ひがなり雑記帳

自称青森県産千葉県人。京成とJR東日本が主食の撮り鉄・乗り鉄・呑み鉄のブログです。イコラブの推しも好きです。

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【JR北海道】平成31年冬の函館本線撮影記から。789系ライラック撮影・乗車編、ラッセル車への遭遇とキハ261系スーパー北斗乗り通し旅行。

ちわっす。ちゃんと挨拶しろォ!こんにちは。記事の公開時刻的にはおはようございますなんだけどね。

 

以前も投稿した平成31年冬遠征の焼き直しです。今回は789系ライラックからスタートします。よろすくお願いするます。

 

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HE-106編成 特急ライラック

HE-206+106編成ですね(先頭を基準にした場合)。先頭を基準にせずいかなる方向でもHE-106+206でおkだったらサーセン。雪が似合うなあこの電車。もっとも、八戸・新青森~青森~函館を走っていた「スーパー白鳥」時代の雪と札幌圏の雪はまた違うものだとも思うけど。でも好き。電車は人間と違って幻滅させるようなことをしないので、ある意味では楽。どういうことだよ(笑)。

 

これを撮る前から実はもう乗りたくて乗りたくて仕方なかったので、もう少し撮影をしてから乗りに行くこととしよう。

 

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D-102編成 区間快速いしかりライナー

ここでまさかのいしかりライナーキハ201系も登場。区間快速幕がよく見えないのは反省点。1回乗ったようなそうでもないような気もしつつ、TwitterのFFさまに興味深い情報をいただいたので、次回遠征時はそれも目標にしたいと思う。それこそ、余市から来る列車に関しては現地調査を経て別館で記事を書くこともできればいいなと思うし。

 

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B-114編成 普通列車

切り位置、キヲツケテクダサーイ。でも大麻で3両を撮るのって難しいかもしれない。

 

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HL-1007編成 特急カムイ

わりかし遅れてきたカムイです。雪を舞い上げているのがやっぱりかっこいい。これ、関東在住の人間にはなかなか見られないもん。北海道や北東北ならではの細かい雪質だからってのもあるんだろうけど。

先述の通り、このカムイは遅れていた。一方で旭川方向の接近も鳴っていたので、もしかしたらうまく離合するかな?と思ったんだけど…。

 

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HE-103編成 特急ライラック

しませんでした。舞い上がった雪で美白効果ってとこか。まあ、これもこれで悪くはない写真だと思いたい。789系0代と同1000代の並び、一回でいいから撮ってみたいです。

 

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DF200-101 なんちゃらレ

そのふざけた書き方やめれや(笑)。当時の記事からのコピーだから編集できないのがアレな反面、ネタにできるからまあいっか(笑)。この貨物列車はどこから来たのだろうか。

 

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お前平衡感覚大丈夫?大丈夫ではないです。もう再編集する気にもならん(そもそもできないが)。バカが。これじゃあ「自分はVだったからいいや小僧」のことバカにできねえじゃねえか(笑)。これに乗って岩見沢を目指していく。岩見沢で思いだす、漫画「動物のお医者さん」のエピソードは既出だと思うので割愛。

 

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ああ、この駅があるから京成線内の高砂行って「京成高砂」表示になったんだね。

 

じゃあこれは北海道の高砂まで行くのかい?そんな訳(笑)

職気取り(キモ!)にマジレスされそうでウケる(笑)。友達ならまだしも、バイトが社員を呼び捨てにしているってやばいと思います。それは別に京成さんの落ち度ではないにせよ。僕もそういう人に顔や個人情報や住所を鍵で晒されていると思うと怖くて怖くて将来が心配です(笑)。ブフォ(笑)。笑い過ぎてむせる~。おい!ボトムズの炎のさだめじゃないんだから(笑)。踏み倒された金を探し続けて〜。

 

岩見沢到着。省略した漫画のエピソード出すなって話だけど、特急でも40分かかるような距離を走ったチョビはいい子過ぎる。犬、久しぶりに飼いたいな。

 

閑話休題。さっさと改札外の券売機に向かい、ある切符をかって急いで札幌方面のホームへ向かいましょう。ちなみにですね、この記事はサッポロクラシックをがぶ飲みしながら書いています。もう北海道に行きたくて行きたくて震えています。そう、ビールを浴びる(浴びーる)ように飲んでいるのd←そこまでだ俗物。

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室蘭線ホームにはキハ40系の「北海道の恵み」シリーズの「花の恵み」号がいました。わーお。長いので恵み野号でいいですか?(いいえ)。でももうこれ乗れないんだろうか。ヨンマルで酒盛りしたい。北海道の恵み、やっぱサッポロクラシックと小樽の地ビールとその他各種地酒じゃないですかね。うるせえよ記事進めろ酒クズ。

 

さて私がなぜ岩見沢まで来たかというとですね、

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スーパー白鳥時代の写真

やっぱずっと乗りたかった789系に乗りたいなって思いましてね。

 

乗りましたわ。はい。乗りました。どうせ1駅だけど。でもこれ以来乗ってないかも…。

 

流石に自由席だったけどね。内装がいちいち懐かしかった。あーめちゃくちゃ乗りたくなってきたです。789系「スーパー白鳥」は特急「つがる」「白鳥」と並んで三英傑だったから。3つのええケツではないです。なんだっけこの元ネタ。しかしまあ自由席でもなかなか混んでましたなあ。次に乗るならえきねっとチケットレス一択。

 

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気付けば札幌。懐かしい時間でした、というかそれすら懐かしい。また乗りたいよーん。終着駅の前で鉄道唱歌が流れるところと内装が変わっていなくて懐かしかったな。また会う日を楽しみに。

 

 

で、後続のエアポートで小樽にもいってみよー。小樽ではぼっち上等で軽く観光をしておりました。

 

肝硬変については資料が不在なので、いつかここに追記されていることを願います。

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中略。時間も時間なので入場しましょう。

 

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ファッ?!

 

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ウーン!www

 

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まさかラッセルに会うとは。この時は嬉しかったです。撮って嬉しいって書くのは簡単だけど、雪にも負けず鉄路を守ってくださっている方がいてこそできた遠征。そこは人として弁えておきたい。一方居候なのに文句ひとつ言わないどころか他人を家に入れても黙っていてくれて、居候してる俺のことめちゃくちゃ気遣ってくれる道具さん良い人過ぎて泣けてくる。人として出来すぎでしょ。はあ?(笑)。

 

ここでオミヤーゲを一通り買ったので、札幌に戻っていきます。エアポートは激混みだったので後続のいしかりライナーで札幌に戻るとしましょう。札幌のルートインさんで荷物を受け取って、特急の乗車前に腹ごしらえ。ルートインホテルさん、お世話になりました。また利用したいです。

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味の時計台さんで一杯(ラーメンを)。美味しかったなあこれ。これは深夜3時に書いている記事で使う写真ではない。ハッキリわかんだね。

 

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ああああああああ久しぶりにこってりしたラーメン食べたい。というか札幌で腹いっぱい食べたい。北海道、やっぱりい一度でいいから住んでみたい。

 

そんな願いもむなしく、乗車する函館行最終特急の発車時刻が近づいてきました。なんか今脳内に「アルプスの牧場」が流れた気がします。いやまあ確かに旅行としては終盤に差し掛かろうってとこだけど、一応スーパー北斗は始発なんですが。

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 こちらのスーパー北斗22号で旅立ちます。さらば札幌、また来る日まで…。※半年後に訪問しています。

 

中略。気づいたら新函館北斗ぐらいでした。略せることすらないっていうね。

 

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そりゃ普通車のくせにこんな快適な座席が用意されてたら眠くもなりますし爆睡もしちゃいます(言い訳)。アレでもコンセントないのかこれ。あんま気にしていないけど。マジで快適でした。今度は睡魔に負けずに酒盛りしたいと思います。

 

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なんだかんだ函館に到着です。なに傾けてんだよバカが(笑)。結局傾けてスナップ気取りですかい。そんなオチだと思った。なんか、結局そうやって誤魔化すんだろうなって思ってた。←この構文、使えば使うほど本人のTwitterでの口調そのまんまで笑えてくる。今は一体どのような罵詈雑言で個人情報を晒されているのでしょうか。本人曰く優しいって言われるけど優しくないんだもんな!そんなことしてる訳ねーよな!(笑)

 

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ちなみにこれを見た僕は「昨日の敵は今日も敵」「昨日の友も今日は敵(かもしれない)」と当時から書いていました。もうダメだこの人。いやでも、当時19歳とはいえ我ながら的を得ていた気はする。他人を迂闊に信用するほど危険なギャンブルもなかなかない。多分、今の私が「昨日の敵は今日も敵」「昨日の友も今日は敵」と書いても、ご本人方全てには届かないだろうけど(笑)。

 

これにて第3回は終了。函館で1泊し、翌日に続く…というか、この先は青森帰省にも続く。またいつか、その記事も公開できたらと思う。どうぞよろしくお願いいたします。

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