皆さんこんにちは。9月上旬の弘前帰省もついに最終回、701系のローカルで千葉へ帰っていくこととなりました。前回記事「夏の弘前帰省<その3>以下略弘南鉄道編」の続編となりますので、気になっていただけた方には是非そちらもお読みいただけると嬉しく思います。
前回の記事では弘前駅で終わっていましたが、今回は弘前から千葉まで帰ってまいります。

3番線発のローカルで新青森を目指す。N36編成はクハに千鳥配置のボックス席を装備していて確か弘前・青森方への定期運用はなかったと記憶しているが、なんかどっかの改正か何かのタイミング以降は来るようになったんだっけ。地元民ならまだしも公害インバウンドの白人がボックスを占領していたのはイラっとしたが仕方ない。差別主義者の白人や黒人なんかと分かり合う気はないし、関わりたくもない。白人とて皆が皆ではないというのは私自身が英国に留学した経験も併せてわかっているつもりだけど。

留置線には701系が2編成。その奥には五能線用のGV-E400もいるのだけど、今回は見えないので割愛。そうだ、GV-E400系もしっかり撮りたい。なかなか撮っていない気がする。

思えば弘前の留置線といえば五能線のキハが沢山いるイメージだった。中国の武漢で発生した新型コロナウイルスの影響で3年ほど帰省できない間にキハはGVに変わってしまい、この五能線の塗装のキハはロクに撮れないままだった。

手前にいたのは2両のN30編成。なんで弘前にいるのにワンマンなんだ?五能線にでも突っ込むつもりか?と思ったけど、そういえばこの辺でも一部ローカルでワンマン運転を行っているんだったっけ。いや、平成31年3月改正から青森~津軽新城のローカルでワンマン運転を行っているのは知ってたけどさ。

奥にいるのはN13編成。車体が遠目にもベコベコで痛々しいが、一部では延命の上で継続使用という話もあるようなので、今後とも時折こうして帰省した時に撮ったり乗ったりできることを楽しみにしたい。まあ機器更新の時期もそもそもの落成時期も、E217系と近いと思うと色々と考えてしまうけども。

2番線の接近が鳴ったので何かと思ったら五能線からのローカルだった。東能代を11時に出た2533Dは五能線経由で運行(でしょうね)、終着の弘前には15時22分の到着となる。リゾートしらかみもいいが五能線ローカルを乗り通してみたい自分もいる。それって大学生の時にやっておくべきだったと思うんだけどね。

GV-E400系もなかなかかっこいいなあと思う。結局新潟地区向けと五能線向けしか登場せず、八高線等にいるキハ110等の後継は別形式となったが、きっとGVにはGVのメリットもあるはず。ハイブリッド仕様ではないが、GV=電気式気動車はエンジンを回して発電したエネルギーでモーターを動かす仕様。乗用車で言うと日産のe-powerに近いものがある(必ずしも同一ではない)。

余談ながら、平成28年頃?から令和6年まではキハまたはGV-E400の津軽線運用送込みがあり、弘前~青森で1往復ほど定期運用が存在していた。快速深浦の廃止以降、一時期は五能線車両のうちリゾートしらかみを除いた車両が青森に乗り入れることはなかった。しかし津軽線蟹田以北のローカルにも秋田車が充当されるようになってからはまさかの形でそれが復活した。

しかし残念なことに津軽線三厩~蟹田は豪雨災害での運休以降復活することなく廃線となる見込みが高く、その発表後の改正で再びこの運用は消滅してしまった(津軽線蟹田以南は電化区間のため701系が入線可能)。そのため、これ以降GVが奥羽本線川部以北に営業運転で顔を出す機会があるかは不明である。
なお649Dはキハ時代にも乗ったことがあったが、多分高校生時代の過去画でも触れているので今回は割愛。あれはあれで楽しかったし、乗れてラッキー池田だったと思っている。五能線キハの車内で酒を飲めなかったことだけが無念で今でも悔いが残る結果となった。

話を令和7年に戻そう。3番線のつがる・スーパーつがるの乗車位置目標はこんな感じだった。
発車時刻となり、名残り惜しいが弘前を発車。あのじょんがら節の駅メロは好きだけど、基本的に弘前を離れる時に聞く駅メロなので、聞くとおセンチな気分になるのもまた事実。ご当地メロディなのでIKSTシリーズに変更されることはないと信じているけど、変わったらそれはそれで寂しい。下手すりゃ七戸十和田・二戸・いわて沼宮内等の風と共に・see you againも危ないし。
…ああ、こんなことを書くとまた頼んでもいないのに何回も同じ話をしてマウンティングしてくる駅メロヤクザ(家賃水道光熱費やレンタカー代に高速代等々の金を踏み倒す要注意人物)が飽きもせずに何回も何回もうんちくを垂れて同じ話をしてきそう。キモ(笑)。俺に金を返すのがそんなに嫌なら、せめて東北の地を踏まないでほしい。汚染をせんように、なんちって(笑)。もう導入の経緯もわかったからやめてくれよ。心臓を動かすのを。

飲むでしょ、こういう時は(ドラマ:イノセンス~冤罪弁護士~最終話の有馬さん風に)。というわけで弘前駅構内を出たあたりで予めユニバースで仕入れていたビールを開封。ビール!ビール!
この661Mも日曜とはいえ地元の足も兼ねているので、部活帰りみたいな恰好をしていたJKに三度見されたとだけ書いておこう。ハハ。tiktokに晒されようと、そんなのが怖くて酒を飲めたものではないのでおかまいなし(別に俺が撮られた訳ではないけど)。私は不法行為などしていないのだから。どっちかというと都内で電車を撮っていた方が晒されそうだけど、私の場合は酒の缶を片手に撮っていることが多いせいかむしろ逃げていく腰抜けの方が多い。20歳になってからの手段とはなるが、案外酒を飲みながら電車を撮るというところまで不審者になれば却って安全説もある…?(ねーよ)
なお、ビールは大釈迦までに全て蒸発していた。

途中川部では秋田のキハで唯一生き残っているリゾートしらかみくまげら編成と遭遇した。全く時刻表を見ていなかったので岩木山でも見えないかな~と思って左側を見ながら酒を飲んでいたらこれ、ちょっとびっくり。

くまげらを撮るのってこれ以来?そんなことはないと思うけど、小学生の頃からずっとリゾートしらかみには乗ってみたかったのに未だに乗れていないままで、あと4年もしたらそんな私も30歳。色々と考える時が来ているように感じる。
列車は川部を定時で発車。今でこそ田舎館村の川部駅にはJRの奥羽本線・五能線のみが乗り入れるが、私が生まれるほんの少し前までは弘南鉄道黒石線(廃線済)が乗入れていたこともある。黒石線は黒石から川部をつなぐ路線だった。現在弘前から黒石を結んでいるのは弘南鉄道弘南線で、紛らわしいが別物である。

さて、私が皆さんにおすすめしたいのは川部から北常盤のこの区間。たんぼが広がり、そして余程のことがなければ津軽富士こと岩木山もセットで拝むことができるのだ。青森行なら進行方向左側、青森から弘前・大館・秋田方面行なら右側がそれに値する。

9年前の9月に帰省した際も似たような写真を撮った(後述)が、この区間で見える岩木山がとても好き。弘前に帰ってきた時は岩木山が迎えてくれているようで、弘前を離れる時は岩木山が見送ってくれているようで。余談だが岩木山は羽田空港等から航空機で青森空港を利用しても同じように見ることができるほか、確か北海道新幹線区間(青森県内)からも見られたような気がする。

平成28年9月に撮った同区間での車窓。美しい岩木山も田んぼのお米も変わらず、この時も私が帰ってくるのを喜んで何度も買い物に行って沢山の美味しい料理を振舞ってくれた祖父母も変わらず、そして私自身も成長していないという意味では何も変わらない。私はさておき、祖父母はいつまでも元気でいてほしいし、岩木山も美味しいお米もそのまま変わらないでいてほしい。

翌年1月にやはり同区間で撮った岩木山。冬の岩木山もまた美しい。この山こそ心の山だ。弘前生まれの私が何をって話だけど、毎日(毎日とは言ってない)岩木山を拝める現地の人が羨ましい限りだ。

浪岡手前ぐらいまでは岩木山を見ることもできるが、なんか岩木山がどんどん遠くなっていくのはやはり見ていて辛いものがあった。寂しさを紛らわせたくてビールを飲んでいたのかもしれないね。初めて701系に乗ったのは平成21年?の冬、当時八戸13時10分発のつがる13号で弘前を目指していたところ、鶴ケ坂でポイントが職務放棄をした関係で青森で降ろされた挙句にローカルで弘前に行けと言われた。それで701系に乗ったんだったか。で、それもダメで代行バスで弘前まで帰った時のも覚えている。なんであの時の特急券って払戻し未定でゴリ押ししたんだろう。
途中の交換待ちでは上りローカルに遅れが生じていて、その影響を受けてこちらの661Mにも遅延が発生。ローカルは701系100代のN101編成、津軽新城で交換したのはE751系つがる、双方ともに撮らなかったのを後悔している。まあ次回の目標ってことにしておこう。
2分の遅れで661Mは新青森に到着。時刻表等でも案内される新青森での乗換え標準時分は8分だったのが遅延で6分に強制短縮されたが、NEWDAYSで酒を買う余裕はあったのでまあいいだろう。それにしても何とも忙しない乗換えとなった。やれやれ。
というのも、新青森16時17分発の臨時はやぶさ62号(この日は東京まではやぶさ単体のため、2062B)の指定を抑えていたのだが、661Mの新青森到着は所定なら16時9分だったのだ。誰が悪い訳でもないが、せっかくの新青森始発なのにあんなにバタバタするのは何とも…という我儘なんだけどね。
余談だが、新青森15時17分発のはやぶさ60号に乗る場合、弘前方面からいい感じで接続する定期列車はないので少々乗車のハードルが高い。青森方面からだと青森15時8分発・津軽線蟹田からの直通となる津軽新城行4632M…だと4分しかないので、その前の14時45分発弘前行662Mを使うことになりそう。ダカラNANYって話だけど。

編成番号を確認する間もなく、最低限の酒を買って13番線(所定12番線らしい)に上がり、忙しなく乗車して2分ほどで2062Bは音もなく新青森を発車。内装で前期車とわかったものの、編成に関しては後程確認に向かうので、この時点ではまだ乗っている編成は不明のまま。

とりあえず乗りました。結果としてほぼ満席で運転された2062Bだが、新青森発車時点でおよそ4~5割、八戸発車の時点でおよそ6~7割の座席が埋まっていたように思えた。盛岡で大半の座席が埋まり、仙台からも乗ってきてほぼ満席となったものの、最混雑区間は珍しく盛岡→大宮のように思えた。これに関しては前後を走る列車の関係等もあると思われるので、またどこかで考察したい。
ちなみに今回は敢えて6号車を指定しているが、これに関しては後述したいと思う。もう勘のいい方なら勘付いているかもしれないが。それはそうとして、2062Bは車掌さんの案内放送によれば盛岡・東京の車掌さんによる混乗とのことだった。いずれか片方が便乗車掌だった可能性もあるが、中央線特急でよく見られる混乗(八王子以東で特によく見られる)って新幹線でもあるんだな~と思った。

編成番号は5号車のAEDで特定していくスタイル。特定特急券利用と思われるパンピーがドン引きした視線を送っていた気もするが、知ったことか。U12編成は8月のお盆にケツうちながら東京で撮って以来、乗車日に起算するとおよそ1カ月ぶりの再会だった。

Netflix映画「新幹線大爆破」を八戸あたりから視聴しつつ、E5系の中でも比較的初期に導入されたU12編成の劣化を目の当たりにすると悲しい気持ちになってしまう。蛍光灯カバーしかり、後述のフックの剥げしかり。同編成は数か月前に検査を通っているが、それさえも直してもらえなかったとは…。あと往路で乗った後期車より座面が柔らかく、クッションがヘタってるのかな~なんて思った。
MADE IN DREAMというキャッチコピーで日本中から注目を集めたE5系とていつかは劣化するとはいえ、これはあんまりにも気の毒に感じた。

さて、今回のこの席を敢えて指定した理由について書いておこう。私が今回指定したのは6号車の9番DE席(2名利用なので不正ではないです)。一見何の面白さもなければ、今回のようにE5系前期車が当たった場合は窓側にしかコンセントがない訳だが、ここにはちゃんと理由がある。

またその話かよってなってしまうかもしれないのでそこは申し訳ないのだが、例のNetflix映画「新幹線大爆破」において、あの映画においてストーリー上で欠かせない、とある重要人物が乗っていた席である。当たり前だが、私は新幹線に爆弾なんてしかけていない。そこはご安心いただきたい。

2062Bは盛岡に到着。新幹線大爆破を見ていた上に連結もないので、自席で酒を飲みながらのんべんだらりとしていた。新幹線大爆破で当該になるのは新青森を1時間早く出るはやぶさ60号=5060Bなのでぼく自身のディテールの詰めの甘さは承知の上だが、ちょうど例の映画で盛岡の場面が出る際にこの日の2062Bも盛岡に停車していたので、色々と高まったものだった。

新青森の時点で斜め前のABC席を占領していた老害親子がうるさかったのだけど、その聞きたくもない会話から虹というワードが耳に飛び込んできたのでデッキに行ったら虹がかかっていた。虹を生で見たのは令和5年の夏以来、およそ2年ぶりだったっけ。老害もたまには役に立つ。

虹を見ると=LOVEの「虹の素」を流すか13枚目シングル表題曲の「この空がトリガー」のどちらをイヤホンから流すか迷うが、それ以前に色々と考えてしまった。あれ以来ずっと見ていなかったな~なんて思いつつ、久しぶりの虹が東北での虹というのもまたいい話だと勝手に解釈している。

私…生きててもしかたないのに。毎日毎時毎分そう思っているが、それでもなんか心が洗われた気がした。26年近く生きてきて、新幹線から見た虹はこれが初のことだったかもしれない。エモいものがあった。

新幹線車内からの撮影感を出したくてもう1枚撮った。なおデッキにも防カメが完備されているので、U12編成の防カメにはキモオタ丸出しの私が写真を撮っているのがバッチェ映っているということのにもなる。シャラララーン。

重箱の隅をつつく気はないが、フック1つ見てもやはりE5系前期車のうち経年車の劣化が気になってしまう。検明けでこれか~と思いつつ、私が小学生中学生の頃にデビューしたE5系すらもこうして劣化が始まっていると思うと切ない気持ちになったものだ。

何なら一番壊れてほしくないお手洗いも壊れていたしね()。経年劣化もあるだろうし、一般家庭のお手洗いもそうだけど機械には終わりもあるので仕方ないが、それでも色々と考えさせられるものがあった。色々と。

映画を見つつ、古川を通過したタイミングで一度デッキへ。この写真は古川から仙台で撮ったものだが、なんか以前も見たことがある場所だった。どこなのかという詳細な情報はわからないけど、でもこれって古川を出て、仙台に向かっている1枚だなって思って。景色って覚えているものなんだなあ。実は20年以上前に親戚の家の最寄りが古川で、それ故に当時のその家から幹総を眺めていた過去もあるのだけど、なんかそんなこともあったな~とエモい気持ちになったものだった。
しかしまあ宮城県も大変だ。異教徒を殺すか性犯罪を犯すしか能のないイスラム教徒と土葬を容認しようとしていたのが県知事なんだから。海外で留学もホームステイも一応はしたが、差別と区別は違う。目の前の日本国民である県民も守れず、何が政治だ。

利府のイオンが見えてきたらまもなく利府町の新幹線総合車両センター:幹総が見えてくる。利府とか混んじゃいますよ~というネタはさておき、このイオンは私が令和4年に幹総に家庭訪問した際にカーシェアでお借りしたヴィッツを止めた思い出もある(買い物もしたのでご容赦ください)。その時の焼直し記事を出す計画はあるのに骨格すら組んでいないのでいつになるか不明だが、その時の話もまた記事にしたいところだ。

2日前とほぼ同様のメンツ。一番山側の電車は編成を分割されたE5系。中間車が先頭となっているが、Netflix映画「新幹線大爆破」に出てくる9014B=救出号とは無関係である。以前も書いたが幹総も同映画に登場するほか、救出号はここから出発する。
もし私が同映画の5060Bに乗っていた場合、ここで救出号を撮って後日別館のブログで独占で記事にしている可能性が極めて高い。自分の足で稼いだわけでもない他人のツイートや写真の無断引用・転載で金を稼ぐような銭ゲバ在宅アフィカスの連中がどう頑張っても引用・転載できないようにして。

ノイズが残念だが、幹総にはE2系やE5k…ファッ?!完全にワンチャン狙いだったE956形試験車のS13編成=ALFA-Xがいた。このためだけにデッキで待機していたが、ついにALFA-Xをこの目で見ることができて、ただただ感無量であった。

新幹線大爆破ではALFA-Xも並走号として出てくるほか、まさにこの幹総でもE2系やE5系と共に登場している。ALFA-Xは試験車両としては長生きしている方というか当面はまだまだ活躍しそうで、その時点で既にすごいと思う。しかしそれどころか映画にも登場し、何なら並走号という結構アクロバティックかつ重要な配役を担っているというえげつない車両となっているのがすごい。
今回はこのような形になってしまったが、次にALFA-Xを撮る時は編成でしっかりと撮ることができていたらそれ以上のことはない。
幹総付近から速度を落とし、2062Bは仙台に到着。先述の通り盛岡から8割ほどの座席が埋まっていたが、仙台からは更に客が乗ってきた。東京まで1時間半程度という速達性を考慮したら仕方ないとはいえ、盛岡・仙台以南の客が多いと八戸や新青森から通しで買えないこともあるのが何ともアレ。

ぼくが混んでいる電車に乗るのが正直嫌というのもあるけど、えきねっとトクだ値で安くやまびこのグリーン車を抑えて快適に移動する方がいいなあと思ってしまう。30分かそれぐらいの差だろうし、満席の新幹線に殴り込みたくないし。10年早く生まれていたら仙台からMaxやまびこって選択肢もあったのかなあ。

この日の218BはE2系1000代での運転だった。まだドア扱いをしていないとはいえ、仙台で並んでいた客の大半は2062Bに乗ってきていたように思える。218Bは基本的にE5系10両での運転だが、日によってはE2系10両で運転されることもある。幹総を出庫した218Bだが、東京では折返し仙台行のやまびこ号となり再び幹総に帰ってくる運用。

仙台からはほぼ満席。日曜日の夕方だからそれも仕方ないか。私1人なら間違いなくこんなスケジュールは組まないが、こればかりは仕方ない。6号車・7号車は空席が2~3席しかなく、仙台→大宮はほとんど満席で運行されていたものと思われる。
このように、新幹線は様々なお客さまがご利用になります(高市車掌風に)。目に付いたのはリクライニングということを知らない金髪DQN、マナーモードの概念がないババア、新青森から乗ってきて騒いでいたかと思ったら早々に潰れた老害親子、後ろの知能指数がアフリカ人と同等レベルっぽいマッチョ、アホそうな外人。満席の新幹線なんて乗るもんじゃないね。

仙台を出ると大宮までノンストップ。臨時だからか1時間10分かかるが、それでもあっという間だ。私の作業用BGMが基本的に東北新幹線の列車の走行音だから慣れているという可能性もある。程なくして宇都宮を通過し320km/h運転は終了、ブレーキは感じず気が付いたら体感速度が下がっているという感じ。大宮で3割ほど降りて埼京線と並走しながら東京都に入り、上野を出て終着の東京に到着。新青森から3時間15分の旅が終了した。そういえば臨時だからだとは思うが、大宮では15番線に到着したような記憶がある。
そういえば往路も思ったが、上野大宮間の最高速度が130km/hに向上して数年となる。それまでは110km/hだった上に時短効果はそこまで大きくないかと思うが、それでも体感で若干速くなったように感じたような。大宮から宇都宮も320km/h運転、将来的には360km/h運転に期待したいけど、やっぱ騒音対策等で難しいのかね。

上野や東京で降りるといつも現実に引き戻されるような感覚になる。平成24(2012)年製のU12編成も後継のE10系が登場したらきっと遠くないうちに引退だろうと思うとなんだか寂しいが、肝心のE10系実車登場が令和9(2027)年秋以降、営業開始は更にその先となるので、まだ先のことだ。それまでにE5系の記録もしっかりとしていきたいね。
私1人なら別に快速の始発でもいいんだけど、今回は親もいるので成田エクスプレスを選択。先に到着する大船発の前6両を予め予約していたので総武地下ホームへ。

この発車標にもすっかり慣れてしまったような気がする。そして数年前まではやっと千葉に帰ってきたんだと思えていた総武地下ホームも気が付いたら現実の1コマ、そう思ってしまうあたりすっかり千葉県に帰ってきて時間が経つんだなあと思ってしまう。

今回も荷物置き場の近くの席を指定していたので荷物置き場を利用。推しの誕生日なら焼かれても刺されても絶対に忘れないので、往路とは別の推しの誕生日にセット。ちなみに僕のATMの暗証番号も一緒です。※違います

推しの誕生日をロック番号にしていくスタイル~。というかスーツケース持って成田エクスプレスに乗るのってだいぶ久しぶりだったかもしれない。様々な人間が乗る成田エクスプレスだからこそこうしたセキュリティ対策はありがたい。新幹線に増設した荷物置き場にこんなものはないし、それこそ成田エクスプレスと競合関係にある京成スカイライナーの荷物置き場にもこれはない。E263系と思われる新型成田エクスプレスがそもそもいつ登場するのかというのはさておき、後継車にもこれは受け継がれてほしいなと思う。

荷物を預けたので30分の短い間ですが熱中症対策で水分補給をしていくスタイル~。酒はむしろ逆効果なんだけどね。
E259系がデビューした平成21(2009)年、当時私はまだ9歳かつ佐倉に住んでいた。新型成田エクスプレスかっこいいな~なんかスーパー白鳥に似ているな~中間車は253系と似た外観だな~なんて思っていたが、まさかこんな身近な特急車両になるなんて思いもしなかった。当時の成田エクスプレスはお高いA特急料金のブルジョワ(笑)なイメージだったからね。
その点、E259系がしおさい運用を兼任するようになった副作用してなのか、成田空港・空港第2ビルを通らなければ他の全席指定特急(中央線・常磐線・東海道線・房総特急等)と同額で乗車できるようになったのはありがたいことである。

お酒の紹介コーナー。北海道のハスカップを使ったお酒。4%と優しい度数。これは先ほども言及したユニバースで仕入れたもの。商品入替えの値引きを見つけて目ざとく購入という訳だ。元々久しぶりにユニバースに行きたかったのもあるが、本来の目的は祖父母のアッシー。何してんだこの孫は。※流石に自腹なので安心してください

稲毛を通過し、まもなく千葉に到着。この時間帯に空港に向かう層はそこまで多くはないというのは常々書いてきている通りだが、やはり地元沿線民の利用が多かったイメージ。我々以外にも結構な数が千葉で降りて行った。まあ京葉線が改悪された上に特急も実質減便だからこっちに流れてきていたという可能性もあるけどね。
それにしても土休日の下り最終特急が2053M(東京20時3分発)、錦糸町以東の下り最終特急としてはあずさ50号:5050Mというのもなんかなあと思う。いや仕方ないとは思うけどさ。

なお、乗車したのはNe018編成だった。探したらなんかこの旧塗装の写真しかなかった。新塗装になってからまだ撮っていない説が微レ存?そんなこともないとは思うけど…。そんなこんなで千葉に帰ってきて2泊3日の弘前帰省は終了。翌月も祖父の誕生日に帰ることを企画しているが、その様子もまた記事にできること、そして何よりも祖父母や叔父叔母にまた会える日がとても楽しみである。
この日の夜飯はそんな祖父母が持たせてくれたお弁当。美味しかったなあ。どこかでも書いた通り、弘前帰省のお約束として今回も無事に2キロ太った模様である。運動量が多い人間を目指しているので、翌日からまたストイックに生きていこうと思う。
<お知らせ>
9月上旬の記事を年末に公開してんじゃねーよって話ですが、常々書いてきている通り沢山の記事が渋滞している状態なので、こうしてタイムラグが開いております。
明日も特番でEF64記事を投げるほか、今年は年末企画でまとめ記事も出す予定(令和7年以降の振返り記事を出す予定がないため)のため、だいぶ早いですが今年令和7年の新記事での更新はこれが最後です。明日26日から31日までは特番・まとめ記事で書いてまいります。
次回の新規写真での記事は現時点で1月1日以降を予定しております。いよいよタイムラグが深刻になってきましたが、来年以降も変わらぬお付き合いをいただけましたら幸いです。いつまで続くのか、このタイムラグ。

なお来年以降、私が大学生となった平成30(2018)年以降の過去画・リメイク記事を当時の記事から漏れた情報も含めて順次公開してまいります。中央東線メインとなりますが、皆さんにも併せてお楽しみいただける記事を書いてまいりますので、ぜひ楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。