過去画清算事業#８　東西線05系、新塗装N828編成と旧塗装N838編成。京急車代走快速。255系乗車とリゾートしらかみ（EF81牽引）。京急訪問。

今回は東西線 05系からスタート。高校の部活の帰りの写真。本来であれば私は八千代緑が丘から東葉勝田台方面に帰るのが最短ルートなのだけど、この時は先輩と一緒に帰っていたので逆方向での撮影となった。先輩と一緒にいるのにカメラ出してるあたりアレだけど、私の趣味にもある程度のご理解をくださっている優しい方だったんです。結局北習志野から新京成に乗換えて津田沼まで一緒に行ってました(笑)。今でも時々職場訪問すると喜んでくださるお優しい方なんですよ。だからこの方のことを悪く言われるとカチンと来ちゃうなぁ。朕はカチンと来ました。略して(検閲)

その津田沼でとある列車を撮りたくて待機。あれ土休日だったっけ？って思ったけど、そりゃ春休みなら平日ってこともありますわ。しっかりして。3700形のディテールも今とは違うのが懐かしいのと、構内運転士さん？保線さん？と思われる社員の方が何故か線路を歩いてみえる理由が軽く気になる。

続いては新京成N828編成。この編成は平成28年３月末時点でジェントルピンクだったんだね。当初はなかなか奇抜（だけど嫌いではない）なんて思っていた塗装だったけど、まさかこれさえも見納めになるなんて信じられない。

目的はこちらの81H。ちょっと待てば乗れるということで待機していたんだろうな。暇人か(笑)。今でこそ平日なら83Hと29H、土休日なら81Hと61Hといったように京成本線で京急車が見られない日はないけれど、やっぱ当時はありがたい存在だったんだろうなと思い返した。まあ、今と違って600形と1000形1129編成以降の車両しか停車駅予報装置の関係で入線できなかったけど。もちろんそれ以外の編成も物理的には入線可能だったので、所謂代走となるとそれはもうてんやわんやでYEAHだったのが懐かしいもんだ。

初の代走ってこれだったっけ。なんかこれに乗った時にクソガキが「Twitterで」噛みついてきた気がする(笑)。ウケる(笑)。

1169編成と同日の撮影。当時佐倉にあったステーキガストにでも行った帰りだろうか。家族でだけど。ステーキガストなんてもう何年も行ってないなあ。腹減ってきた。

またN838編成かあ。まあでもこの形式だと一番遭遇したし多少はね？この時は入学式に２年生としての仕事を頼まれたので出向いた帰りの撮影な気がする。

その前の撮影。77Sの運番からして、おそらく八千代緑が丘止の列車だね。05-114Fもまた高校通学に際してよく遭遇した印象の車。今ではROM更新等で当時そのままの姿を撮れるわけではないけれど、また東西線も近いうちに撮りに行きたい。

別な日の撮影だけど、なんか家族で都内に泊まるという謎のアレがあったので()単独行動をしつつ数少ない小遣いで255系に乗ってみた。むろん初乗車ではないけど。そうか、この時の千葉駅ってなんか工事してたんだな。今の千葉駅に慣れてしまったからアレだけど。

まあでも育ちの悪いらしい(笑)元佐倉市民がこういうことを書くと(笑)また怒られちゃいますからね。本当に育ちがいい人間はクチャラーしないし、他人に育ちが悪いなんて面と向かって言いません。冗談であったとしても、親しき中にも礼儀ありをできない人間はクソ。

翌日は上野に来たリゾートしらかみ橅編成を撮っていました。秋田港クルーズに改造されたかと思えば廃車されてしまって残念。残しておけば絶対にどこかしらで金ヅルにできたと思うんだけど。青池もクルージングトレインすら終わって廃車だし。（逆に何でくまげら編成だけ新造せずあのまま残してるんだ…？）

こちらは青森車両センターに最後まで所属したEF81形のうち、結果として最後の生き字引となった139号機。137号機と138号機は早々に廃車となり、136号機も先日秋田に回送されてしまった。悲しい。あけぼのの証がどんどん消えていく。元JR東日本某支社勤務を自称する人間が話していましたが、寝台特急あけぼのに関しては震災さえなければ後継車両を作って存続させる計画だったらしいです。どこの支社だろうね。ロサンゼルスじゃない？そうそう、ロサンゼルス支社。ヒューストンかもね。※あけぼのの証が〜の次の文以下は全て妄想の話です。

その後に何故か京急の品川にいた。なんか当時つるんでいたヲタクたちと京急を撮りに行っていたんだっけ。いや今でもTwitterで繋がってくれている方もいらっしゃるし、その節は皆さんありがとうって話なんだけどよ。

当時は現役だった蒲田ローカル。急行灯が点いているのは、恐らくだけどこの列車が川崎からの列車（蒲田まで回送、蒲田から普通）だからっていうアレかも。結局この後はどうしたんだっけな。当時つるんでいた界隈の半ばオフ会みたいな感じだったけど、前の記事でも常々ネタにしているイキリ流しマウンティング小僧（ちゃんと撮ってなかったツケ）もいたっけ。仮にいたとしても、元々苦手だったからどうでもいいや。