記事にしていたけどごちゃごちゃしていたしこの際新しく都合よく切り取って都合の悪い事は隠蔽してしまえ。という一部マスコミのような考えで書いたわけでは決してございません（震え声）
この日はもっと前から仲良くしてくれているFFさまと大回り？をしていたのですが、その最後に津田沼で少し電車撮ってたな～なんて思い出しました。懐かしい。
ところで10/28って徳川慶喜クンの生誕祭じゃないですか。彼も鉄分入ってたなんてどこかで聞いたようなそうでもないような。
まずは新宿さざなみ号のNB-02編成から。この頃からぼちぼちと257-500の転用も噂レベルでされていましたが、2500代はまだしも5500代の登場は想定外でした。別に500代のままでよくないか？と思いつつ、きっとそうは行かない大人の事情があるのでしょう。
津田沼駅、11連なら余裕でバルブができるのでした。弊サイトでは四街道Bの記事がそこそこのアクセスをいただいており、実際成田エクスプレスや4013Mに成田方面の通勤快速や209系なんかはそちらの方が撮りやすいかとは思うのですが、津田沼でも実は撮れますよってお話。
NB-07はこの頃は臨時列車中心の活躍でした（なんならこの半年ほど前に中央線の臨時にも入りやがった）が、現在では2500代のNC-32編成として活躍中です。かくかくしかじかで*12500代の踊り子は乗り遅れて未だに乗車をできておらず、そのうち酒を片手に新たな門出をお祝いしに行きたいところです。
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〆は255による新宿わかしお号ですた。2年後までは少なくとも使用されることになっている（組合曰く）255系ですが、それでも出来る限り乗車や撮影をしっかり行っておきたい所存。房総特急は未だに全指になるような動きもなく、裏を返せば直前までえきねっとトクだ値が文字通りお得な35％値引きでゲットできるので、進路が決まったら255で銚子でも行きたいなあ。
こんな感じですかねえ。ではでは～。
