なんか後ろにもいる気がしますが、そういえばこの形式の連結の仕方ってなかなかに訳が分からないんでしたね(誉)。組成は知りましぇん。
いやあまあ八戸時代の方が愛着はありますけれど、それでも新青森でスーパー白鳥を見ると高まる低まるビスマルク!って感じで北の大地からの引力を感じたなと思います。懐かしいですねえ。流石にJR東さんと青い森鉄道さんが789系を借りてリバイバルスーパー白鳥なんてやらないでしょうからアレですけど、まあでも789系0代自体はHE-301と‐302を除いては全車現役ですから、次回北海道に訪れた際にもっと撮って乗って楽しむことができればいいのではないでしょうか。
まあでも青函トンネルをかっ飛ばす789に乗りたかったのはあるよね。
って過去を憂いても何も変わらんのは承知の上ですんで、とりあえず久しぶりに789で推し活できる日が来たらいいなって思います。会えない時だって今まで通り推しているキモヲタより。