だいぶ話が逸れるのですが、きっと弊サイトをご覧くださっている皆様にも好きな形式であったり好きな列車であったりとあるかと存じます。
管理人のそれの中には現存して日々酷使されるものもあれば天寿を全うし(要出典)現存しないものもありますが、どんな車両であれどんな列車であれ、思い入れは人それぞれかと思います。幼少期から親しみを持って、時には客としてお世話になった、そんな列車もこの年になるとだいぶ現存しないのが大変寂しいなと思うのです(深夜テンション)。記事のネタとなる京成の電車に限った話ではありませんが、なんというか寂しいなあと。
時代の移り変わりと共に鉄道も便利で快適になるのは歓迎ですけど、一介のマニアとしては寂しい気持ちもあるんだよな、そんなことしょーもないことを考えながら深夜3時に執筆しています。
では本題。
長坂カーブから実家に直行した次の日の話。
眼科の帰りに快速の3050を見かけるなどしたので、買い物ついでに沿線へ。
何か先行の特急がなかなかにVでこっちのが嬉しいです←。やっと急行灯〇の36特急を晴れで撮れた、、、
本命。影とトリミングは気になりますが、まぁ個人的に許容範囲かな。3050いいですよね、小学生の頃本線で初めて乗れた時は「これがこっちにも来るんだ!」って嬉しくなった記憶があります。
陰落ちドボンって感じ。3500だったからわざわざ来たんですがまぁ次の機会に。で、次の機会っていつなんでしょうね...。(2年後の感想)