なんでたかだか5時間程度の撮影の記事でここまで記事書いてんだって話。結局引き伸ばしの水増しですかい。そんなオチだと思った。何がそんなオチだ(笑)。
前回の記事では、立石カーブの居残りで9201編成まで撮っていた。ハイビームに見えるけど、前回記事でこの前に登場した3033編成含め、ただ単に私の写真の技量が及ばないだけです。単焦点買う金もないのでね(笑)。
立石駅の四ツ木駅側には喫煙所があるので、ありがたく3本吸っておいた。でもなんか前に来た時より灰皿が減ってたぞお?葛飾亀有、あくびを一つ、変わらない街並みが妙に優しいよ〜。灰皿の個数が変わってるんだっちゅうの。というかここ立石。亀有じゃないよ。でもこち亀を読んでいると、一度ぐらい下町に住んでみたいなあと思う。あ、育ちの悪い(笑)佐倉出身の(笑)アレなので(笑)黙りマースさーせんしたー(笑)。
麗子さんとの食事を断ってまで本田さん(乙姫さんに会えなくて辛い)を飲みに連れていく両さん、両さんと大原部長がサシで飲んでいる場面、両さんとお父さんが(お前にお父さんと書かれる筋合いはない!)飲んでいるところに大原部長も来られる場面、多分おれはこち亀のああいうところが好きなんだろうなと。
ハイイラッシャイドウゾ。という訳で、立石で各駅停車を待つ間にせっかくだからと撮影。高架化されたらまた違った写真が撮れるのだろう。前々々回かどこかで撮った5509編成が帰ってきました。前回の記事でも書いた通り、5500形は好き。でも、もう5300形が来ないんだなって実感すら未だに沸かない。きっとどこかでまた会える、そう思っている自分がいる。いちいち陸送の写真だの都営さん公式PVだの見せられてもって話(笑)。自己中なんで。
もう本当に会えないんだな、って書けるのはいつの日になるのだろうか(今書いた)。写真は令和元年9月撮影で、そういやこの運転士も前照灯上向のノリで私を照らしてくれた思い出(笑)。上を向いて歩こう。確かに川崎の隣の八丁畷での撮影だもんな、でも京急線内だからこそ、敢えて「人間が好きだから」で行こう。この電が好きだから~♪ ハイビームが好きだから~♪。いや、嫌がらせな訳がないでしょうが。仮に不当に他人へライトを向けていたのであれば、刑法の暴行罪に該当する可能性がありますからね。
話を戻しましょう。各駅停車を待っている間にもう1本…ってまた5500形かいww
まあそりゃ4直のうち8両なら基本的にどこでも入れるもんね。7818編成の事故の日は確か上野まで回送で入っていたはずだし、その時かは定かではないが芝山千代田にも入っていたし。浦賀行はまだかな?いや逝っとけでそうなるのは望んでません。5500形は5300形が叶えられなかった12000000000000000000000000km/h走行の夢を、主に成田スカイアクセス線で果たしている。5500形も好きってのは既に書いたけど、いつか僕にとって5300形と同じぐらい大切な電車になるんだろうと思う。それまでに酒なりタバコなりで死んだらサーセン(笑)。なお予想では5500形の後継(5600形かな?)が出る頃には私さんの消費期限も切れる気がしている。どーせ年金なんて払い損だし。
押上までは604編成の各駅停車で移動。乗降人員に鑑みたら、かつての急行(最末期は押上・曳舟・立石・青砥のみ停車)もあればと思ってしまうけど、それもないものねだりか。
いわゆるヲタ席に乗車できた(隣が来にくいだろうから)。とはいっても車掌さんのプレッシャーになることはしたくないので、言い方は最悪だけど車掌さんの目を盗んで一瞬だけ運転台を観察。604編成もブレーキが7段になってたんだね。
で、押上で下車。相も変わらず脳死でスカイツリー観光をしているバカな外人が邪魔だった。中国人だか知らんけどてめーらのスーツケースで改札塞ぐな(笑)。
この後に錦糸町に行かなくてはならないので1駅ながらも半蔵門線に乗車。8000系お前まだいたのか…。あれ、数年前に全廃じゃなかったっけ。いやいいんだけどさ、あの営団感なんか割と好きだし。まあ、そのうち地上区間で撮りたいと思います。そうなると東武さんと東急さんのどっちがいいんだろう。
錦糸町に到着。駅前には大切な何かを失ったじいさんが喚いているとか音痴の路上ライブとかいろいろあったけど、それ以上にキモい私さんには電車しか頭にないのでとりあえず入場。
したらなんか回送が来た。いやーどうせなら千葉まで乗せてよ。E217系じゃん。いや乗りたいけど、だったらわざわざJRに来た理由がなくなるから。でもやっぱE217系は好き。接客設備とか古さとかそういう話ではなく、僕にとっての総武快速はE217系しかいない。君だけが良いんだ。
と思っていたらもうE235系基本編成は40編成までができていた。E235系も好きですよ、それこそ冷房もちょうどよく効いているし(実際はE217系の方が効きはいいんだけど、お腹が弱いヒョロの私にはE235のそれがちょうどいい)。これからもよろしく。塩害で汚れないでね。
錦糸町って地下鉄構図できたんだwwwということで、しばらく総武快速線の錦糸町で居残りをしていくことにする。こちらは成田エクスプレスのブランドを半ば強奪されて激混みのしおさい号も押し付けられたE259系。可哀想に…いや可哀想だけど、でも流石にJRさんも車両事情が苦しかったろうから、一概にJRを叩くのも気の毒だけど。でも減車はゴミ。
逆にE257系500代5両がしおさい号の主力だった頃は(主に日中は)かなり空いていたのに、全席指定の影響に関係ナシにE259系が主力になってから、いや255系が定着してからのしおさい号は特に成東以西ではかなり乗っているように感じる。まあ私さんが乗るときにこれといったアレがなければいいんだけど…でも、朝夕の通勤時間と被るしおさいは明らかにキャパオーバー。どうかJRさん、房総特急にも再び余裕を持った座席数をくださいねっ
後述するけど、土休日はこの折返しが回送。回送ですよ回送。乗せてくれよ…。土休日の場合、佐倉から先の最終特急は東京18時49分発のしおさい7号(例にもよって大混雑)となる。いや、せめて平日の19時45分発9号ぐらい、成東まででも運転したらどうですか。運転しない方が黒字なのであれば営利企業として正しい判断になるからアレだけど、多分そういう訳でもないと思うよ。もっとも、遠近分離の原理を捨てて全国的に大炎上する千葉支社の考えることだから、素人には理解できないが。そもそも他支社の車両だしな、E259系は。
本命が接近。ATOSでは「特急高尾行」だった。高尾行成田エクスプレスが帰ってきたんだね!違います。なお500代から5500代に改造された5編成はE259系6両と大して定員に差はありません。JRさんさあ…。
だからその特急の英語表示やめちくり(笑)。でも、こうして5500代の一応の里帰りってことで、まあいいでしょう。
ごめんなさい、多分私さんのE257系愛(愛?)で記事が長くなりそうなので、ここで区切って続きは明日の記事でゆっくりと書かせていただこうと思います。
で、平日のしおさい9号のアンタはせめて千葉、それがダメなら津田沼でもいいから、そこまで客扱いしてくださいよ。津田沼までの特急料金を払うのはなんか屈辱的(それ以前に津田沼通過の意味がわからないのはさておき)だけど、なんかちょっとこれを見ていて悔しかった(笑)。土休日に錦糸町から特急に乗る場合、ここから40分程度待ってあずさ50号に乗るしかないので。