ごめんなさい、本題の前に愚痴を暫く書いています。飛ばしていただいて大丈夫です。
そうやって注意書きを書こうが書くまいが、もういいや。とりあえず後部座席でもシーベルしましょっか。早く円高になりますように。誰のこと叩いてんだよ(笑)。何というか代わりに謝るのが悔しいですが、ごめんなさい。ハハ…ハア。年金なんていらねえからさ。疲れてきた。頭が痛い。ちなみに8割の愛知の方はまともです。残りの2割の方にご冥福をお祈りします。
やっと前書きだよもう。5月2日の21時少し前、所用のため千葉中央駅付近を歩いていました。で、中央区本千葉町15-15 京成ローザ10west付近の交差点内に1台の210系(16代目)カローラのセダン(塗装はシルバー。ハイブリッド仕様。)が路駐していたんです。免許をお持ちの皆さまは「交差点内とその5m以内が駐停車禁止」であることをご存じかと思います(道路交通法第44条による)。違反点数は3点、反則金は18,000円の違反ですね。重量超過や速度違反の一部と同じ点数で、決して「軽微な違反(この言葉嫌い)」ではないことはおわかりいただけることでしょう。
一体そのような不届き者がどんな顔をしているのかと覗いてみたら、何やら黒っぽい服装の男が1人で暇そうにしていました。車内には謎のモニターやマイクのようなものが見え、ルーフの左後方には同カローラのいかなるグレードにも純正では装備されることのない黒いユーロアンテナも付いていました。さらに大半のグレードに装備されているフォグランプやクリアランスソナーもない、いわば珍しい仕様のカローラで思わず見入ってしまいそうになったけど我慢(他人の車ですからね)。しかし、あのカローラは何者だったのでしょうか。千葉ナンバー管轄内では体感では希望ナンバー率が高いのに「千葉302 らxx-96」と払出しナンバーだったのも珍しいです。
そういえば覆面パトカーとして有名なアリオンの後継もカローラらしいですよね。あのアンテナは覆面パトカーによくあるソレともよく似ていました。また基本的に警察車両は専用ないし廉価グレードのものが使われます。ということはカローラの覆面パトカーに乗った千葉県警の刑事が交通違反をしていたのでしょうか?車種と場所だけで考えると、千葉県警千葉中央警察署の刑事が…まさかそんなことある訳がないですよね。
ちなみにその近くでは、管轄である千葉中央警察署のパトカーが暇そうに指定方向外進行禁止違反の車両が現れるのを待っていることが多いです。夜間にハザード上げることもなくね。ハハ。千葉県警の皆さん、今日もお仕事頑張ってくださいね! もちろんまともな警察官が大半なのでしょうけれど。そういう方にはいつもありがとうございますって気持ちです。そこはマジで。
愚痴が長くなりすみません。本題です。2日ではないどころか先月の話になりますが、何とかして夕方の捻出を時間したので懲りずに押上線に特攻してきた話です。交通費が痛くない訳ではないけど、前の日に散々京成本線では遊んだから京急車だったり北総車だったりも撮ろうかなという算段。忙しいアピしてんじゃねえぞキモータヒッキーが(笑)
という訳で沿線の撮影地かもしれない場所に来た。エキセンでもいいけど先客がいたし沿線の方が色々と楽なのもある。
でも影が悲惨だね。俺の人生みたいだ。どういう状況? もっと早く来ることができていたら…。
塗り千の快速は初見かもしれない。撮ったのを忘れている可能性もあるけど。成田空港行とか佐倉行とかでもちゃんと撮らないとなあ。
続いてシーフライヤー。C-Flyerでyearチェケラ。それはイヤーと読みます。素面でこんなくだらないことを書いている自分に悲しくなってきた。人生、どこで間違ったんだろうな…。
影がry。そろそろもう曇っていただいて結構です←何様
前にも3858の特急西馬込は撮っていたのでまあいいか。ここでは撮っていないはずだし。
前にも7838編成のこの運用をry。ちなみに先ほどの9118編成もです。どんだけ撮ってんだよ暇人が(笑)。
あらー。そういう日もあるよね。
何とかして上手く離合したってことでいいですか?影がごまかせたと思えばいいのだろうか。1065編成側の影は気になるけど。
前にも5517編成のry。ここからは以前の押上線記事をご覧くださった皆さまはお察しの通りスーパー5500形タイム。いいから曇ってくれ…。
前にもこの5525ry。え、そんなことあるかよ。画像詳細欄には予測がでるから入力の手間が省けるのは楽だけど。
都営車が5500形だけになって1年が経つ。5300形も5500形も好きだけど、今思うと置換えの過渡期が一番楽しかったようにも思える。後悔後先なんとやら。その頃はなかなかこうして京成をしっかり撮れる時間がなかったのが悔しい。
やっと影を気にしなくてよくなった…。気にするしないの前にもっと早く来いよ(笑)。
押上線って各駅停車の比率が高いね(今更?)。京急1500形も既に廃車が出ているので、8連のみならず6連もしっかり撮っておきたい。廃止されて久しい蒲田ローカル(通称蒲ロー)で撮ってたかなあ。
逆光気味ではあるけれど下りに少し気になる電車が来るようなので転戦。こちらはわかりにくいが千葉ロッテのラッピング車両。無念の表示負け。
京急1500形の8連で最古の編成となった1707編成。あいにく車検期限等はわからないので一概には言えないけれど、今年度の新車の入り具合ではそろそろ危ない気がするのでしっかりと撮りたいところ。いい加減京急線内にも行きたいよドラえも~~ん!
前にも7503ry。ピン甘だけどまあ前にも撮ったと思えば…。
昨日ぶりでした。どういう訳か少し遅れていた。
そのせいかこちらの各駅停車もだいぶゆっくりと走ってきた。先ほどの3042編成とこちらの3001編成の年の差は17年。すごいなあ。それだけ優秀な車両ってことはわかる。じゃあ長期にわたって製造されなかった形式が優秀ではないかと言われると、そういう訳ではない。当たり前だけど。
再び下りに移動。今度は3448編成が客を満載で成田を目指すのでありがたく回収。運用はしっかり確認しないと悲惨なことになると数週間前に学んだのでね。そんなことを書いておいてなんだけど、来るわけもない新1701編成(押上折返し)が下ってきているのを見て復路は撮りたいなあなんて思っていた。アホ。
露出を稼げない時間になってきたので、次のH台を撮影して帰ることにした。特急羽田空港もここ数か月で何回と撮ってきたが、3818のそれはまだだったようで記録が増えたのは嬉しい限り。既に8年前の1880Kの写真は何回か出しているので割愛するけれど、特急羽田空港行が数年の時を経て帰ってきたのは嬉しい。これから日が伸びるかと思うので、そのタイミングも逃さずにしたい。
これにて撮影終了。79Hは高砂で小休憩というか昼寝をする運用であることに加えて目撃も上がっていなかったのでレッツ運試し!普通の銀千でした。銀千、見慣れた今となっては普通にかっこいいのでおk。座席も座りやすいしね。
この後は立石に歩く途中で灰皿を見つけたのでありがたく一服。いつもとは違うルートで行ったので3回ほど道を間違えた。ハハ。道中では大変覚えやすいナンバー*1の覆面パトカー(トヨタ アリオン)を見かけてちょっと笑った。写真は載せないけど。アリオンは既に日本向けのものが3年前に終了しているけど、新型の画像を見たらとてもかっこよかった。アリオンの姉妹車のプレミオは乗ったことがあるんだけど、ガソリン車なのに燃費が素晴らしくて感動した。5ナンバーサイズセダンということで運転もしやすいしね。いつかまた乗る機会があればなあ。