1カ月以上ダラダラと京成の過去画を垂れ流していてサーセン。でも多分6月にはネタ切れしてます。ネタ切れする前に新たな写真を集めとけボケェってのは僕自身がよくわかっております。
ではさっそく。
35バルブからスタート。いつもの帰宅電を降りてわざわざ撮っていたのでしょうか。当時のミラーレス君には本当にお世話になりましたが、見ての通りバルブ撮影には弱いのが難点でした(^^;
翌々日、いつもの通勤特急を回収。
3700形は京成の現行の形式でピカイチの車だと思います。だからこそ1日でも1㎞でも長く優等運用に就く姿を拝みたいものです。もっとも3500形や3400形などなど先に消えてしまうであろう車両は沢山いますから、置換えは当面先だ…先だと…思いたい。思いたいです。3600形のように編成短縮も有り得るかな?と思いつつそのような噂は全くと言っていいほど聞かないので、きっと最期まで優等運用で駆け抜けてくれるでしょう。(ここまでオタクの早口)
そのまた翌々日は立ち位置を大幅に変更して同じ列車を迎撃。ぼくのかつての半値が物語っているのかは知りませんが、京成の通勤特急はなんとなく好きです。まあ勝田まで特急でそこから各駅に停まるようなものですし、実際に都内に抜けるときは使い勝手がよかったというのもあるのでしょうが。
翌日。マラソンのボランティアか何かの帰りに偶然回収できました。この半年ぐらい前にも7318は宗吾に入っていた気もしますが、冬光線で撮れたことですしまあヨシってことで。久しく89Nも撮影していませんが、話題性が高い車のそれがそのうちあるのであれば是非とも凸したいところです。デートと被ったらデート優先だけどね、それはそう。
以上、平成28年12月上旬の京成撮影記でござんした。
同じ日に似たような色の電車も少しだけ撮っていましたので、そのうちそれの記事でも書こうかと思います。
個人的なことですが、東西線の車両で高校通学をし大学は中央本線の沿線に進学したもので、あずさ・かいじで帰ってきて三鷹以東で東西線の車両を見ると何とも言えないエモい気持ちになります。乗り入れの可否はさておき線路は繋がっているんだな、そうであろうとなかろうとやっと帰ってこれた…なんて。隙自語ですた。
オタクとしての感情抜きに、電車ってそういうアレもあって少しエモいなあなんて深夜に思いました。地元*1に良い思い出はなくとも、地元は地元なんだなあなんて。
以上、深夜テンションにて失礼しました。それではまた。
*1:ここまでは中学卒業までを指す