ひがなり雑記帳

酒クズヤニカスな電車ヲタク兼イコラブヲタクの独り言。一瞬を永遠に。

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【過去画清算】令和6年弘前帰省第一弾。E353系あずさ・255系特急しおさいとE5系はやぶさで向かう我が故郷。東京駅でのE2系・E3系・E5系・E7系撮影。

おはようございます。本日は過去記事で弘前帰省編です。既に東北新幹線撮影に関しては短編記事にしていると思いますが、今回はフルで名古屋〜千葉〜弘前の旅行の様子をお届けいたします。長い記事になりますがよろしくお願いいたします。

 

 

 

令和6年1月6日 名古屋→新宿→千葉

1)東海道新幹線ひかり

はい。はいってなんだよ。という訳で、千葉の実家に前泊して翌朝から帰省するので、夜の新幹線に乗車。今回はいい感じの指定がなかったので一か八かで自由席に特攻。結果勝利。日頃の行いがいいから当たり前。もう将来を心配しなくていいね!

 

自由席なので車内改札があって車掌さんが見えた。品川までのEX利用票をお見せしたところ、ご丁寧に到着時刻を教えてくださるという神対応。これは初めてのことだった。JR東海の接客レベルの高さからは本当に学ぶことが多い。

 

今年初(公開時は去年かも?)の新富士通過。この時はラージAに乗っていたんだね。

 

2)横須賀線埼京線

あー1本遅かったらなぁ。

 

 

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西大井からは埼京線で新宿へ。西大井から埼京線って日本語は違和感があるが、要は相鉄直通ってことだ。1200000000000000000系だったらさらに嬉しかったが、でも埼京線に西大井から乗るのは新鮮なのでおk。

 

3)新宿でのタバコ休憩と、あずさ50号。

新宿に到着。いつも当ブログをご覧くださっている方ならお察しの通り、喫煙所に向かおうと思う。

新塗装+クソデカN'EXロゴ、何だったんだろうな。結局剥がしちゃったし。これはこれで好きだったんだけど。

 

この時点(令和6年1月)でそれすらも剥がされ始めているっていうね。なんだかなぁ…。いや255系の後継にいい出物がなくて、それこそコロナで車両計画も流転しているんだろうし、仕方ないとは思うけど。

 

はいやってきましたー心のふるさと・新宿5/6番線喫煙所です。中央線特急ホームのそれより空いていて平和なのがいいところ。

 

いい時間に乗れるとわかったので、新宿からはE353系「あずさ50号」で千葉まで帰る。このアホなルートを思い付いたのは新幹線車内でのこと。静岡での通過待ち(18時35分)中に、そういえばあずさ50号が甲府を出る時刻か…となり、ワンチャン新宿から乗れるんじゃね?と思って調べたら行けたっていうアレ。本当に行き当たりばったりで生きてるんだなあ。

 

連結面からしか得られない栄養素がある。当時はまだ千葉に帰ってくることが決定事項ではなかった(帰ろうとは思っていたが)ので、次はいつ乗れるのかなと思っていたっけ(適当)。安心してください、千葉県人に戻ったのに何だかんだほぼ毎月乗ってます。特に50号は。

 

はーるのーうらーらーのーry

隅田川通過ちう。御茶ノ水錦糸町手前の中央・総武線区間は基本的に超ゆっくりなので、こうして車窓を楽しむもよし、ホームで黄色い総武線を待つ客を肴にフルリクライニングで酒を飲むのもよしというわけだ。

 

 

千葉の実家で夜飯+飲酒+明日は早いので就寝。しかし夜3時に目が覚めてしまった。不眠ではなく、ただ単に弘前に帰るのが楽しみだからだ。参考までに小学生の頃も夏休みの弘前帰省の日は基本的に朝4時頃に目がばっちり覚めていた。

 

 

令和6年1月7日 千葉→東京→新青森弘前

1)255系しおさい号 千葉→東京

荷物を持ち千葉駅へ。当時は既にえきねっとチケットレスアプリで千葉→東京のトクだ値があったものの、家族4人だしどうせ座れるからという理由で今回は自由席を選択。これが房総特急最後の自由席乗車になった。

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こちらはBe-04編成のしおさい2号(成東始発)。通勤需要が高い列車だが、まだ255系が機器更新される前から土休日の乗車率はお察しいただきたい列車。でも思えばその頃から朝8時20分の新幹線を使う時はいつもこの列車のお世話になっていたものだった。

※のちほど編成番号の間違いに気が付きます。生温い目で見守ってあげてください。

 

自由席もだけど255系も懐かしい。なお乗車すると佐倉運輸区の車掌さんがデッキにいらっしゃって、「おはようございます。こちらの車両、空いていますのでよろしければどうぞ!」と爽やかにご案内くださったのを今でも覚えている。朝早くから本当に頭が下がる思いだった。

 

幕張車両センター通過ちう。モハだったので255系の重厚な走行音を楽しみながら東京まで移動できた、幸せな朝だった。255系は車内の匂いも好きだったな。

 

地下区間では別編成による「しおさい1号」とすれ違う。こんな光景ももう見られないのだろう。執筆開始日の時点でBe-02編成が京葉車両センターまで回送されているが、Be-02編成はBe-03編成の次に車検期限の余裕があったはず。つまりそういうことなんだろう。ただただ残念だ。なくすには惜しい車両だと思うんだけど。座席数もあるし。

 

そんな255系車内にあったE259系の案内。そりゃE259系の方が居住性や接客設備は圧倒的にいいけど、やっぱり290人しか乗れないのを通勤需要の高い時間帯のしおさいに突っ込むのはダメだと思う。それこそ現行のしおさい2号なんて、朝5時にえきねっとを開いた時点で窓側は満席なんだもん。

 

時系列が前後するが着席視点での車内を。西船橋〜市川のストレートを爆走している時のあの音が今でも脳内に残っている。どうかあと一度でいいから、モハとサロ両方に乗りたい。グリーン車、実際豪華だし、何よりもあの揺れ方が客車列車みたいで良かったんだよな。

 

 

東京着。こうして大荷物の時だとやはり特急の存在は大きい。しおさい2号の土休日の乗車率はまあryとはいえ、かといってスーツケース持ってグリーン車の階段を昇り降りするのもアレだし。

 

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あれっこれよく見たらBe-05編成じゃん。誰だよさっきBe-04って書いてたのは(笑)。俺だね。バカだね。書かずに直せばバレないけど、戒めってことで書いときます。

 

2)東京での新幹線撮影(スマホ編)

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さあ、長いエスカレーターを昇って東北・上越北陸新幹線ホームにやってきました!オラワクワクすっぞ!


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うっひゃ〜!私が乗るのは上から3番目の「はやぶさ7号」。かつてE5系がデビューした際に下り最速の「はやぶさ1号」として設定されていた列車で、今では新函館北斗までの運転。速達型なので途中停車駅は大宮、仙台、盛岡、新青森のみ。新青森までは2時間59分で走破する爆速列車。はやぶさという名称がデビューした時の看板列車が今でもこのように残っているのがとても嬉しい。まさに名門列車だと思う。


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ホームに上がると早速いる。あーもう本当にいいもんだなと思う。


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その前に一服。


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こちらはL66編成。400系の後継として導入されたE3系2000代が置換え対象なんだもの、年取るわけだ。


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こちらはL69編成。一応一眼でも撮っているので、そこはまた後述します。


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ちなみにこちらのL66編成は東京8時8分発の「つばさ127号」。


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こちらはどうだったっけ。


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このF19編成は東京8時24分発の「とき307号」。E7系も久しく乗っていないなぁ。というかいい加減新潟にも遊びに行きたい。


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自販機にあった表示。既に上越新幹線からE2系は撤退しているが、たにがわ号の表示がE2系っぽいので残されているのがいいなって思った。というか、今現在E2系が充当されているのは「やまびこ」「なすの」のみなので、もうE2系で車内販売を使えることもないのか。寂しくなったなぁ。


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さて、はやぶさ7号が到着です。編成はU3編成で、E5系と「はやぶさ」デビュー時から活躍している最初期のグループ。前述の通りこの「はやぶさ7号」も伝統のある列車で、そこにデビュー当時を知るU3編成が充当されたのはさらに嬉しいことだった。まあ、流石に内装にも少し綻びはあったし、コンセントも窓側しか使えないけど。


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しかしまあ、こうして見ると本当に鼻なげーなあ。ファステックの研究データをフィードバックした上での形だろうけど、これはこれでいい。実際320km/hでもアホみたいに安定して走ってるし。

 

3)新幹線撮影 一眼レフ編

ここからは、順番が前後して申し訳ないのだが、一眼レフで撮った写真をお届けしていきたいと思う。

回送 L69

まずはE3系2000代の回送。思えば2000代はまだ乗ったことがないな。まだまだ新しいイメージの車両なだけに置換えは残念。E8系もいい車両だとは思うんだけどね。

 

J67編成+

22番線到着のJL編成。J67編成はなかなか遭遇できないイメージだったけど、思えばこの前の年の夏に宇都宮→東京で乗っていたっけな。あれも楽しかった。既に役目を終えて廃車となってしまっているのが残念。

 

後期型と異なりコンセントがないのがアレだけど、でもやはりあの内装こそE2系1000代って感じで好きだった。

 

F44編成

21番線からはF44編成が発車。F47編成まで製造されたE7系の中でもだいぶ新しい部類の車両だ。

 

1002B はやぶさ2号 U3

乗車予定のはやぶさ7号の前運用はこのはやぶさ7号。これはE5系がデビューした時から運用の流れが変わっておらず、強いて言うなら先述の通り、はやぶさ1号が現在のはやぶさ7号であることぐらい。先ほどと同じことを書くようだけど、やはり当時を知る車両がこの列車に充当されているのはなんか嬉しい。

 

やまびこ+つばさだろうか。恐らく前にいるのはL66編成で、後ろはJ71編成。

 

冬の朝の光っていいなあと思った。超望遠でもあればまた東京でも違った写真が撮れるんだろうなあ。そして、乗車予定のはやぶさ7号は8時20分発。そろそろ乗車口に向かおうと思う。

 

撮影はこれにて終了。今はこの左側はE5系となり、また下手したらE3系もE8系なのだろうか。

 

4)はやぶさ7号 東京→新青森

8時20分、定時で東京を発車。

お隣の東海道新幹線では車内販売がグリーン車を除き廃止されたが、東北新幹線のうち「はやぶさ」では健在。祖父母への土産にコロナを追加するのはアウツなので、体内アルコール消毒です。日本語でお願いできますか?

 

ああ〜。日本のどこかにぃ〜~(ビブラート)

 

確か上野〜大宮を走行中。冬だと富士山が見えることがあるのが嬉しい。やっぱり冬の朝はいいものだ。

 

東北新幹線の車窓から。新白河よりは南での撮影だと思う。

 

懐かしいな。別に毎月のように東北新幹線に乗車していた訳でもないから見慣れていると書くのは違うけど、でも東北新幹線らしい車窓だなと思う。北上するにつれてどんどん山とトンネルが増えてきて、仙台の街が見えてきて減速すると「まもなく仙台」の放送が流れて…。今思えば仙台に進学してもよかったかもしれないな。弘前もバスで帰れるし、名古屋と距離も大して変わらないし、それこそ新幹線は撮り放題だっただろう。

 

ここで今日の朝ごはん。東京駅で買ったヒレかつサンドだ。肉の万世のこれはマジでいつ食べても美味しいし、深夜2時30分に書いていて急に食べたくなってきた。千葉でも売ってくれたらなあ。

 

飯テロで自爆していくスタイル。朝から駅弁をがっつり食うのはできない人なので(もう年だしね)、こういう軽食があると助かるなと思った。次に弘前に帰る時は何時のはやぶさにしようか。いや別にはやぶさ以外にも選択肢は多々あるんだけど。それこそ東京・上野・大宮→仙台ではやぶさを利用するたわけ者がいるから、逆にそこはやまびこで混雑を回避したっていい訳だしね。

 

もう1本。車内販売があって本当に助かった。無論祖父母や親戚に会う前に泥酔はまずいので、この辺にしておきましょう。

 

くりこま高原通過。どういう訳かはやてが主力だった時代から往路は7号車に乗ることが多いかも(今気が付いた)。だから何。E5系の木目チックな内装、いいなあ。

 

最高速度の320km/hで爆走ちう。先述の通り、このスピードで走ってもE2系の275km/h走行と比べると大変安定してるように感じるのは流石E5系といったところか。ファステックの研究成果は決して無駄になんてなっていない。いずれ札幌まで北海道新幹線が開業したらこの列車は札幌までの最速達便となり、その際はここで360km/h運転でもしているんだろうか。

 

やっぱもう1本飲みますね。この東京駅をあしらったデザインなんか好きだな。そうか、そういえば東京駅Suica事件からもう10年経つのか。いやあんま関係ないとは思うけど。

 

この表示を見るのもなかなか久しぶりなことだ。八甲田トンネルを抜けて減速するあの時が本当に好きなんだよな。八戸で特急つがるに乗換えるのもよかったし、E751系も好きなので八戸→弘前でつがるに乗るのも好きだったんだけどね。でもやはり新青森開業は私にとっての弘前を精神的には2時間ぐらい近くしてくれたと思う。実際は確か30分程度ではあったけど。

 

はい降りましたー新青森駅です!外人が多いのがアレなのは置いておいて、冬の青森のあの空気が肌に突き刺さるあの感覚を思い出す。はやぶさ7号は先述の通り新函館北斗行となるので、いや別に新青森止でもだけど、ここでお別れ。東京から安全かつ快適に運んでくれてありがとう。青函トンネルのあの環境がE5系の老朽化を加速させている可能性もあるのが少々不安だけど。

 

たーだいまー!結局令和5年は一度も青森県の土を踏めなかったのは自分を恨みたいところ。大学院はまだしもバイトばっかだったし。まあ車好きだからこそできたことだと思うし、そこらの乗用車の現行型なら一通り乗ったことがあって取扱い方にも困らないのはいいけれど。大好きな青森県に帰省した記事でそれを書くのもばかばかしいので、その辺に関しては割愛。大人になりました。もう将来を心配しなくていいにぇ!

 

5)奥羽本線快速 新青森弘前

さて、新青森からは奥羽本線の快速で弘前を目指していくわけなんだけど、まさかの2両(笑)。下り最速のはやぶさから乗り継ぐのが2両の快速か…と少々ガッカリしてしまうが、でもこの日は座席が埋まる程度のちょうどいい乗車率だった。

ご存じの方もいらっしゃるかと思うが、新青森11時30分発の快速3624Mはかつて臨時の特急つがる52号として運転されていた。E751系が4両に短縮されて青森~秋田のつがる号に充当されるようになってからはどうだったか不明だが、新青森開業時、つまり平成22年12月改正で誕生したこの列車は基本的に485系3000代で運転されていた印象。当時は青い森鉄道浅虫温泉始発で、浅虫温泉から青森は快速として運転していた歴史もある。青森からは臨時特急「つがる52号」大館行として運転していた。当時のはやぶさ1号、現はやぶさ7号からはこのようにドンピシャで乗継ぎができたのでよく利用していたが、乗車率は(お察しください)。

 

なんか燃えてた。火事は本当に怖いものだと思う。死ぬその時まで当事者にはなりたくない。

 

快速が到着。この無機質なデザイン、かっこいいなと思う。701系の座席はよく酷評されるけど、別に209系やE217系のような鉄板に布を貼ったようなものではないので個人的には嫌いではない。一度、秋田行つがる号に乗車中に途中の大館で運転打切りとなり、大館から秋田で701系を乗り通したことがあったが、別に腰痛持ちの私さんでもこれといったアレはなかったし。余談だけど、E751系グリーン車の券が全額返金となったので、秋田駅みどりの窓口で乗車予定だったいなほ号の自由席をグリーン席にグレードアップした。その時の駅員さんマジでいい人だったなあ。

 

6)弘前に帰省してからの思い出話

弘前駅には叔父叔母夫婦が迎えに来てくれていた。いつも弘前駅で列車を降りてコンコースに上がった時に改札の向こうに祖父母や叔父叔母が笑顔で手を振ってくれるのが本当に好きだ。それは八戸からの特急つがるでも、上野からの寝台特急あけぼのでも、今の特急つがるでも、ローカルや快速でも、何で弘前に着いても変わらない。

雪が舞う中、叔父の車で金剛山最勝院に来た。叔父は私と直接の繋がりはないながらも、昔から本当に我が子のように可愛がっていろいろな所へ連れて行ってくれる。いやまあ叔母もそうだけど。僕には帰る場所があったんだ。こんなに嬉しいことはない。あと叔父の車なんだけど、珍しい車種なので車種への言及はしないが、この雪国でFRセダンを乗っているのは普通にすごいと思う。まあそれを言ったら祖父の車と叔母の車もFFだしな。あと道行く車を見ていると、青森県の運転マナーはいい意味でフリーダムだなと思った。割と嫌いではない。愛知県よりはマシ(笑)。

流石に私が弘前に住むならスバルのAWDを買う。何がいいかな。無難に何でもできるレヴォーグだろうか。

 

名物の五重塔。懐かしいなあ。また弘前にも帰りたい。実はまだ青森県内ではドライブしたことがないので、夏に帰省するときは岩木山スカイラインでも行きたいね。

 

夕飯は祖父母の家にて皆で祖父母特製の寿司をいただく。祖父母にとっての初孫である私が帰ってくるのをいつも喜んでくれて、寿司に限らずいつもご馳走をふるまってくれるのが本当に嬉しい。こんなに嬉しいことはない。ごめんよララァ、僕には帰る場所があったんだ。まあでもあんま張り切られると申し訳ない気がしなくもないけど(笑)。

 

親戚一同が顔を合わせることも大人になるにつれて少なくなっていったが、こうして遠く離れた地に暮らす祖父母や叔父叔母と顔を合わせて話に花を咲かせるのは楽しく幸せな時間だった。まあ2時間睡眠だったし、当たり前だけど私が下りのはやぶさでwktkしない訳がないので一睡もしていないしということで、最後らへんはだいぶ意識が飛びかけていたけれど。

成人式と被ったせいか、叔父叔母が家に帰るにあたりタクシーが捕まらず、結局雪の中歩いて帰ってしまったのは申し訳ないことをしてしまったなと思う。

 

べらぼうに長い記事となりそうなので、続きはまた明日。またよろしくお願いいたします。弘前に帰りたい。

 

 

ああそっか、今日で東北新幹線全通から14年か。早いもんですね。おめでとうございます。

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