一応もういい年なので?またビール腹の解消も兼ねて?ダイエットも兼ねて?毎日最低でも1万歩は歩くようにしているもんですから、まあ立石カーブから青砥まで歩いたんですよね。別に歩くのは自由なのですが、アホなので迷ってしまいましてね。東京怖いですハイ。運転センスはそこらのサンドラより少しあるレベルの雑魚なので、まあ都内で運転はしたくないですね(都会での運転怖いじゃん)。ひあ私が田舎ものでした。
んじゃ本題いきましょか。
てなわけで青砥で時間調整も兼ねてカメラの電源を入れてみました。いやーありそうでなかったア特のT台に遭遇できてうれしい気もします。京成トラベルさんにあってはぜひとも5320のラストランをスカイアクセスで・・・いやなんでもないです。
青い3050がいないのは寂しいです。というよりは、本線に転用された一部編成のカーテンやモケットがそのままなのが余計に切ないというか・・・。
ま、私が愛知にいるうちに3157であれ新3200形であれ日車から出てくる分を追っかけることができたらいいなと思います。日車から出てこなかったらその時はぴえんの歌を歌うかもしれません。
撮影は土日ダイヤなので一概には言えませんが、運番21といえば私がピッチピチで若かったころに通学電で世話になったな....なんて笑
なーんて昔の思い出に浸っていようもんなら京成グループの次世代エース・3000形ファミリーとして最初に産まれてきた3001編成がやってきました。久しぶりだね。
こんなナウい(反語ではなく、真面目にね)顔をしておいてこの子ももうこの冬で二十歳ですって。信じられないのはさておき、こんな今でも通じるデザインでそれかあ....なんて思います。
ま、わの高校通学もしかり、私の家族の通勤通学も支えていただき、どうもって感じです。何よりも、灯具類等以外に大した差もなく今日も明日も京成の主力として頑張っているのであろうと思うと頼もしいとさえ感じます。
ちょっと早いけれど、3001編成は20周年おめでとう。時折ながらこれからもどうぞよろしく。京成グループの顔の顔として、末永く安全に頑張って輝いている姿を見ることができたら何よりです。
って思ってたら15年以上の年の差で生まれてきた3042編成が来ましたwww
無限三千編だなんだとガキの頃から親しんだ京成3000形をいじっている?管理人ですが、でもやっぱ京成の赤と青の電車を見ると帰って来たんだなと安心した次第でした。それに、3000形は普通に好きですしね。
なので?新3200形はぜひともAE100をリスペクトしたデザインで出発高速進行8番表示ヨシ!なんてならねーかなーってのは私の妄想です笑
なぜバリアンなのかは感の良い皆様にお察しいただくとして、ついこないだまで歌っていたお前さえも歌わないなんて・・・
青砥停車のライナーどえっすー。停車駅が増えたところでAEがイケメンなのは変わりません。正直加減速が神っていますからスピード狂にはたまりません(?)
数本前でも撮ったっけ、でも3000形がかっこいいのでその辺のだるいことを考えるよりも3000形がかっこいいのです(dこの小泉進次郎だよ)
ぶっちゃけこれで帰るつもりだったんですけど、これのケツが3748だったのでついつい乗っちゃいましたわら
てなわけでこの写真で当記事は尾張…でべくて終わりです。それではまた。