おはようございます。昨日の続きの記事として、蘇我でのあれこれの撮影の様子とおまけの帰り道について書かせていただきます。よろしくお願いいたします。
なんか高校生が沸いていた貨物。チキだからなのかね。それはそれで好きなものを撮りたいのが撮っていればいいと思うのでどうでもいい。
EF210と貨物が連結ちう。調べたらコキの試運転だったんだってさ。試運転って本当に好きな人はマジで好きだよね。いや別に何の恨みもない同業を叩く気はないけど。ただ、桃太郎はかっこいいなって思う。
こちらは京葉線のE233系。皆さまが過去記事もご覧くださっているといいう前提で敢えて書くと、209系2000代と2100代を「マリC」と呼ぶのがいるので、したらこれはケヨ500ってか(笑)。意味がわからない(笑)。マリC(笑)。
蘇我駅2番線発なので多分内房線ないし外房線からの列車です。えっ、内房線の君津や外房線の上総一ノ宮から東京まで各駅停車って何かの罰ゲームですかあ?!もうやめてあげなって(笑)。まあ京葉線問題以前にJR千葉支社にはお尋ねしたいことばかりだけど、でも習志野市長のカスハラを見ていると流石に可哀想になってきた。とはいえ正直なとこ、JRからしたら千葉なんてどうでもいいんだろうな。
さっきの貨物の前照灯点灯。あざす。確かに貨物列車にチキがいるのは新鮮なのかもね。そうか、思えばチキ自体がレアになった気もしなくは無いか。
そして、本命を待っている間にまさかのケヨ34編成が登場。いやまあよく会うけどさ、あんた何編成いんのよ(笑)。
こちらは東京からの各駅停車(笑)。なんで笑ってるんですか!遠近分離と混雑の平準化の阻害です!東京発の上総一ノ宮行の各駅停車(笑)。だから笑ってんじゃねえよ(笑)
まあ冗談はさておき、これからもケヨ34編成は京葉線の客寄せパンダとして頑張ってくれることだろう。久しぶりに乗れたらいいな。※ただし腰用の湿布は必須
209系のローカルが到着。EF210との並びは新鮮だが、しかし多分ほぼ毎日のように見られるものだ。これは将来が心配です。社会に出た時に困るのではありませんかあ?
ピンボケすんな(笑)。ああ。将来が心配です。このまま制おっと。心の制限区域。心のプラカードみたいに言うんじゃねえよ(笑)。でもどっちもかっこいいなと思う。間違ってもグルチ
こちらは内房線か外房線のどちらかから運転されてきたローカル。インテリ層の鑑とも言えよう天才的な皆さんが、節操のない酔っ払いのゲロみたいに排出されています。デトックス!オロロロ!きったねえ(笑)。オマエ鉄道利用客を何だと思ってんだよ。大半がゴミクズだと思ってます。以上。証明完了D.A.D.
なーんて言ってたらやらかしました。執筆日に施行されたE217系配給輸送に向かいながら寝過ごして、その後に掛持ちしようとしていた255系の配給も全部パーです。パー。ドワッハッハ…うえーん。パーですよ。パー。グーチョキパーしても何にもならないんですよ。そんな、そんなことあるか…あります。流石に悲しすぎる。
あーあ、この写真撮ってる時の俺に気を付けろボケー!って電話したい。いや俺の気持ち悪い声を聞いてでも、翌日の自分に言い聞かせたい。という訳で何やら珍しそうな、でも今一つよくわからない貨物列車でした。EF210がかっこいい。
元はと言えば総武快速のダイヤが人身で乱れてE217系配給自体も遅れたのがアレとはいえ。いや人のせいにするなと思いつつ、改めて人身事故はマジいい迷惑だ。自殺なら逆に死ねずに賠償金を頑張って払ってね!ちなみにこの回送は外房線ダイヤ乱れの影響でこの日に限って2番線着ですた。いや所定かも。
満身創痍の中(いいえ)撮ったのがこれって(笑)。この日と翌日の星占い、何位だったのだろうか(現実逃避)。
という訳で、こちらは多分だけど東京22時発の「わかしお21号」の送込み回送。編成はNB-15編成だった。わかしお21号は6月末までは255系で運転されていた列車だけど、それでも隣が来ることがあったので、果たしてこの輸送力で行けるのかは疑問。特に木曜日や金曜日ね。私も不幸にも隣が来たのは金曜だった。あのジジイやばかったな、蘇我で降りる前に飲み残した酒を座席に撒いてたからね。防カメの前で(笑)。駅員さんには報告済ですわよん。ご冥福をお祈りします。
一旦改札を出て喫煙所で一服した後に撮影。さすがにそろそろ帰りますね。京葉線はE233系大転用劇(があるかどうかは知らんけど)で少なからぬ動きがあると思うけど、いつか後悔することがないように引き続き記録は頑張っていきたいところ。
あっ向こうにE217系いるじゃないですか。この日はまだ案外見かけたなあ。
なんか暗いね。僕の心とは大違い。黙れ(笑)
折返し東京行各駅停車です。京葉中古車センター時代にも鉄したかったなぁ。E233系が入り始めの頃にできていたら一日中張り付いて色々と撮ってたと思う。
E217系の快速も発車。適当に流せば何とかなると思ってるのがバレバレだね。明日は明日の風が吹く。他力本願。
この翌日の廃車回送を撮れなかったのが本当に心残りだ。というか、何しに行ったんだろうか。将来が心配になるやらかしだ。
入換中のEH200。本当によく会いますね。甲府に住んでいたらまあ嫌でも会うし、名古屋市民時代も別に中央西線に行けば撮れたし(同時期に運用が始まったので)、千葉に帰ってきてからも見られるという。とはいえ名古屋ではそこまで撮っていないこともあり、なんか久しぶりにこうして気軽に撮れるのが嬉しい。
はい連結。私が乗っていくローカルと同時に発車していきますた。あれ、そういえばEH200ってコンプリートしてたっけか。ちょっと後ほど確認します。
次の上り快速はE235系。空いているので飲酒しながら乗ってもいいけど、まあだったら数分後の209系ローカルのボックス席でもいいよねってことで今回は放流。光の当たり具合によるものってオチかもだけど、JRマークの色合いが違うかも。
東京20時30分発のさざなみ7号。下りは適当に流せばいーやーという持論展開って訳だね。あんま良くないと思うよ?500代の機器更新、いつどうやるんだろうね。だいぶ運用カツカツだと思うけど。やっぱり予備車兼増車ってことで、東大宮のE257系5000代でも強奪し返しちゃいましょうよ。ただ単に彼らに房総特急の運用を持って欲しいだけともいう。
こちらのローカルで帰っていきます。編成はC---編成。といっても本千葉付近のコンビニで一服して帰るので一駅しか乗らないんだけどね。千葉みなとでもいいだろそれ(笑)。歩かないと太りますよ?(笑)
本千葉で下車。五井の居酒屋と五井→蘇我、蘇我での撮影中、蘇我→本千葉でそこそこ飲んだので、しばらくホームで夜風に当たっていくこととしよう。
当たってたらなんかきた(笑)。なんか今日は割とE217系が当たりましたね。いやそれほど嬉しいこともないんだけどね。
こちらは君津行だった。蘇我から君津までの内房線は比較的線形も悪くなく、ローカルから特急までそこそこ飛ばしていく印象。モハに乗ってモーターの唸りを楽しむもよし、サロに乗って客車列車気分を楽しむもよし。もちろん景色も総武本線や成田線とはまた違ったもので、佐倉育ちには新鮮なものがあると思う。今度はそんな乗り鉄旅もできたらいいなと思いつつ、しかし房総半島大回りはワンマン運転開始前にやっておくべきだった。当時なら乗換待ちでタバコ吸えたのになぁ。
それではまた次回。明日は過去画で京成撮影記をお届けし(今年2月のものです)、明後日はこの撮影の翌日の中央快速線撮影の新記事を投稿させていただく予定です。本日もお読みいただきありがとうございました。
余談。
蘇我からのローカルに透明人間がいました。ヒェッ怖い。怖いよ〜!怖いよ〜!あー泣きそ。怖すぎます。でもこの透明人間の方はきっとお降りになる時にこの缶も捨ててくださってますよね。え、皮肉?何のことでしょうか。詳細はWESTERアプリからはお読みいただけません。