皆さんこんにちは。昨日の記事に続いて本日も弘前帰省の記事の往路をお送りいたします。今回は盛岡から弘前、および弘前公園でのさくらまつりも少々併せてお送りいたします。本日もよろしくお願いいたします。

↑今日はコイツも登場します(なお別編成)
昨日の記事では11B:はやぶさ11号で北進。列車はまもなく盛岡に到着。

盛岡に到着。自粛なんて文字は俺の辞書にない(そこまでではない)ので、13番線停車中のやまびこ56号:56Bを見物しに行こうではないか。先日3日の記事でも言及した通り、同列車は平日に限ってE3系L69編成「はこビュン」こと荷物新幹線を連結する。月曜日以来の再会を楽しもうではないか。

LEDぐらい止めてください、しかもあんた停車中に。うぬうぬとすればこうなるという典型例。なお「うぬうぬ」とは津軽弁で、「せわしない」「せかせかしている」といったニュアンス。津軽弁をそこまでしゃべれる訳ではないが、「うぬうぬ」が津軽弁だと知らずに20年以上使っていたのがこの私だ。
さあ、うぬうぬとはこビュンを望遠でぶち抜いてさっさと車内に戻ろう。11Bは爆速便、盛岡すら1分停車。盛岡の運転士さんってことはここで交代でしょう?大変だ…。
それでは皆さんご唱和ください。\はこビュンどっこ~?!/

こkk…あれ?まだ荷積み中か。ということは盛岡で連結?でも朝に幹総から編成ULで回送だった気もするが。ままええわ。また見られるのを楽しみにすることとしよう。ああ、「どっこ~?!」なんて言ったらどこぞのKTKGN先輩にバカにされて実名と住所と顔を晒されそう(笑)。訴えられるなら訴えてみろ、こっちも「そうか、そうか」と笑いながら訴えてやる。
盛岡は1分停車と書いた件と重複して申し訳ない。この次の停車駅は新青森。本当に最小限の停車駅なので、大宮も削ろうという話はまたするとして、結局多客で駅メロのダイジョウブは4コーラスぐらい流れていた。乗降は全然だいじょばなかったって訳だ。俺はそう書くだけとはいえ、乗務員さん駅員さんは本当にお疲れさまです。

まもなく新青森。ここまで混んでいたのは桜の時期だからだろう。プロなので(いいえ)ATCに当たるや否や荷物棚のスーツケースを下して降車準備。車内放送より先にやるあたり救いようのないキモオタである。LEDは切ってしまったが、やはりいつ見てもこの表示にはwktkする。逆に東京行は現実に引き戻されるようで寂しい。

お世話になりました。札幌行が出るのは10年以上あと、いや早まる可能性もゼロではないんだろうけど、その頃はこの列車の次の停車駅は新函館北斗ではなく札幌になっているんだろうか。寝過ごしたら悲惨な反面、新青森~札幌の区間列車なんかも含めたダイヤ予測なんてのも楽しそう。まあ所詮はオタクなので、文字通りの机上の空論になってしまうのだけど。
盛岡での遅れの影響もあり、新青森の乗換えがいつも以上に忙しない。しかもさくらまつりでの多客の影響もあり、その影響は更に顕著である。やれやれ。いや、ふるさとが経済的に潤うのはありがたいことだけど、地元民目線だと多分渋滞に列車の混雑に厄介だろうなと思ってさ。

という訳でおよそ1年ぶりとなる(そんなに?!*1)E751系に乗っていく。3本しかいない車両に何をって話だが、一番よく遭遇するほかマイクロエースのNゲージのプロトタイプにもなったA-102編成。
いや~E751系っていいなあ!もう俺のBPMが751まで上がってこの先三沢、野辺地、浅虫温泉、青森、浪岡の順に停まりそう。なお愛用していた特急つがる13号(八戸13時10分発)は浅虫温泉には停車しなかった。

はやぶさからスムーズに乗り継ぐことができる数少ないつがる(まあこれスーパーつがるだけど)なのでそれはもうてぇてぇ。この行路いいな、俺一人なら別に何でもいいとはいえ、親といる時は千葉から弘前まで全て指定席で移動できるので親の負担も軽減できる。
なお指定席は満席。自由席に至っても乗降に時間がかかり3~4分ほど遅れての運転だった。11年前に青森に散っていったモハユニットたちは天国で嘆いていることだろう。もっとも、盆暮れ正月レベルの混雑なんてこの時期ぐらいなので、そのためだけに残しておくのが効率的かと言われたら何とも言い難い訳だが。

やった~次は弘前だ!別に浪岡にもご縁はあるから停まってもらって構わんけども。現行の特急つがる号は元々特急かもしかだったものを平成22年12月4日改正でつがるにしたものなので、当初は浪岡は通過駅だった。弘前~八戸の特急つがるは一部を除き浪岡に停まっていたのに…という面白い現象だったが、今は特急つがる号2往復は浪岡にも停まる。

列車は大釈迦のトンネルを爆音で通過中。そういえば暗い時間帯のE751系って乗ったことありそうでないかも。いや一度ぐらいはあるか?なんか幻想的で楽しそう。あとE257系やE653系にも言えるけど、やはりこの世代のJR東日本の特急車両しか勝たん。良い意味でシンプルなのに機能的なんだよ。「こういうのでいい」の最先端ともいえよう(オタク特有の早口)

最後のトンネルを抜けると我がふるさとを見守る津軽富士こと岩木山が見えてきた。ちょっと曇り気味ではあるが、見えないより全然いい。ちょうど1か月前にも帰ったばかりとはいえ、なんか安心する。ちなみに反対側には八甲田山を望むこともできる。最高の立地で羨ましい。将来的に弘前に住むのは正直ありっちゃあり。

これは桜かな?花も咲いていてまさしく春爛漫といったところだ。心が洗われるし、早起きして帰ってきた甲斐がある。だいぶ混んでたけど、まあ金曜だからそんなもんだろうと割り切っている。中国人は相変わらずどこでもマナーがクソだったが、まあそんなもんだろうとry まあ弘前を荒らすのと心臓を動かすのをやめてほしいとは思うけど。
そんなこんなで弘前駅に到着。叔母が迎えに来てくれた。毎度毎度ありがたいことだが申し訳ない気持ちもある。祖父母の家で小休止・荷物を突放していざ弘前さくらまつりに特攻。

やったぜ。流石は弘前公園、期待を裏切らない。昨年も来たけど、あれからもう1年か。早いものだ。日付は4月17日金曜日、流石の人出だったが想定内と言えば想定内。まあ観光地化しちゃったからね。

弘前公園の桜はソメイヨシノだけではないが、同公園の王道を往くソメイヨシノはちょうどこの日に満開になった。なんと嬉しいことだろう。やっぱ俺持ってんだな。数日後には強風で散り始めたので、ドンピシャのタイミングだった。まあ花筏もいいものだが。
桜の「散る」をはじめ、日本語の表現は柔らかく美しい。文学部でその辺を極めておけばよかったと後悔する26ちゃいなのであった。

そしてまだ雪が残っていた。秋田との県境の山越え区間付近ならいざ知らず、弘前公園ですら若干とはいえ残っていたとは…。1月2月は来られなかったが、改めて今シーズンの雪がやばかったことを思い知らされた。現地民が「尋常じゃない」って言ってた時点でやっぱ尋常じゃないのよ(語彙力)

SNSで気になっていた黒こんにゃくを屋台で購入。1つ200円也。味が沁みていて普通に美味しかった。このまま食べ歩きを敢行したいところだが、帰れば美味しいご飯がたんまりと山のように待っている上にそれで毎度太って千葉に戻る以上、それはやめておいた。

これは西堀の方だったっけ。人が多くて疲れたけど、いいものだ。向こうにはちらっと岩木山も見えている。王道を往く写真は撮っていない(人ごみに特攻は嫌なので)けど、いい思い出になったと思う。そういえば千葉では桜をゆっくりと見る暇もなかったし。

これから咲くであろう蕾もあったけど、まあこれでいいだろう。心が洗われるようだった。

いい枝っぷり。マジでいいタイミングだった。そうそう、地元民と思しき高校生が楽しんでいるのを見てちょっといいな~なんて思った。普通に羨ましい。俺の高校の最寄りにそんなイベントはないし、高校の最寄り駅にあるのなんてイオンだぜイオン。しかも田舎のチンピラが集う、ドンキみたいな民度の。

来年は弘前公園で花見なんてのもいいな~と思った。今年は昨年と違うエリアを回れたのも楽しかった。まあ花見と言っても、なにも桜に限った話ではないが。いや桜でもいいんだけど、別の花でも宴会を楽しむことはできる。

最後にお濠で1枚。中国語が飛び交っていたのは不愉快だったが、まあ荒らさないでくれるなら今回は目を瞑ろう(何様)。これ以外の桜も見に行ったのだけど、それに関してはまた後日、別の記事にすることとしよう。
しかしまあこの時期のこの辺の渋滞は本当にドイヒーだ。いくら弘前が車社会であるとはいえ。
*1:11月に乗ったことを失念していました。ごめんねA-102、まああの時は二日酔いでコートを弘前に忘れたぐらいだし・・・ごめんな。