nカ月ぶりに千葉に帰って来ることができました。やんややんや。こんにちばけん。
ここしばらく京成関連の記事が過去画ばかりでしたから、少しとは言えど久しぶりに今の京成を撮ることができてよかったのではないかと思いながらの撮影でございました。もっとも、京成○○行ってどこだよと未だに思っている古代人な管理人なのでそこはそこでアレなのですけどね()。見慣れたら慣れてくるものだなあとも思いますが。
では本題。
いきなり3700形で唯一の下枠交差パンタグラフな3818編成とはありがたい…というのはまぁあながち間違いではないのですが、逆にまだシンパになってなかったんだな~というのもあります()。何はともあれ3700形はかっこいいのでヨシ。
薄晴れで悲しいのは一旦さておき、お次の特急は3858でした。先ほどの3818もですが青帯の禿げ方が気になりますね()。でも3700はどちらのタイプの顔もかっこいいからいいや。3400形や3500形の置き換えが一段落したらいよいよ彼らにも何かしらの動きがあるように思えるのですが、一体どうなるのでしょう。流石に廃車ではなく機器更新などで生き残る道があればと思うのですが...。
一応34での運転とのことでケツうちではありますが回収。まさか昨年に3408編成が廃車になるとも思っておらず、改めて(足回りが)古い車なんだな…と思った次第です。来年度も3150形の導入はあると思いますので、玉突きで置き換えられてしまう車が気になります。もっとも、京成の現役の車両は全編成の写真があったと思うので駆け込み葬式鉄をする必要がある訳でもないのですが...。
ダイヤ改正の直後で未だに時刻表も運用も読み込んでいないのですが、たぶん佐倉からは快速ですよね。91Kって列番懐かしいようなそうでもないような...。
往路の佐倉から酒々井で乗った特急が戻ってきたみたいです(そうですか)。
3042っていつ増備でしたっけ、確か平成30年度でしたかね。既に管理人が千葉を離れてからのアレだと思うので未だに新鮮さを覚えます。
今日はやたらと3500を見かけました。実際に通学電でお世話になっていた頃は座れないと地獄でしたけど、少なくとも撮る分にはかっこいいと思っておりまする。ここ最近は特発8連での話も聞きませんが、そうかと思えばスカイアクセス線のツアー空中分解号ともいうでは堂々たる8連で爆走していることもあるそうで、個人的には今後とも目を離せない車両です。
まだまだ日が長い時期には程遠いので帰る…前に3001だけケツうちながら回収。ちょっと前までは3000形の8連なんてこいつしかいなかったのにな…と思いつつ、3026や3027がデビューしたのだってかなり前ですから、なんかあっという間ですね。
さて、久しぶりに京成鉄できましたよというお話でございました。一応この後も少しだけカメラを握っていたので、それはまた次の記事でまとめようかと思います。
それではまた。