今週のお題「大人になったなと感じるとき」ということで、撮り鉄と乗り鉄の視点で書いてみようと思います。深夜の突貫執筆なのでグダグダですがご興味を持っていただけたら是非。
大学生になって実家を離れ一人暮らしを始めたのですが、そのおかげで(?)親の管理下におかれている時よりも遠くに出かける事ができるようになりました。まあ今学部3年なので結構前の話なんですけどね。親を悪く言う気はありませんが、自分でバイトなりなんなりして金を稼ぎ、遠くに行くというのは大学生や高校生の特権にも思えます笑。
ちなみに青森生まれ千葉育ちの私は大学生になってようやく初来道。しばらくお邪魔できていませんが、また世間が落ち着いたら…と思います。飛行機のマイルも貯まりに貯まっていますし。
あとは幼い頃から見てきた電車を見ていてもそう思います。2枚目から4枚目は管理人が小さい頃から見てきた車両で、何ならこの趣味の原点とも言えるのですが、電車の寿命は短いものでどの車も5年すればいないことでしょう。小さい頃はあれだけ当たり前だったのに...と思うといささか寂しいものです。それこそ自分が結婚していずれ子供が生まれた頃には、自分が好きだった車両を子供と見られない訳ですしね。いや結婚できるかはさておきです。
以上駆け足で、鉄オタの視点で大人になったと感じる時を少しだけ書き出してみました。管理人も21歳、次の進路決定に向けて勉強頑張らなくては。あと眠いので一旦寝ます、では。