いやあ遂にM-103が秋田に回送されましたね、先週の金曜日に最後(といっても廃車ではないけど)にお見送りしてあげればよかった。それはそうと昨日心療内科にわけあって行ってきたんですが、人間いくらなんでも無理のし過ぎは良くないなと思いました。暫く管理人は薬漬けです。ヤクチューで行こう!語弊がある言い方はやめましょう。
さて前置きが長くなりましたね。今日は火曜日にM-103に注目が集まる中松本に帰省していたM-110編成が再び疎開先の尾久に向かいました。
【回9414M M-110編成 松本→尾久】
今日も回9414Mで走り慣れた中央線を上っていきました。どこかの誰かさんが自慢げにNN入場ですよ!といってたのでおそらく上越線とえちごトキめき鉄道経由で長野に行くのでしょう。松本からなら篠ノ井線を通せばいいのに、JRさんったら撮り鉄想いの優しい会社ですね。クソほどどうでもいい冗談はともかく、いってらっしゃいM-110編成。転用を考えると、少なくとももうこの装いでは中央線内で会えない気もします。なのでちょこっと寂しいお見送りでした。いつか伊豆に…なんてお別れの言葉は3月までとっておきましょう(笑)。しかしまあ卒業ソングを聴きながらこういう記事を書いてると思い出が蘇ってきたりしちゃいますね。なんだろう、E351に合うのがサヨナラの意味ならE257-0はハルジオンかな?みたいな。卒業ソングといえば、個人的な話を申し上げますとスキマスイッチの奏と3月9日のCメロがグッときて切ないものがあります。あの2曲はそれ以外も切ないんですがね。
さてさて今日は無駄話ばかりで失礼しました。本編はこの辺で終わり。ではまた。
おまけ
M-110は夏休みに一時的に運用復帰してまして、なんかたくさん撮ったなあって懐かしい気分になってます。最後の写真を撮る前に労基法違反させられたのも懐かしい。バイト辞めてえなあ。
まあこんな感じですね。ではまた。ありがとうございました。