前回の記事ではこの写真まで書いていたと思う。なのでその続きを書いていこうと思う。
いつなくなるかわからない運用なので撮れる時に色々な編成で撮っておきたいのは別にこの運用に限らないってのは前にも何回か書いている通り。それが4直の面白さかもしれないのも事実。現にこの列車も数年前まで(いつだか覚えてないのかYO)は運番が81Hだったり空港ではなく佐倉始発(宗吾→佐倉は回送)だったりした。
別に快速佐倉に関しては現在も先ほどの83Hで残ってはいるんだけどね。
※平成29年頃の撮影。
宗吾からの回送に関しては現状のダイヤにおいて設定がない訳でもない*1けれど、明るい時間帯の撮影はできないほか606編成に関してはロゴがなくなってしまった。日頃の記録は大切。
なおこの列車を撮りに行った際、当該運転士からはこちらへのサービスでハイビームをいただいたのを覚えている。ありがとうございます。その調子で急行灯も点けてくれると嬉しかったです(笑)。
その当時の記事も見ていただければと言いたいところだけど、高校3年生になろうとしているお前はいいから勉強しろって感じ。もう後の祭りだし、山梨でつながった皆さんと出会えたからいいんだけど。
閑話休題。
京成記事なのに京急車の話題ばかりでしたね。ここからは京成車の話題に戻ります。3788編成の機器更新から2か月、特に問題はなく直通先等も走っているという解釈でいいでしょうか。たまにあの音も聞きたくなるんだよな。車内だと静かであれだけど。
多分この運用のこの編成も過去に撮っている。前回記事からの続きということで合算するとこれこの日だけで4回目ぐらい。言葉を返せば履修済で多少のミスには目をつぶってもいいかなってことでよろすく。よろすくじゃねえだろうがキモータヒッキー(笑)。
しばらく3000形の形態差をお楽しみください。ぱっと見だと先頭部の色の違いとか運番のLEDとかそんぐらいなんだけど。
定期回送列車。高砂から津田沼まで回送の後に津田沼始発うすい行として運転される。昔は千葉線運用からそのまま17時台発のうすい行になってたんだけどね。その昔京成臼井に住んでいた時、津田沼始発は基本的にそこまで混まないので重宝していた。
これの左側ね。平仮名うすいが懐かしい。あれでも23運用だったっけ。そうだった気もする。どっちだよバカが(笑)。
つい先日検査を終えて出場した3037編成が特急西馬込行として上っていくようだったのでありがたく待っていた。雨の中でも沿線に出ている時点でアタオカ認定されてんだろうけど、だからって大神宮下はじめエキセンで撮りたくないんだもん。てへ(照)。照れてんじゃねえよ。
おかえりなさい。デビューから6年、これからもよろしく。3036編成とこの3037編成、そして3038編成は平成29年度増備分なんだけど、ちょうど大学受験でそれどころじゃなかった上に進学にあたっては千葉を離れてしまったので、未だに写真が少ないのが悩みの種。千葉県民としてこれからもよろしく。
本線の優等運用の特急成田空港行は安心感を覚える。それに乗りたいかはさておき。Twitterでいわゆるインプレゾンビと言われるような奴らの香水臭が充満していた時は本当に吐き気を催して途中で降りてしまったこともあった。マスクしててアレだったからなあ。
※しばらく3000形をお楽しry
流石にこの時間帯というかこの暗さになると急行灯が点灯して嬉しいね。5500形も京成○○表示になってしまって久しいね。古いROMの時の写真があまりないのが悔やまれる。見た感じ、佐倉と成田と高砂は抑えていたのだけど。
この日は既に書いた通り人身事故でダイヤが乱れていた。で、この75Kも佐倉行が運休となっていたのだけど、その影響で宗吾から佐倉までのみ臨時回送を仕立ててそこからは定期回送の時刻で上っていった。別に3448のこれはもう何回も撮っている気がするが…でも前回はHM付きだったから、まあ別に今回のも悪い記録ではないと思いたい。
雨と寒さで体力が消耗していたので、これを撮った後に近所のコンビニに避難。我慢していたタバコを存分に吸った。名付けて「ニコチンで脳収縮まっしぐら大作戦」。そもそもオマエに脳みそなんかないだろう!仕事押し付けられてろよ!あ、はい。
時間が空いて夜の撮影。津田沼で軽く夕飯を摂っていたので気乗りはしないが近場の大神宮下に向かう。
やる気はなさそう。わざわざ来た理由は5500形の快特西馬込が撮りたかったから。
肝心のその快速特急はTwitterをしていて撮れませんでした。撮り鉄やめちまえ(笑)。
一応あと少し粘ってみる。でも大神宮下って地味に客が多くて嫌なんだよね。構造上対向ホームの声すら響くし。親子連れや高校生なんかがキャンキャン騒いでいるのを見ると教育の質の高さを実感できます。
人間が苦手で社会へ適合する気の欠片もないクズなので、地味に客が多い大神宮下はサヨーナラーすることにします。津田沼から入場していたのでこのまま船橋に抜けて、東武百貨店で一服。人数制限を守れない50代の男が他の人に怒られてて最高だった。例のおっさん、絶対に特急に無札してそう。お悔やみ申し上げます。
船橋からJR総武線で移動開始。乗れなかった快速もその次もE235系だ。なぜ新車の方がモーターの音がやかましいのかについてはさておき、本当にE217系も減ってしまったものだ。
千葉到着。乗っていたのは君津行、私が目指すのは物井なので総武本線に乗り換える必要があるのだけど、到着と同時に出ていくダイヤなので流石に乗れない。JR東日本千葉支社らしい素晴らしいダイヤですね。おとなしく次の成田空港行で向かおう。急ぐアレでもないし。
運よくボックスシートを確保できた。この記事にこの先のことも組み込んでしまいたいんだけど、またまた長くなりそうなので、申し訳ないが区切らせていただく。
房総ローカルはこれができるのでありがたい。209系乗り鉄旅行もしたいなあ、俺の場合は飲み鉄になるんだろうけど。※次回記事は酒盛り記事ではないと思います。
*1:土休日ダイヤにおける2160Hは宗吾から佐倉まで回送