既に下書きにしている251系が4本だからすぐに書けた事に味を占めたのか、3本しかいない751系に手を出しました。まあでも幼少期からスーパーはつかりやつがるでお世話になっているしいいのかな（何が）。
という訳でE751系の写真をまとめていきたいと思いますよっ。
A101編成
雪が似合うかっこいい電車ですね（依怙贔屓）。
A-102編成
グリーンマックスかどこかの6連つがる仕様なNゲージのプロトタイプだったような。かれこれ5年ほど模型に手を付ける事ができていませんが、もったいないですし社会人になってある程度お金の余裕ができたら再開したい気がしますね。売るのもアレですし。
管理人が一番遭遇する編成はこいつかも。
これはクソガキの頃の管理人とA-102です、気持ち悪い。確か当時青森駅のラッチ内の売店で色々な部品が販売されていまして、他にも24系のものと思われる号車札なども買った覚えがあります。でも母親にもらった小遣いでそれを買ったと思うと申し訳ない気持ちにもなりますね、今となっては一応お金を稼ぐことの大変さもわかったわけですし。（なお軽く鉄分が入っている母曰く、いい買い物をしてきたじゃん！とのことでした）
A-103編成
どうもご縁がないのかクソガキの頃にコンデジで撮った1枚しかありませんでした。でも撮り鉄を始める前、弘前～八戸で特急つがるが運転されていた頃は年に4回程度でしたがE751系に乗車はしていますので、どこかできっとお世話になっていたと思います。
それより未更新の701系の方が気になるかも。秋田にいる701系0代と100代の写真も回収したいところですが北東北まで行く予定が未定なのでなんともなあ。雪まみれになっている701系は絶対かっこいいと思いますので、学生のうちに撮りに行きたいものです。
以上、総勢3編成12両となったE751系の全ての編成の写真をお送りいたしました。一部からは迷列車扱いだったり空気輸送と揶揄されたり故障も多かったり東の特急の中ではかなり不遇な人生(というより車生かな)だったりと大変キャラが濃い車両ですが、きっとこれからも本州最北特急として都市間輸送で頑張ってくれることでしょう。130km/hでの全力疾走を拝むことはできずとも、普通に快適な車両ですので、皆様も青森や秋田で見かけたら撮ったり乗ったりしてあげてくださいねっ（何様）。
ちなみにたぶん11年前や12年前の今日もE751系のつがるに乗っていました。正月は最低な父の最低な実家に帰らされていた関係で幼少期はよく1/2のはやて13号とつがる13号に乗っていたものですから…。つがるでも車販があったあの頃にもっと鉄したかったなあ。
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別館でそれなりにアクセス数を稼いでくれている乗車記でござんす。この拙い記事で751系に乗りたい！と思ってくださった方はぜひ。
