ひがなり雑記帳

自称青森県産千葉県人。京成とJR東日本が主食の撮り鉄・乗り鉄・呑み鉄のブログです。イコラブの推しも好きです。

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夏の弘前帰省<その3>弘南鉄道大鰐線訪問記。7000系りんごねぷた列車・弘前レンガストーリートレイン、E751系つがると岩木山、帰りの弘前駅。

皆さんこんにちは。夏の弘前帰省シリーズも第3回目となりました。後半にあたる部分でしたが、手違いにより全部下書きが飛んだのでここから書き直しです。は~(クソデカ溜息)。いや好きなことの話をしているのが当ブログなのでいいんですけど、頑張って仕事終わりに我が故郷に思いを馳せながら書いた記事が全部飛ぶってそれさぁ…飛ぶなら羽田から青森空港JALがいいよ。そんな愚痴を初っ端から書いてもしょっぱいだけなので、早速記事に入っていきましょう。新幹線も好きだけど飛行機で帰るのも青森空港も好きなので、次回帰省はワンチャン片道だけでも飛行機に乗れないかなあ。

 

…夏ってタイトルに書いてるけど、9月上旬だからいいよね?でもなんかどっかで矛盾していそう。まあいっか…。

 

その3と書きつつ、今回は2日目の話からスタート。祖父母が市場に行くというのでまずは同行してきた。6時なのに市場には沢山の人がいてすごいな~なんて思った。なお市場に来た理由に関しては、祖父母が我々に夕飯を振舞ってくれるための仕入れ。ありがたいことだ。

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2日目の夕方は弘南鉄道大鰐線を訪問。帰省の目的として主眼を置いているのは鉄道ではないので当たり前だが、それでも大鰐線に乗ることができる時間があっただけ本当にありがたいことである。気が付いたら「りんご畑鉄道」のイラストも入っていて、ナウい感じの中央弘前駅の駅舎も少し印象が変わったように見えた。


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券売機はこのような感じでラーメン屋の食券機みたいな感じのものになっていて逆に新鮮。私が知る限りではこのほかに大鰐駅でも同様のものを採用している。乗車に際して交通系ICカードの利用は不可能。

 

これは私がまだピチピチの高校生だった平成29年に撮影した同駅の券売機。他社局でも時折見かけるタイプのものだった。更新に際して食券機スタイルの方がお値打ちだから代わったのかもしれないね。何でも撮っておくものだなあと思う。


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5年ほど前から大鰐線には「りんご畑鉄道」の愛称があり、中央弘前駅にはこのような路線図が沿線の名所等と共に掲示されていた。毎時1本が基本の大鰐線だが、それを逆手に取って同線を利用して沿線の各名所を巡るのも楽しいかもしれない。

 

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スポット名称の案内もあった。これまで本館である当ブログと別館の「あるふぉの落書き帳」において津軽大沢の車両基地に言及してきたこともあったが、正式名称(?)は「大沢車両検修所」ということでいいのかな。


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発車まで時間があるのでそこら辺をウロウロする不審者になっていた。観光需要や気持ち悪いマニア(ブーメラン)に加えて普通に地元民も17時30分発の大鰐行=第24列車を待っていたが、それでも利用者の低迷は弘南鉄道側からしたら深刻な問題なんだろうと思うと何とも言えない気持ちになったものだった。

 

第21列車 中央弘前行 7037編成

程近いところにあるれんが倉庫美術館への自由通路から撮った中央弘前行の7037編成。折返し第24列車の大鰐行となるほか、今回の目的であるりんごねぷた列車でもある。たまたま帰省を決めた9月6日からりんごねぷた列車が運行されてラッキー池田。

 

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こちらも自由通路から撮った7037編成のデハ7037。りんご畑鉄道仕様である上にエモいサボが付いていた。なお美術館方面も覗いていこうと思ったものの、なんかイベントをやっていて入るだけで金がかかるそうなので時間の都合上今回は断念。屋台の生ビール飲みたかったんだけどな~。教えてくれたスタッフのイケメンお兄さんありがとね。


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自由通路側から見た中央弘前駅出口。なんだか懐かしいが、今回の前にここを通ったのは4月なんだよね。

 

現在中央弘前駅は発車5分前まで改札をしてもらえないが、これは先述の自由通路を設けたことに起因した無賃乗車防止と思われる。標準語をしゃべってカメラをひっさげた臭い中高年が並ぶということを知らず、地元民に割り込んでいたのが印象的だった。私にも白い服を着た中高年のキモマニアが割り込んできたので、普段京成線で主に中国人はじめ外人を相手に鍛えている秘技・割込み返しを発動させることとなった。

あーそうか、あのマニア共は中国人またはそれ未満か。キモ。二度と青森に来るんじゃねえ。というかあの白服マニアジジイは死ね。地方だからってナメられてたまるか。ナメryって案外汎用性高いかもなこれ(笑)。サンキュー石破。

第24列車 大鰐行 7037編成

それではりんごねぷた列車(デハ7038は金魚ねぷたハーフ)に乗っていこう。りんご畑鉄道のヘッドマークを中央弘前方のデハ7038に掲出している同編成が今回のりんごねぷた列車に抜擢された訳だが、おあつらえ向きの配役だということだろう。

 

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5分前の時点では既に信号が開いていた。電車とは関係ないが、弘前は「ねぷた」青森は「ねぶた」であり、似た名前ながらも違うものである。

 

既に別館では記事にしていたが、早速車内を見ていこう。というか乗っていこう。

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デハ7037ではりんごねぷたが装飾されている。職人の皆さんが手作りされたもので、土休日を中心に17時半以降の列車ではライトアップもされる。


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赤以外にも黄色や青りんごといった各品種をイメージしたねぷたになっているのが細かいし、流石りんごの名産地だなと思う。色々と品種があるからね、ふじ・つがる・王林・むつ等々。どれもそれぞれの味があって好き。


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先述の通りデハ7038の中央弘前方はこの日に限り金魚ねぷたも共演していた。これはツアー受入れと翌日に弘南鉄道さんが開業98周年を迎えることに起因するものだという。この場で恐れ入りますが、おめでとうございました。


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金魚ねぷたも可愛い。本当はこの日限りの金魚ねぷたを楽しみたかったのだけど、報道(後にABA=青森朝日放送さんと判明)のカメラが来ていたので私が映り込むのもアレかな~というのと私に割り込み返された老害と同じ車両に乗るのは不愉快ということで、今回は通常のりんごねぷたで装飾されたデハ7037に乗ることにした。


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りんごねぷた列車・金魚ねぷた列車に限った話ではないが、弘南鉄道7000系の吊り手はりんご・葉は岩木山をイメージしたものになっている。

 

編成に1か所、ハートのつり革もある。これを見つけたら恋愛運が向上する可能性もある。参考までに僕の場合は初めて見た4年後?3年半後?ぐらいに彼女ができたので、恋する皆さんも是非大鰐線をご利用の際には探してみましょう。


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9月上旬ということでまだまだ津軽平野も夏。そのため非冷房の7000系車内でも扇風機がフル稼働していた。もっともこの時点で気温は30度を下回っていたものの、私が毎年夏休みに帰省していた小学生の頃に比べると青森県も夏が暑くなったなあと思う。

なお扇風機自体は京成沿線在住というか同線沿線で育った私からしたら、別に見慣れているのでそこまで…。それでも扇風機の風に加えて窓を開けて外からの津軽平野の風に当たりながらの旅はなかなかエモいものがあった。

 

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車窓から1枚。夏って書いてるけどもう晩夏だね。今年も青森県の美味しいお米を食べられるのが楽しみだ。別に日本のお米はどこのお米も美味しいと思っているけども。あれ、そういやお米を粗末にするとバチが当たるって小さい頃から言われて育ったんだけど、そう考えるとなんか米の輸出拡大だかなんだかふざけた政策を掲げていた売国奴の政治家や備蓄米の放出程度で何故か英雄扱いになっている知能指数の低い大臣(笑)あたりは死ねばいいとすら思う。ご冥福をお祈りいたします。


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りんご畑鉄道という愛称もある大鰐線だからこそ、りんご畑も一緒にね。品種にもよるが色づき始めたりんごを見ていると、どうか台風等の被害もなく無事に収穫を迎えてほしいと思う。これでも一応はりんご農家の皆さんのご苦労も少しは知っているつもりなので。


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車窓から岩木山も。大鰐行だと基本的に進行方向後ろ側に見えることが多い岩木山だが、それでもこうして晴れて何とか見ることができただけいいだろう。心の山ですから、ぼくみたいな津軽人にとっては。


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津軽大沢では7031編成の弘前レンガストーリートレインと離合。ヒステリートレインではない。キィィィィィ!そういえばまだこちらは乗ったことがなかった。次回帰省時には撮影・乗車ともに大鰐線も可能な限り記録していきたいと思う。

 

余談だが、9年前の9月の連休に乗車したのは7031編成だった。現在は先述の通り弘前レンガストーリートレインとなっているが、思えばこの編成も当時よく遭遇していたのを思い出した。弘前市民でも大鰐町民でもない私がよく遭遇するって書いていいのかは不明だけど。大鰐線休止後の7000系はどうなることだろう。6000系のように廃車解体・倉庫への転生。一部編成は事実上の保存車となるのだろうか。

なお弘南線に転属という可能性がない訳でもないが、同じ7000系でも大鰐線弘南線は搭載機器に差異がある(保守の観点で敢えて分けている)ので、望みは薄い。仮に大鰐線から弘南線にいずれかの車両を移すとなると、大鰐~大鰐温泉の渡り線・弘前の渡り線を利用した甲種輸送なんてことになるんだろうか。

 

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再び岩木山。いつまでも私の生まれ故郷である津軽の美しい景色がこのまま続いてほしい。間違っても中国人と連中に魂を売ったバカの利権に満ちた汚らわしいメガソーラーだの、いくら金を出しても発展できない程度の知能指数の人間しかいないアフリカ人のホームタウンだの、そんな穢れ方はしないでほしい。


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今回はこの後の予定の関係で石川で下車した。叔父と叔母が迎えに来てくれていつも本当に申し訳ないが、ありがたいことでもある。デハ7037のヘッドマークはりんごねぷた列車と関係ないと思うが、方向幕が緑地になっているのは個体差かもしれない。参考までに7039編成のデハ7039はピンク地、先ほども言及した7031編成のデハ7031は白地ながらも大鰐線単体表示。ここら辺を調査するのも楽しいかもしれない。

また大鰐線にも乗りたいと思う。心もぴょんぴょん、電車も縦に横にぴょんぴょん。皮肉ではなく、本当に色々な意味で乗って楽しいのが大鰐線。もっと大学生の時に乗りに来ることができていたらと今になって悔いても仕方ないか。また帰ってきた時に乗れるのを楽しみにするしかない。まあ、どこぞのマウンティング小僧やキョロ充共が今まで見向きもしなかったくせに運行休止前に葬式鉄しに来ないといいなあとは思うけど。というか東北の地を踏まないでほしいまである(笑)


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石川駅にはお隣のJR東日本では絶滅危惧種となったホキ800形の1246が常駐している。この貨車は元々国鉄の車両だったが昭和63(1988)年に国鉄清算事業団から譲渡されて今に至るもので、石川に常駐しているが本来の用途で時折動いているらしい。


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奥羽本線の方からなんかジョイント音がしたと思ったら青森行の特急つがる43号が下っていった。E751系岩木山の写真を撮るのは以前からずっと目標としていたが、これはこれで悪くないものの、しかし同時に次回以降の目標ともなった。

弘前に帰って一番嬉しいのは言わずもがな祖父母や親戚が喜んでくれることなのはそうなんだけど、弘南鉄道しかり奥羽本線しかり、撮りたいものを撮ったり乗りたいものに乗ったりという趣味の面でも楽しいのがありがたい。


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大鰐線石川駅はこのような感じ。かつては有人駅だった感がマシマシだが、今は無人駅となっている。毎時1本となると色々と制約が大きくなることは承知の上だけど、なんか地元民の学生さんたちを見ていると大鰐線通学、そして今回私が乗車したりんごねぷた列車のような列車での通学なんて羨ましいな~なんて思ってしまう。

私がもし青森県に生まれただけでなく育っていたら弘南鉄道7000系やJRの701系等で通学していた未来もあったのだろうか。令和7年5月以降に集中砲火してきた高校生時代の過去画記事のように毎朝電車を撮るのは厳しそうだけど、もし青森県に育っていたらと思ってしまう節もある。その場合確実なのは津軽弁ペラッペラでしゃべれていたということだろう。いや、今もリスニングはできるし弘前に帰省していると多少は訛るんだけどさ。

 

なお、石川には

この看板があった上に1枚前の写真にも裏側が写り込んでいるのだが、バカなのでそれを見落としていた。最悪。次回訪問時に是非ともリベンジしたい。

 

あとりんかい線70‐000形が大鰐線は無理でも弘南線の新車として青森に来るのは流石にないよね…?それはそれで見てみたいんだけど。でも厳しいか。

 

 

再び祖父母の家に戻って宴会開始。今回は叔父・叔母が車を置いて来たために全員飲酒できたので皆で盛り上がることができた。祖父が市場で仕入れた魚で寿司を握ってくれるのはいつものことだが、本当に美味しいのなんの。頭が上がらないし、祖父母の話を聞くのも好きなので、私にとっては至福のひと時だった。来月また皆に会えるのが楽しみで今からwktkしている。

 

滞在3日目。

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名残惜しいが千葉県に戻る時間が来た。千葉愛を忘れたことはないが、弘前から帰る時に若干アンニュイな気持ちになると私の心も再び千葉県民に戻ったんだなあと実感する。この改札を通る時といっても出場する時は必ず誰かしらが迎えに来てくれているのでとても嬉しくて、入場する時は生まれ故郷が後ろ髪を引くような気持ちになる上に誰かしらがホームまで見送ってくれるので寂しくなる。

 

平成25年に撮った同駅の発車案内

それは何歳になっても変わらない。生まれ故郷は大切だし、祖父母も親戚も大切だからね。また帰って来られる日を心から楽しみにしているが、一方でここまで記事が渋滞しているとこの記事を皆さんにお読みいただけた頃にはあと1~3回ほど弘前に帰省して新たに記事を書いていてそれが渋滞して…というループになってそう。

 

上りの案内もね。今とはダイヤも表示方も異なるが、そう考えると当時の俺もよくここまで撮っていたなあと思う。平成30年の過去画回でも触れるかと思うが、一度つがるを秋田まで乗り通そうとして悲惨なことになったのもいい思い出だ。ん?もう別の帰省記事で書いたんだっけ。

 

こんな写真撮った覚えもないけど、今とは運賃も異なるほか、まさか(弘前~青森のみとはいえ)青森県奥羽本線でもSuicaでスイスイできるようになるなんて当時の俺にしゃべったところで信じることだろうか。この写真を撮った頃は腹筋がバキバキだった私が今では新幹線の横揺れで腹の肉が揺れるようになるという悲しい事実よりは信じるかもしれない。


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つがる・スーパーつがる合わせて3往復とはいえ、特急券購入を促進するポスター。ちゃんとE751系がイラストとして登場しているのもポイントが高い。

 

平成28年9月 弘前駅1番線にて撮影

いや別に、一昔前みたいにどさくさに紛れてE653系0代フレッシュひたちを採用しているのもオタク的にはむしろウェルカムなんだけどね。パンピーぐらいならワンチャン気が付かないでしょ、この違いも。かくいう俺も遠目なら別にそこまで気にせずにスルーしている可能性もあるし。

 

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つがにゃんとあきおがコンコースで見送ってくれる。弘前に帰ってきた時は出迎えてくれていて、千葉に帰る時は見送ってくれる存在となった。せばの~。せばのっていいたいけど、秋田支社の公式キャラに津軽弁でしゃべりかけていいのかは不明。まあ青森県内に限っても津軽弁と南部弁と下北弁なら何とかなる気もするし、いいのかな。つがにゃんだば津軽弁通じるかもわかんねえか。

 

記事としては長かった弘前帰省も記事としてはあと1回。残りは奥羽本線東北新幹線で千葉に戻る道中について書いたら終わりだ。最終回は明日公開いたしますので、併せてどうぞよろしくお願いいたします。

 

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