おはようございます。以前(去年の12/1でしたね)投稿した「2つのJR撮影記 以下略」の1日目の続きです。総武快速の運転士による応援ハイビームでやる気が失せたので京成に来たというアレです。別にそれを言ったらどこの路線にもそういうのはいるだろって話なんだけど、では早速。
A27って運番が新鮮。こちらは3054編成。ああ、青かった3050形よ永遠に。私たちの最果てはどこなのか~己の中を追い求め走りだす~。やはり4直の電車にはRoseliaさんのPASSIONATE ANTHEMが似合う。あのPVマジで最高だと思う。本家さま(次にリンクを貼ります)の方が。
これね。いやマジでこれ最高だと思う。生歌で聴いてみたいもんだと思う。あとこれをパクった動画は色々な意味で面白すぎて笑い死ぬかと思った(笑)。KEISEI LAIN(笑)。イギリス留学中にLAINという単語を使った会話をした記憶が一切ないあたり、もうこりゃ私は日本の恥ですわ(笑)。このPV好きだなあ。4直と同じぐらい好きだ。ラララいーまー、4直の仲間たち~。それ京急の社歌の替え歌だろうが(笑)。
この電が好きだから~京成が好きだから~。ヲタクの夢を膨らます~赤青の電車をありがとう~。いやそれ京急の社歌だべや。でも京成「も」好きだからもっと撮っていきます。
3031編成がデビューした時、まだ私は高校1年生のクソガキだった。しかし再来年でそれから10年経つのがにわかには信じられない。逆に10年前に戻って鉄できたらそれほどのこともない。そして当ブログも再来年で10周年。それは別にどうでもいいけど、多分当ブログで最初にまとまったアクセス数をいただいたのは3031編成と3032編成の営業開始だったと思う。これら2編成は間接的に3500形未更新車3編成(3576,3592,3596)を置き換えている。
続いては3728編成の特急。まだハロゲンのヘッドライトだったんだなあ。3700形各編成は令和5年度末に一気にヘッドライトがLEDに換装されたけど、アレは何だったんだろうな。おかげで遠くからヘッドライトだけで3400形と判別できるけど、3448編成まで前照灯がLEDになったら…流石にないか(笑)。
3700形かっこいい。いやほんとマジでかっこいい。正直いまの京成車の中では一番顔が好き。特にこの前期車。※ここまでヲタク特有の早口。クチャクチャ。いやクチャクチャはしておりませんが、しかし私はクチャラーに「育ちが悪い」と言われております。ラララいーまー、みんな〜終わってる~。いやなんでだよ。
3000形の全編成を急行灯点灯状態で撮るまでヲタクやめれませんみたいな企画やろうかね。いや、別にコンプリートしたところでヲタクはやめないと思うけども。キモヲタがヲタクやめたらただのキモになっちゃうし。
という訳で3008編成の各駅停車が到着。高校生の時に毎日のように乗った3000形、まああんまりにも多いから記事的にどうかってのはさておき、でも好きなんだよな。ぐんぐん京成って感じ。いやどんな感じだよアホが(笑)。京成~京成~けいせえ~~~。オマエもう黙れ(笑)。
さーがしはじーめy…これ都営車でしたわ(笑)。いやいや都営5500形も普通に好きですけどね。敢えて言うなら、LEDがうんちなことを除いた5500形の弱点を探すのはもはや罰ゲーム。チャリで東北道を時速360ヤッホーで走った時の風圧に耐える方がまだ楽だろう。いやそれは無駄な脂肪が風圧で飛ぶのか? それはさておき、LED以外の欠点を探すのが実質的な罰ゲームなあたり、5500形もいい車両だと思うけど、とりあえず顔がもういい。で、これ快速だったよね多分。そんなこともわからないなんて、言いだしっぺがそんなんじゃ困るんだよぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁおおおおおおおおおおおおおお!これが絶叫刑ってか(笑)。何言ってんだよ(笑)。意味わからん(笑)。
あーこれ某氏完全に酔っぱらってるな。言いだsこれさっきも擦ったのでナシ。某氏って言い方(笑)。ああ、なんかこの頃の無職ニートキモータヒッキーだった時間を基本的に1人で鉄してやり直したいわ(笑)。まあそういう訳で、3700形と3000形の離合っす。編成は3838編成と3009編成。この時は1人での撮影で気楽でした。
あーなんかこれはピン甘だな。これはもう将来が心配ですね。京成はグングン京成、なら劣化中の俺はなんだ。なんかいい表現、それすら思い浮かばない。ああ、もっと将来が心配になってきた。モウダメダー(笑)。どうしよう、そのうち他人に平気で育ちが悪いなんて言ったり、他人の見てくれをバカにしたりしたら。いや関係ない(笑)。とりあえずいい写真撮れるように精進いたします。3056編成はじめ、3050形がこの塗装になるなんて登場当時は思いもしなかったもんだ。いずれ3100形もこうなるのか…?
こちらは3018編成の上野行。運番からして千葉線方面からの電車。なんだかんだ言いつつも、やっぱりこう京成の記事を書いているのがいちばん楽しいし、自身の思い入れや私への暴言(笑)も含めてプラスの情報をお話しできることが多いこともあって面白い。まあ京成が好きなんでしょうね私は。令和6年夏の求人に心は揺らぎつつ、しかし趣味は趣味のままの方がいいのかとも思い、結局鉄道と無縁の畑にいるわけだけど、でも京成は好きだ。ダイヤに関して思うことがない訳では無いが。
こちらは千葉線方面からの3005編成。この時の私はまだ3005編成に頻繁に遭遇することになることをまだ知らない。あの日見た花の名前みたいに言うじゃねえよ(笑)。
この時の3005編成、検明けなのか知らんが案外足回りが綺麗な感じがする。でも最近見かけないんですよね。将来が心配なニートだからじゃないですかあ?(笑)。
〆としてこの3027編成の特急を撮って撮影終了。そのまま帰った気がする。いやあ、一人での撮影って本当に気楽でいいものですね。無論信頼できる人やたまたま居合わせたけどなんか気が合う人など、そういう方と電車を撮る方が楽しいのは事実なんだけどね。結局ヲタク同士だから話にも花が咲く訳だし。
※次の画像は今回の撮影と関係ありません
3027編成と3026編成が竣工してから今年(執筆時点では令和6年)で10年と知って改めてクリビツテンギョー。3025編成(平成20年竣工)以来はしばらく成田スカイアクセス線向け車両のAE形と3050形ばかりだったので、久しぶりに本線向け車両が出てきた上にまさかの8両だったので当時は新鮮だったのを覚えている。これらの編成は3500形4両+4両の編成の代替として登場し、4両となった3500形は当時残っていた3300形(既に当時は4両編成のみが残存)を置換えた。3300形8両試運転(別に撮った訳ではないけど)やラストランの話はまたいつか。もうどっかでしてるかもだけど。
うん、してました(笑)。そんなことも覚えていないなんて将来が心配だ。何回も擦るなとかそれしか言えないのかとか、まあ言われているのだろう。そうですよ。でもあんまりにも面白いので使っています。もう半年近く経つのに色褪せない面白さだ。変わらない味みたいな書き方すんじゃねえよ(笑)
撮影:令和6年2月17日
執筆:令和6年10月20日