とある知人さまの車に便乗させていただいて251の配給を追っかけたことがありました。
ド本命カットは華麗に重大アクシデントとなりましたが、良い子の皆さまにおかれましては私のような日頃の行いがちょべりぐなまま生きているとこうなるってことをお察しいただけたことでしょう。どこだっけこれ、西条あたり?
まあそれはいいとして、スーパービュー踊り子乗ってみたかったなあ。保存する価値はあったような感じの車なのに既に現存しないのが悲しいですが、ああいう夢のある特急っていいですよねえ。
末筆ながら当時横乗りさせてくださった知人さま、誠にありがとうございました(次回記事等も同じ方にお世話になっております。ほんと頭が上がりませんね...)。