おはようございます。昨日の記事に続き、上野駅地平ホームにおける撮影を中心に書いていきます。なおびゅうプラザへの表敬訪問はありません。マジかあ…。いやだからそのネタはもうなかなか通じないからやめてやれよ(笑)。
このブログの管理人は完全に酔っているので、もうどうでもいいです。なので写真を続けていきましょう。なんか、あたしって可哀想。優しくもないのに優しいって言われてる。まぢむり。だから言われてねーよ(笑)。おれも優しくないのに優しいと言ってもらえる(笑)人柄になったら多分また彼女できそう(笑)。いやできないからね。指名手配犯に似たブスですから私なんて(笑)。
改めて、折返し上野始発のE233系です。LEDのヘッドライトは眩しいけれど、でもそれも含めてかっこいい。
しかしまあ、撮り鉄(笑)にここまで馬鹿にされる警察って(笑)。え、なんのこと?(編集部注:流石に表に出すと炎上する案件を書いたけどビビッてやめました)。千葉県警は千葉県民の味方です。素晴らしい組織です。いいよなあ警察、法律の重さもわからずにテキトーな仕事して高い給料もらって。俺も警察受けよっかな(笑)
こちらの列車は折返して普通の宇都宮行となるみたい。普段E233系3000代とE231系100代を撮っていると大半が上野東京ラインないし湘南新宿ラインの電車になるので、こうして行先を表示しているのが新鮮。
傾いてますね。あとで直しておきます。もー、なにやってんのー。でもなんかE233系3000代の宇都宮線表示、新鮮でいいなあって思った。
さてまもなく発車時刻です。
既に16番線には発車メロディが鳴り響いております。思えば上野駅のあのベルが廃止されて、10年ぐらい前は13番線の発車メロディがあゝ上野駅だったんだけどなあ。上野は俺らの心の駅だ。
16番線から普通宇都宮行発車です、って感じですかね。10年前、16番と17番線に中間改札があったのが昔のことのようだ。でも駆け込み乗車はあまりよくない。いや全くよくない。駆け込み乗車をするような輩共、ホームの時計を見つめていてもそれが母の笑顔になることはないのだろう。ああJR東だと一部で時計すら撤去されているのか…。
私は自称あけぼの強火ヲタクだが、しかしもし今もあけぼのが存続していた場合、あゝ上野駅と共に24系とEF64のあけぼのが21時15分に発車していくところ見たかったと思ってしまう。上野は俺らの心の駅だ。仕事は辛くとも、胸にはでかい夢がある。なお現在の上野駅13番線ではあゝ上野駅すら流れません。
あれだよね、どちらかというと、「どこかに故郷の香りをのせて、入る列車の懐かしさ」この歌詞はこいつにこそよく似合う。10年前に中学生だった私が、その頃にしおさいで沢山お世話になってきたE257系に、まさか上野駅でこんなことを思う日が来るなんてね。
なんて書いておいてだけど、もう地平ホームでの撮影は終了。この後の帰りの予定もあるので、10番線に移ろう。
なので帰りの電車を待ちつつ、悪足搔きをしていきましょう。この写真がまさに悪足搔き(笑)。
以前に上野での撮影を記事にした際も取り上げた回1658Eです。まあ、以前の記事と大して変わらない記事が続いていきます。ごめんなさい。でも写真は撮ってナンボです。写真の質に関してはさておき、まあ試運転一筋な方にはマジで勝てないなあって思いますた(笑)。なんで笑ってんの(笑)
この回送の発車の少し後に、常磐線からの特急ときわ号が到着。上手くお伝えできないのが悔しいけれど、こうして上野で見ていると、数少ないホームと数少ない線路にもかかわらず、マジで上野東京ラインは上手く列車と電車を裁いているなあと感心してしまう自分がいる。
改めて、こちらはときわ80号。E657系ってマジでかっこいいですよねえ。いやほんと。顔もよければ居住性もいい訳で。マジで素晴らしい。大丈夫大丈夫、もう上野駅と特急ときわとE657系を合わせていじることは…プッ(笑)。いじりま…せん…プッ(笑)。オナラすんなや(笑)。汚いなあ。いやねえ、でも私もここまでブログで暴れている身ですけど、親会社にSNSの使い方で怒られることはないんだけどねえ。あ、それが普通か(笑)。
にしてもE657系っていいなあ。ほんとかっこいい。でも、思えば震災前にイメージ画像が発表されていたぐらいには新しい車両のはずなのに、まあ上野東京ライン直通増強や仙台直通での運用数増加で形式内での経年差すらあるなんて信じられない。まあ乗ったところで普通に快適なので、何でもアリ。常磐特急での10両600名の輸送力に疑問がないとは言えないけれど、うち(房総特急)の輸送力が終わっているので私には何も言えない(笑)。何笑ってんだよ(笑)。
しばらく10番線に電車も来ないので、常磐始発の快速でも撮っておきましょう。(死一筆日時点での)最近では主要駅の駅メロが改あk…変更されている訳だけど、この時点での上野のそれは健在。しっかりと10番のSee You Againは録音いたしました。ただし、音鉄さんとは違い、スピーカーにボイスレコーダーは当てていません(笑)。
お隣11番線にはE531系のローカルが到着。ピンボケはまあ私ならではなので。そんな言い訳は通用しない。同じ常磐快速でも、E231系だと案内上は快速で、E531系だと普通なのは他線区では見られない面白いところ。
秋葉検定~!いやぶつかってねえから。流石に不謹慎だZO。でも車止めが被ったので、なんかこれを撮った時に脳内に「秋葉検定」ってのが響きました。もうダメだこの人。そろそろ寝てください。いやでもすみません、この記事だけ何とか書いて寝ないと困るんです。困るのはお前だけだババア!※そもそも男です
なので、次はE257系の回送でも撮っておきましょう。だって、だって、来るって知ってるんだもん!お、おう…。どこかに故郷の香りを乗せて~。いやまああの、一応何だかんだで色々なことがあった甲府は第三の故郷だと思っているので。あゝ甲府駅。恋の通勤電車を聞くと、私の脳内で211系の塩山行または韮崎行が発車していくぐらいには。
発車です。9番線は下り常磐線特急も使うが、この時間帯だと上り回送も使う。宇都宮線・高崎線方面からの上り(アッ正しくは南行ですかね)は8番線・9番線に到着するが、この時間帯でも交互発着をしている。さらにそこから常磐線からの南行が10番線に着くので、こうして観察していると上野東京ラインのダイヤを組むのも大変だろうなと思う。いや簡単に組めるダイヤなんてないだろうけどさ。
ここでは表示負け。仕方ないね。これ0代だったら回送で固定だったのになあ。とはいえ表示に勝てるかどうかという楽しみも増えるし、0代のそれはオレンジだったので、また新たな楽しみが増えたと解釈しても悪くはないだろう。
これもまあ以前も撮ってそのまま乗って行ったんだけど、1986Hで東京を目指します。これに乗ると東京でちょうどよくしおさい11号に乗り継げるんで。結局京葉線経由のさざなみで帰るかしおさいで帰るかで迷ってしおさいにしました。※5両のわかしお号のうち通勤時間帯のものには絶対に乗りたくありません。
今回はマト111編成が前5両でした。地味にモノクラスの15両って戦闘能力やばいよね。いや収容力って意味で。そして多分ここだけがこんなことをやっている。常磐線は昔からあまり乗る機会がないのでアレだけど、グリーン車がある列車とない電車が混在しているのがすごいなあと思う。松戸のE231系の後継ってどうするのかね、まあ言うても機器更新は既に済ませている訳だし、当面は使うと思うけども。209系500代とE231系世代の置換えがE235系になってE233系のように大量増殖するのか、はたまたE237系となる新形式での置換えになるのか、それは今はわからない。
なおマト111編成だが、平成30年5月、つまり私が甲府にいた頃に長野総合車両センターに入場しているはずなんだけど、残念ながら撮っていなかった。あんた大学1年の時に何やってんのよ!多分1年の時はまだまともに授業を受けていたか、そもそも知らなかったかだろう。結局長野ネタ熱はどんどんヒートアップしていったので、大学4年間も楽しかったものだ。何しに大学に通っていたのかこの人(笑)。
先ほど見かけたNA-02編成が発車待機ちう。見た感じそこそこいい感じで席が埋まっていた。羨ましいです、湘南での通勤。E257系は0代(だったグループ)も500代(改造されたのも含んで)もどちらも好きだけど、でもうち(房総特急)はお宅(東海道線)の半分または3分の1程度の座席定員なんですよ。はあ。
そんな輸送力半分の特急で帰るんですけどね。どんどん利用が定着しているようで、具体的には言及しないが一部の車両はかなり混み合っているとの放送があった。次回の記事は、このしおさい11号での帰り道と居残りについて記事にしていこうと思う。
撮影 令和6年11月20日
執筆 令和6年11月22日