春休み#25の記事の続きです。よろしければそちらも併せてご覧いただければ幸いです。
というわけで、夜の京成鉄スタート。脳内BGM：グングン京成。あれ1964年の歌だったんですね。
こんなかっこいい電車が20年落ちだなんて信じられないよね。それはそうと、全列車成田止にして成田～成田空港はシャトル運用にしてもいい気はします。後でその理由は書くと思うけど。
こちらの3031編成は今年で８周年。あの頃はいつまで3000形作ってるんだよって思っていたけど、逆に車両として本当によく完成されていたからこそそこまで長期にわたって作られたのかもしれないとも思う。いやまぁ細かい差異はあるけど、基本設計等はほとんど変わらずにここまで作られたぐらいには優秀なんだと思います。皮肉ではなく、本当に。
イブニングライナーが通過。まだ号車指定で号数が60番台だった頃はこの時間帯でも成田空港行だったけど、いろいろな意味で成田止にしたのは正解だと思う。元イブニングライナーユーザーとしては、スカイライナー代をケチった空港利用客で混んでいるのが不愉快で不愉快で仕方なかったからね。特に外人。スカイライナー乗る金もないなら旅行なんかしてんじゃねえよ(笑)。流石白人。そういうこと言うのはよくないと思いまちゅ！あ、はぁい。でも本当に京成のダイヤの組み方は上手だと思うし、しかも他社局との直通も腐るほどある中でのこれだからすごい。まあ、快特通過駅の日中に関しては…私は何も言わないでおく（都合が悪いので）。
一応メインであった3788編成が到着。夜に見るとLEDヘッドライトがとてもかっこいい。もう全編成さっさとLEDにしてくれないかな、ハロゲンの写真は腐るほどあるからさ。性格悪いなあ(笑)。そして京成3700形とは思えないインバーターの音には違和感こそあれど、あれはあれで悪くはない。仮に3788編成特有の事情で機器更新をしたと仮定した場合、新3200形で採用したい機械を試験的に入れるという裏の事情もあったのかな？と推察してみる。車両部を含めて京成さんにはコネがないので、真相は知りませんけどね(笑)。でも新3200形もこの音になる可能性、無きにしも非ずなのではないか。
もうハロゲンは撮りつくしたから早くLEDにならないかな(笑)。それはさておき、上りの宗吾参道行ってのがいい。まもなく参りますって感じで。違うだろうが(笑)。
こんな時間に宗吾から5500形が出てきた。いやあ本当にこの電車かっこよすぎる。だからくれぐれも小池車って不名誉すぎる愛称は付かないことを願う。5500形が２階建てになっちゃうからやめてね(笑)。
今日も3000形がいっぱいだぁ。でも夜であれば急行灯が点灯してなお一層かっこよくなるからいいでしょう（何様）。こういう日常の記録は数年経てば貴重になると思うし、京成が好きだからなんだかんだで撮りたくなるし乗りたくもなるってのはある。
キャプテン翼ライナーもちゃんと撮らないとなあ。どっかの不祥事アイドル事務所のホストのラッピングよりよっぽどいい。こういうことを書くとキモータ童貞ヒッキーの私は信者に一瞬で消されてしまいそうです。ブヒ。いやあ怖い怖い。
ジャニヲタ(笑)に生ごみを見るかのような目で見られることの多いキモータ童貞ヒッキー撮り鉄なのでまだまだ電車撮りますね。この3022編成、実は春休み#25の検見川→みどり台で乗車していた。千葉線運用から本線に流れる運用だったんだね。
よく遭遇する50周年ラッピングでした。カイライナー100周年の時に私はたぶんもう70歳過ぎていると思うんだけど、間違いなくアル中ヤニカスのこんな生活してたらその頃はお祝いできないので今のうちにお祝いしておこうと思います。長生きする気ないのもある。
さて、運用も見つつここでの撮影は撤退。別に成田から千葉まで帰るので改札を出なくてもいいのかもしれないけれど、改札を出て一服し、酒を買って先程の3022編成で帰路に就く。でも空港始発だからかスカイライナーに乗る金のない空港利用客で満席。おまけに外人特有の変な香水で臭いのなんの。そう思うと邪魔くさい外人がいないコロナ禍はある意味よかったわー。日本人ですら大して出歩いていないから移動も快適だったし。自粛(笑)してた脳死が今になって沸いてきて邪魔くさいわー。愚痴(笑)はさておいて、スカイライナー代すら払えない外人と同じ空気を吸うことに耐え切れず佐倉で後続の始発快速に乗ることにした。差別？知るか(笑)。マジであの中東系とか白人とかのゲロみたいな香水の臭い何とかなんねえかな。
さて、実はこの後も京成で日常鉄をしていた。記事を分割するとその記事が短くなってしまうが、でもまとめるとこの記事が長くなってしまうので、短編にはなってしまうが次の記事でお送りしたい。よろしくどうぞ。
