皆さんこんにちは。不定期で更新しているこの全編成記録シリーズですが、今回は京急新1000形のステンレス車のうち4両編成のものを取り上げていきたいと思います。普段京成ばかり撮っているので、どうしても4両や6両となるとコンプリートには時間と金と体力がかかることを改めて実感いたしました。まあ、遊びと趣味と仕事は本気でやるタイプなので、これも含めて楽しんでいるのはありますけど。という訳で早速参りましょう。
- <8次車>1449編成
- 1453編成
- <9次車>1457編成
- 1461編成
- 1465編成
- 1469編成
- 1473編成
- 1477編成
- 1481編成
- 1485編成
- <10次車>1489編成
- <15次車>1800番台 1801編成
- 1805編成
- <16次車>1809編成
- <20次車>1891編成【Le Ciel】
- 1892編成
- 1893編成
- 1894編成
- 1895編成
<8次車>1449編成

ステンレス車自体は6次車の1073編成から製造されているが、4両はその翌年、平成20年分の8次車からが該当する。4両は将来的にサハ2両を挟んで6両にすることも可能な構成となっていて、今は4M0T=オール電動車のバケモノ構成となっている。この1449編成と後述の1453編成が最初の2本。
1453編成

なんかこんな写真しかなかった。残念。そうとわかる写真ではないのが申し訳ないのだが、私が中学生だった平成26年夏に銀千4両(以下4Vs)を3編成繋げた12M0Tの脳筋パワー編成を見たことがあり、その浦賀方がこの1453編成だった気がする。なお、写真については手元にない模様である。残念。

令和になってから12M0Tの快特で撮ったことはあったんだけどね。それそこで撮った写真で言われましても・・・。
<9次車>1457編成

この1457編成からの8編成は全て9次車。8次車との差異はないらしい。全ての車両が川重製。1457編成に関してはこの文八(文庫~八景)に撮りに行った際に文庫~新逗子のシャトルに入ってくれていたので、同じ場所ではあるが一気に枚数を増やすこともできた編成。あと逗子線完乗に際してもお世話になりました。
1461編成

平日下りの品川始発A快特に充当される予定の1461編成。といっても品川方4両なので、快特としては金沢文庫止の後ろ4両になるんだけどね。どうもこの23Aは4両×3での運転のようで、私が3回見たところ3回とも銀千3本の脳筋パワー組成で運転されていた。加速やばそう。
1465編成

平成31年1月に川崎でバルブをした際にエア急の蒲田方に連結されているのを撮っていたみたい。もうエア急表示で撮ることもできないので、当時京急に寄り道してよかったと思う。まあ、できればもう少し撮りに行きたかったけどね、大学生の時に。
1469編成

1461-の項で言及した12両の快特のうち浦賀方先頭はこの編成だった。定期運用なので珍しい訳でもないとはいえ、やはり普段なかなか京急を撮りに来ることができない私からすると珍しいというか新鮮というか、やはり京急線内だからこそ見られるものなので撮っていてなお一層楽しいと思ってしまう。
1473編成

夕方のC特急(京急線内完結の特急)増結車として品川に入線するところを撮っていたことがあったみたい。実際にそのような運用があったかは不明だが、京急の車両にしては起動加速度が遅かった(それでも世間一般の常識で考えれば充分だが)2000形と4Vsが連結した時の加速性能の差ってやばそうだよね。
1477編成

新1000形4両で最後まで撮ることができなかった編成、という印象。車番だけ見ると結構新しいように見えて平成21年製造というね。夕方の上り特急に充当され、折返しは品川始発A快特のうち文庫までの増結車となる運用。一昔前に見られた新逗子や浦賀に行くアレがなくなってもうかなりの時間が経つんだっけ。
1481編成

影は気になるが文八で撮った写真があった。台車や連結器等が綺麗なので検明けだったんだろうか。後ろは多分ル・シエル。京成の4両とは異なり京急の4両は普通車から4両同士の運用に加えて特急や快特の増結等様々な運用があるので、そこら辺の記録もまた進めていきたいところだ。
1485編成

朝ラッシュのH特急の増結車として品川方先頭に立つ1485編成。品川で前4両1485編成は切離し、後ろ8両が都営線方面に直通する。京急の朝ラッシュはこのように4両の増結運用もわんさか見ることができるので、また機会があれば撮りに行きたい。1時間半ぐらいいるだけでごっそりと記事を書くことができそう。
<10次車>1489編成

これは大学生の頃に撮った写真だったと思う。新逗子もエア急も懐かしい。新逗子はさておき、エア急に関してはその前身が急行なので、ある意味では原点回帰のようなところはあるんだろうけれど。それでも私が中学生になる少し前から活躍してきた種別なのでなんか未だにエアポート急行って言いそうになってしまう。新逗子は言わずもがな新逗子だと思っている。僕らの住むこの世界はいつもとてもウソだらけ。
なお10次車は9次車までのステンレス車との差異が多く、乗客目線ではやはりドア上のLCDが目を引くものだと思う。また10次車としてはこの1489編成が唯一の4両でもある。また所謂銀千としての4両はこの編成が最後となり、翌年以降は800形置換え用の1300番台=6両の増備がしばらく続く。
<15次車>1800番台 1801編成

これもまた1000形というのがすごいなあと思うが、1800番台は貫通扉が中央に配置され、その気になれば1800番台同士で貫通幌を展開して貫通8両として運転することも可能。実際に後述の1805編成と貫通8両として一時期は他社局線にも乗入れていた。もう10年ぐらい充当されていないけれど。平成27年度分の車両で、平成28年2月竣工、4Vsとしては初のJ-TREC=総合車両製作所製となっている。

デビュー当初の同編成。同期の1805編成と8両を組んでいた。このアングルの写真で書くんじゃねえよって話だけど、側面は塗装ではなくあくまでもフィルムを貼って塗装車に近づけている。なかなか斬新だが、一方で洗車をすればするほど剥がれるのではないかと思わないこともない。あと色落ち。

参考までに令和7年に金沢検車区にいた同編成だが、原因は不明ながらもなんか色落ちしているような気がしなくもない…。現場のご苦労が垣間見える気がする。
1805編成

1801‐と同時にデビューしたのが1805編成。こちらは朝のB快特増結の折返しで、このように4両から(その気になれば)他社局直通の運用まで何でもこなせる万能な車両となっている。

地下鉄線内で撮った写真でアレだけど、8両で他社局線直通の運用に就いていたこともあった。一部では出禁とも言われているが、その理由に関しての詳細は不明。変電所キラーという説はおそらく違う(偏見だけど3500形8両の方が余程ry)が、令和6年の都営フェスタでは後述の1890番台と連結して8両で入線しているので、少なくとも出禁というのは違うだろう。ホームドアの関係?それでも将来的に8両の車両不足が絶望的な事態になればまた入るかもしれないし、本業はあくまでも4両の運用といったところだろうか。
<16次車>1809編成

平成28年9月竣工の1809編成、特にこれといって15次車の1800番台2編成との差異はないはず。結局ル・シエル=1890番台(以下4Lと表記することもあり)を除いた1800番台は現時点では1809-を含めた3編成しかいないが、1809-は4Lを除くと唯一他社局線での運用実績がない編成となる。まあ、もしかしたらこの記事が出る頃には実現しているのかもだけど。
個人的には4Lと8両を組んで、他社局線直通の有無を問わず一部指定席みたいな列車が将来的に運転されたら面白いな~とは思う。それをどこでやるのかとか、そうなれば1800番台のアドバンテージである柔軟性を半ば潰そうとしてすらいるので、多分ないとは思うけど。
<20次車>1891編成【Le Ciel】

1800番台ブームから数年、同じく上2桁は1800番台ではあるものの、京急どころか4直でもかなり珍しいデュアルシートを採用、お手洗い設置、コンセントも利用可能、Sustina(サスティナ)ブランドの一員、展望席復活等々もはや今度こそ別形式にしたら?という仕様で令和3年に登場。撮影禁止であるJ-TRECで製造中の写真を不法侵入してすっぱ抜いたバカがいたなんて事件もあったなあ。

側面はこんな感じ。枕カバーくんが殉職しすぎです…。羽田空港発着の電車にも充当される機会が多いだけ外人が乗ってくることも多い訳だから、仕方ないね。
1892編成

ケツ打ちだが同じく羽田空港からの急行に充当された1892編成。エア急とルシエルの共存は数年程度だったのに全然撮れなかったのを後悔しているが、もう後の祭り。残念!
1893編成

同じくケツうち。当初はモーニング・ウィングの増結車を中心に運転されていたルシエルだけど、今ではこうして4両としての運用も増えている。見た感じはこのように4+4で急行に充当されることが多いみたいだけど、所属の関係だろうか。
1894編成

こちらも急行に充当されているところ。後ろ4両は普通の銀千で、4+4で運転されている。なお座席に関してはロングシートで運用されていると思われる。運用拡大はただ単に本数が増えたからなのかもね。普通の1800番台と組んだ一部特別車の運用、例えばエアポート快特でそれを見てみたかったけど、令和10年度以降に京成電鉄が導入する新型の押上発着有料特急がそうはならなさそうなのが答えなのかもしれない。
1895編成

最後に現時点で一番新しい新1000形4両の1895編成。急行での写真ばかりだけど、公開日までにモーニング・ウィングでの写真も追加できていたらいいなあと思う。多分間に合わないけれど。というか朝ラッシュを撮りに行く気力と気合いで解決してほしい。頑張れ自分。