さて、昨日の朝に公開した記事では

ここまで書いていた。これは特急草津・四万34号のOM-53編成。元NB-10編成で、現在は波動用に特化するはずが半ば強引に高崎・吾妻線の特急に充当されている。

いきなりの余談で申し訳ないのだが、NB-10編成時代のうち平成30年以降は豊田車両センターに常駐し、最繁忙期の房総特急を除いて基本的に中央線方面の臨時列車に充当されていたのがこの元NB-10編成。中でも同編成はどういう訳か富士急行線直通の快速・特急富士回遊に抜擢される回数が圧倒的に多かった。というかNB-10が秋田に配給されて改造されるまで、むしろNB-11とNB-12の富士急直通が珍しかった印象すらある。

甲府にも来たことはあったんだけどね。そんな現OM-53編成も今では新たな活躍の場があるのは何より。まあ、もう引退まで波動用車両に戻ることも無い気はするけどね。高崎線方面に適した特急車両(6~7両、定員は300人以上が理想?)と考えると、なかなかいい出物もないし。

そういう意味ではOM-53~55編成の波動用の写真はあるに越したことはないんだろうと思う。まあ、5500代が回遊に初充当されたこの時もOM-53(つまり元NB-10)だったのは笑ったけど。

なお5500代の回遊自体は、主に平日を中心に今でも運転されている。土日の時刻表になかったのはやはり車両のやりくりの問題?

閑話休題。まだまだ湘南色の電車を撮っています。ここでふと、撮ろうとしていた踊り子回送は尾久ないし田町に入庫したのではないか?と気が付いた。結局時間ギリギリまで粘ったとはいえ。

そういえば10年ぐらい前だと、E231系1000代とE233系3000代は連結ができないみたいな噂がまことしやかに流れていて、かくいう自分もそうなんだと思っていたものだ。結局上野東京ライン開業と同時に連結も解禁されて、もう9年半近くになるけど。

E231系1000代全盛期って感じでいいのだろうか。とはいえ宇都宮線・高崎線・東海道線と湘南新宿ラインでしか基本的に見られないので、E217系ほどではないにせよ案外撮影できる路線は限られている印象。沼津行で一度乗ったことがあるけど、今度は東海区間でも撮影したいね。315系との並びなんかも。

また通過なので何かと思ったら回送でした。上野始発のローカルか何かの送込みかな。南行上野東京ラインはこれと草津・四万ぐらいしか撮っていないけど、なんか10両が多かったイメージ。土休日の昼間だからギリギリ許されるんだろうけどさ。なんかなあ。

今度は高崎線籠原行。前5両のみならず15両全部がカゴハラする訳だね。別に私は高崎線を使う回数なんて年に一度以下だからアレだけど、でも籠原から先に行きたい時はうーんってなりそう。私のJR最寄りの京葉線・総武線に例えると、それぞれ新習志野ないし海浜幕張や津田沼・幕張止と思えば理解は早かった。津田沼行と新習志野行と海浜幕張行のご冥福を(そこまででもない)

普段JRを使うと先ほどの3路線ばかりなので、千葉県人には湘南色が新鮮。湘南色のうちE231系とE233系に関しては、前回の記事でも書いた通り羽田空港アクセス線が将来的に絡んでくると思われる。その際の新たな輸送体系、羽田空港アクセス用有料列車の有無、そして既にしのぎを削りに削っている東京モノレールと京急の両社の新たな政策も気になるところ。あ、モノレールはこれがこうで京急はあれがああだから!もうわかったよ(笑)。知識自慢(笑)。※その方はry

5分後のローカルは列番や表示からもおわかりいただけるように上野始発列車。上野は地平ホームがある関係で、上野東京ライン開業後も宇都宮線・高崎線の始発列車が朝夕にある程度設定されている(東海道線ももちろん東京始発が皆無ではないが)。また常磐線に関しても、終日上野発着の列車があるのが特徴。路線名単独表示がなんか新鮮。

国府津車の上野始発高崎行ってのも面白い気がしつつ、多分特に珍しいものでもないんだと思う。東海道新幹線だって西日本車の東京~名古屋のこだまがあるぐらいだし。

ブレました(笑)。こうやってマウンティングされていくんだね。そういうのどんどん縁切ってるから別にいいし、オモチャになると思えばありがたいし、それだけではあるが。

後続の列車は在線を見るとまだ東京で、11分遅れ。どうも東海道線内で安全確認があった影響で上野東京ラインには遅れが生じていた模様。この後の予定に鑑みて、また何回も書いて来た2000代回送は来ないと見て、これを撮って撤退。赤羽から新宿は埼京線と湘南新宿ラインの両方で乗換えることなく移動できるが、今回は最速となる埼京線新宿行(りんかい線70-000形)で新宿に向かうこととした。

そして埼京線ホームに着くと、湘南新宿ラインのホームを253系1000代が通過していった。きぬがわ号の存在をすっかり失念していた。どうせ埼京線には間に合ったので、これも撮っておきたかった…。また機会があれば253系1000代もしっかり撮りたいし、一度でいいから乗ってみたいものだ。千葉県にもまた臨時で来てね。

新宿に私さん(の乗っていた電車)と同時に到着したのはこちら、新宿さざなみ2号。同1・4号と異なり、3・2号は最繁忙期のみの運転となる。地味に珍しい列車なので(とはいえ表示は新宿さざなみだから撮ってもわからんけど)、これも撮っておくべきだった。この列車については、機会があれば別館でしっかりと考察しておきたいと思う。

新宿の7番線で折返し、回送として幕張に入庫する。新宿7番線は同8番線と共に中央快速線の上りホームだが、8番線に比べると稼働頻度はそこまで高くなく、ラッシュ時を除くとこのような臨時特急や1日1本しかない千葉行のあずさ50号等も利用する。それらのためだけに指定席券売機を整備する方がコストが高く付くのは明白だけど、でも各種臨時特急に新宿から乗りたい時に券売機を使おうとすると少し不便な印象。まあ、仕方ないとは思うんだけどね。

空いている5・6番線で一服したいところだけど、この日の次なるお目当てがまもなく新宿に到着するので、タバコは我慢して11番線に向かう。10番線でも撮れるかなと思っていたんだけど、構図がさらに微妙なことになりそうなので、このあずさ号は11番線で撮ることにした。この先の中央線撮影記等については、また次々回以降の記事でゆっくりと書かせていただこうと思う。※明日11時公開の次回記事はチェイサーのノリでまた過去画清算事業とさせていただきます。ごめんなさい。