弘前帰省に際して寄り道ということで仙台に1泊していた私は4連休最後の1日をその通り仙台で過ごした。翌日にはE217系基本編成として最後の廃車回送があったものの、予算の都合上で干すこととなる。まあ仕事終わってその足で座れるかもわからない新幹線はくたかに乗ってまでってなると…ねえ。なんかまあ後悔するとは思うけど。という訳で、仙台で撮った写真を数回に分けてお届けさせていただきます。

なんか昨日も撮った気がする組合せ。仙台空港発着の列車は基本的にワンマンなので、場合によっては駅メロと乗降促進が一緒に流れてカオスになるという知見を得た。その割にはこの撮影地がこの時間だと面トップということも知らずにノコノコと撮りに来て、結局大して撮らずに帰るんだけど。無能かよ(笑)。

後ろはSAT721系。まあ実質E721系なんだろうけど多少はね。青とオレンジ(黄色かも)はいずれにせよ3色とも好きなので個人的にはとても好きなカラーリング。今度またちゃんと撮りに行こうと思う。そういう意味でも以前から書いて来た南東北遠征に関しては綿密な計画を練って取りこぼしのないようにしたいものだ。※この人は今回も含めて基本的にノー勉ノープランで動いています

青森発隅田川行の貨物列車。もう夏光線だね。EH500(金太郎)は今でこそ青森までの運用だけど、かつては青函トンネルを通って北海道まで運行されていたと思うとなんかエモい。その分車体への負荷はすごそうだけどね。それ言ったらまあ青森から来ている列車というのもまあエモいけど。エモいだけでは記事を書けないというね。

ご覧の通り、この時間帯の長町は面トップ。これはいけない。ケツ巻きなのはまあ承知の上として。※ケツ巻きだか知らないが昔わたしに噛みついて来たキッズはお亡くなりになりましたのでご冥福をお祈りいたします。噛みついて来たっていっても確か鍵でボソボソだったけど。

こちらは新鶴見から八戸への貨物列車。東北本線の貨物列車といえばEH500だね。できればEF65とED75のそれも撮ってみたかったけど。新鶴見というと、いつも横浜の祖父の法事等で横浜の祖父の家に行く時にE217系の車内から眺めていたのを懐かしく思い出す。いやこの撮影の翌日に基本編成として最後まで残ったY-42編成の配給は先述の通りのオチとなったので、なんかなあって思って。

2両ワンマンには納得できるが、仮にも仙台エリアかつ空港アクセスを担う路線で2両なのが大丈夫なのかどうかは疑問。疑問ではあるけど、レンズエラーでこれしか撮れなかった私の無能さの方がよほど心配だ。某氏そんなんじゃ困るんだよぬぁあああ!
という訳で、かつて長町に来た際にもお世話になった改札外の喫茶店に一旦入って今後の撮影計画を練り直す。あの頃は喫煙おkだった(なお当時の私は未成年なので非喫煙者)のに久しぶりに行ったら禁煙になっているというね。して高校生の頃からずっと撮ってみたかったHB-E210系(なおこの撮影の前日に撮っています)メインで動くこととして、一旦仙台に戻ることとしよう。

なんかいた(笑)。調べても何も出てこないものの、Twitter(自称X)において時折この編成の試運転の目撃情報が上がっているので、何かしらの目的で試運転をしているのだろうと思う。いやそりゃ意味もなく試運転なんてしないでしょうが。何の試運転だったんだろうね。あいにく私に内部情報を教えてくれる「俺のダチ」はいないので知る由もないが、少なくともKY出場ではなさそう。

撮りたかったHB-E210系が来ました(仙台2番線・4番線の青森方にある喫煙所でとりあえずタバコ吸ってたら来たので)。仙石東北ライン撮れたね!もう帰ってもいいね!ちっともよくねえよ(笑)。そういえば先述の喫茶店、かつて訪れた時はタバコおkだった気がしなくもない。まあ当時未成年なのでいずれにせよ私がタバコなんて吸える訳もないんだけどさ。

こちらは石巻からの快速仙台行だった列車。折返し石巻行となる。この少し後に私は仙石線・仙石東北ラインを撮りに行くのだけど、仙石線が案外高城町あたりまでしか行かない上に接続列車が仙石東北ラインだったので、帰りに取っておこうと思っていたHB-E210系乗車(なお飲酒オプションもあり)を無事に解禁できた。その話はまた後程。

石巻行に表示が変わった。私自身のルーツとは関係ないものの石巻のとある小学校と私の小学校とは交流があったこともあり、今回は厳しかったが次回南東北を訪れる際は石巻にも足を延ばしてみたい。仙石線全線復旧と共に仙石東北ラインの運転が開始された訳だが、もし震災がなければ存在し得ない一方で、特に仙石線の快速を担うという意味でもなかなか利便性は高いのではないかと思う。

さて、仙台駅周辺で少し時間を潰していざ仙石線・仙石東北ライン撮影に向かおう。そんな私が仙石東北ラインの快速を待っている時に撮ったE721系の小牛田行。石巻って読めなかった政治家が小牛田をなんて読むのかは大いに気になるところだ。まあそれ言ったら私だって愛子(仙山線の駅)の読み方が怪しかったけどさ。愛子なだけに。洒落になってねえよバカが。

既に快速石巻表示になっているが、始発の仙石東北ラインとしてC-5+C-8編成が入線ちう。この少し前に石巻からの快速も5番線に到着していたので私もついに数字が読めなくなったのかと思ったが、着折ではないと知った上に私の後ろにも沢山の客が並んでいたので、ちょっと安心。まあもう少し早く入線してくれていたらとは思いつつ、そんなことでケチを付けるケツの穴の小さい人間にはなりたくないのでそこは仕方がないと割り切ろう。
実は仙石線で最初の目的地を目指そうと思っていたのだけど、高城町で乗換えるのがこの仙石東北ラインだとわかったので、だったら最初から座って楽していきたいでしょってことで今回はこちらを選択。

縦で1枚。これはこの後に乗車したE2系車内で現像したのだけど、その思い出話はまたその時の記事でするとしよう。HB-E210系は私が高校デビュー(入学しただけなので高校デビューはしてません)したころの車両なので、もうそんな前の車両になるんだと思うと改めて年を感じる。結婚していてもおかしくない年なのに未だに独身でキモータヒッキーしてる私ですから。ええ。なお翌日に日勤をこなして帰宅してこの記事を書いている訳だけど、昨日酔いつぶれて寝て肩がバキバキで今日一日マジでしんどいです。

という訳で、HB-E210系初乗車を思いがけぬ形で叶えた私は酒を飲みながら撮影地を目指していこうと思う。面白い車両だったな、HB-E210系。出だしは本当に電車みたいだったのにすぐにエンジンがかかって、私がハイブリッドカーを運転している時と同じような感じだった。HB-E210系等で用いられているシリーズハイブリッド式については、日産のe-powerやダイハツのハイブリッド等が比較的近いものとなり、トヨタのTHSやホンダのi-DCDやe:HEVとは異なる方式である。まあ鉄道車両でデュアルクラッチ(例示したシステムの中ではi-DCDが該当)なんてないだろうからそれはそうか。昔の気動車ではクラッチのあるディーゼル車もあったみたいだけど。
ちなみにHB-E210系は蓄電池が職務放棄して「あたい今日はサボるねんモード」になる(故障ともいうアレ)と、電気式気動車のように発電した電気でそのままモーターを回す、いわゆるGV系列に近い(一緒とは言ってない)ものとなる。それはそれですごい(笑)。トヨタのハイブリッド車のバッテリーが「僕もう仕事辞めますモード」になった時(クラウンだとおよそ18万キロ前後目安か)に最悪エンジンだけでも動けるようになるのと近いが、THSとはシステムが違うので一概に比較はできなさそう。はいはいはーい車オタクさんお時間です(剥がし登場)。

とくべ酒、して。=LOVEの「とくべチュ、して」みたいに言われましてもね。当初は車移動も検討していたけど、面倒だし金もかかるし酒を飲めることに鑑みたら電車移動でもいいかも~!ってことで酒を飲んでいくことにした。HB-E210系は電車ではなくてデスネって話にはなるけど。ハイブリッドカーが電気自動車ではないのと同様にHB-E210系も取扱い上は気動車みたい。例えばだけど、発車時には車掌さんのブザー合図があってから発車していた。※JR東の電車は基本的に戸閉め灯点灯で発車しているはずだが、気動車は車掌さんのブザー合図がある。
元ネタ貼っときますね。

これは帰りに撮った写真ではあるが、仙石線の一部区間においては震災を経て内陸への移設等もあって今に至る。仙石線区間に入ると内陸側の車窓では新しい建物ばかりで、改めて14年前の震災で被災したということを実感した。そんな場所に咲く桜の花にも色々と考えさせられるものがある。被災地という言い方や復興という概念がなくなるまで震災は終わっていない。私のお気持ち表明にしかすぎないけれど。それでも改めて色々と考えさせられるものがあった。
さて、次回はいよいよ仙石線・仙石東北ライン撮影の撮影に入ることになる。最初は沿線撮影地に来たのだが、色々と読みが外れてしまったこともあり、ここでもまた計画は狂うことになる。いや別にそこまで狂った訳でもないけれど。