こんなの記事にしているだろうと思ったんですけど、していなかったか消していたかで見当たらなかったので再掲...？
いい具合に隣に231がいる...と書こうとしたのですが、冷静に考えたらそれ新宿三鷹間でもそうじゃん。
それはさておき、いつだったか実家に帰省した帰りの電車の様です。初めて乗った際は自由席がババ混みしていて、運よく座れた私を恨めしそうに見ていたリーマン風のおっさんがいたのですが、車内改札に際して車掌さんに「甲府までです、お願いします」って言った瞬間にどっか行って大変爽快だったのを覚えております。あと新宿運輸区の車掌さんは接客レベルが高くていろいろ学ぶこともありました。あずさ/かいじの客層は基本的にクソだと思っていますので、そんなやんごとなきお客様方がご出勤なさるのを肴に下りちばあずさで千葉から思いっきり酒盛りしてやりたいですね。
コロナ禍で当時の弊学がオンライン授業に固執しやがるようになる前は時折実家に帰省した際の帰りはちばあずさで登校、なんてこともありました。4053に乗っても１限には間に合わないのですが、既に１年生の頃から大学なんてどうでもよかったみたいですね。僕より若い皆さんは真似しんといてくださいな。
257の０代の内装が色濃く残る5000代、思ったより出番が少ないのでいつ乗ることができるのかな…と実は待ちわびています。コロナ次第でしょうが、夏臨があるならヲタクと居酒屋開店できたらいいな～なんて思っておきましょう。
