ひがなり雑記帳

自称青森県産千葉県人。京成とJR東日本が主食の撮り鉄・乗り鉄・呑み鉄のブログです。イコラブの推しも好きです。

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【E217系最終章】E217系Y-101+Y-102編成廃車回送参戦記前半戦。E259系成田エクスプレス・E353系での追っかけと安定の車内飲酒、E127系、211系、383系特急しなの。【ラストチャンス】

皆さんこんにちは。2か月近いタイムラグが生じていることに何かこう焦りを覚えている管理人ですが、そこまで気にしている訳でもないかもしれません。6月25日、E217系のうち最後まで鎌倉車両センターに残存していたY-101編成とY-102編成がEF64形1031号機の牽引で配給輸送されていくのを撮りに行ってきていました。泣いても笑っても最終回、もうE217系の大船発長野行廃車回送は二度とないということで今回も平日休みを利用して突撃しましたので、その様子をお届けしたいと思います。

 

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千葉駅からスタート。夜施行だと思っていたら昼だったので、昨日ガソリン満タンにしたのに~と思いつつ、帰宅後に飲んだ酒が残っている(多分)上に時間もないので急遽電車移動を選択。左に写っている209系2100代とE217系は似たようなVVVFの音がするので、階段を下りていて一瞬「あれ?」って思ったけど全然違った。209系の現在の音に関しては113系ラストランに親父と参戦した時に佐倉で階段を下りる時に聴いて新時代だな~なんて思ったのも懐かしい思い出だ。


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いつもより1時間遅い成田エクスプレス22号(千葉13時20分発)で新宿を目指す。どうせ酒が残っている(可能性が高い)のであればということで酒を追加していくスタイル。これでも今回は千葉→甲府塩尻→長野→東京→千葉で寝過ごし事故を起こさないで済んだのでヨシ。

特別急行での特別な酒(最近ビールは諸事情で控えていたので)、いわばまさに「とくべ酒(しゅ)、して」って訳である。=LOVEの「とくべチュ、して」みたいに書かれましても…。


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この日の天気は不安定で、船橋→市川付近だろうか。時折強い雨が降っていた。涙雨ってこういう奴なんだろうか。


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いつものことだが東京で大半、渋谷でも残った半分が降りていくので、新宿手前で実質的にほぼ貸切で利用することができる。右のリクライニングを戻すと死ぬ病気にかかっていたのは無札のうるさいバカップルで渋谷で降りて行った。ご冥福をお祈りいたします。ただ京成スカイライナー同様に上り便の混雑のピークは数本後からはじまるはずなので、成田エクスプレスが空気輸送という訳ではない。


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という訳で新宿に到着。今月以降は貯めていたE217系配給追っかけ記事も順次公開予定なので似たような写真が多いかもしれない。センセンシャル。今回私が乗車したのはNe022編成だった。E259系はレベルの高い合格点を超える居住性をオールウェイズ出してくれる優秀な車両なので、これからもよろりんこ菊地凛子

えっE259系がそろそろ20年選手なんですか?ぼく算数できないので知りません。


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新宿の5・6番線は他のホームと離れているので少し歩くが、喫煙所が空いているのでヨシ。10番線にはS119編成が回送で停車していた。この後は東京方の引上げ線で待機だろうか。このホームの駅メロはsee you againだからよかったのに…。いやIKSGシリーズの新曲自体は正直ドストライクでめちゃくちゃ好きなんだけどさ。


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12番線のE233系との並び。E353系で定期の特急が統一されて6年半、すっかりE353系も日常の風景になった。それは3年半前に大学卒業と共に甲府を離れた時点で既にそうだったけど。


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私が乗るのはこちら、S118編成によるかいじ31号(3131M)。終着の甲府にはE217系の配給輸送が発車する時刻に到着となる上に、3131Mを降りてから甲府で撮るのは無理ゲーなので賭けにはなるが、こればかりは仕方がない。30分前のあずさ29号に乗れていたら余裕だったんだけどな。

 

列車は時刻通りに発車。万が一間に合うのであればということでクハだが先頭の12号車を指定。
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立川手前でこれだよ。やめてくれよ…(絶望)。これは防護無線を拾ったもので、立川手前での緊急停止だった。車掌さんのご案内によれば青梅線内でのものだったとのことで、3分で運転再開したので事なきを得た。甲府には2分遅れだったが仕方がない。あと結局間に合わなかった。

 

画像はイメージ ※Y-41編成

なお車内においては、ずっと寝かせていた過去のフル区間追っかけ記事の最終校正とリメイクをしていた。もうこれ以降にE217系廃車回送が施行されることもなく、私が採った行程をパクられることもないからね。ずっと温めていたのはつまりそういうことだ。なお、209系2100代の廃車回送がE493牽引で似たようなスジで施行される場合は…ち~ん(笑)

 

33M 特急あずさ33号 S114+S208 ※画像はイメージ

甲府からは再びE353系で北上。しばらく甲府に電車を撮りにくることもないんだろうか。塩尻での階段の位置に鑑みて付属編成の3号車に乗車していて、組成は前述のとおりだった。S208編成に乗るのって初めて?流石にそんなことはないと思うけど、なんか新鮮だった。

 

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八ヶ岳もなんだか久しぶり。雲がかかっているのは残念だが、久しぶりに見ることができたのでヨシ。


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富士見付近での1枚。奥はたぶん中央道、真ん中の茶色い鉄橋は中央線の旧線だったもの。


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office353ということで今回も記事を書きながらの乗車だったが、これでまたE353系ともしばらく疎遠になってしまいそうだ。いや、乗る理由なんていくらでも作ればいいんだけどさ。あと甲府では「もう217行っちゃいましたよね?」とお尋ねさせていただいた同業さんとの話に花が咲いて楽しかった。その節はありがとうございました。

 

いつも通り下諏訪でぶち抜いた。思えば1年半前の4月に追っかけた時まで知らなかったんだっけ?いやスジが何回か変わっているのでわからないけれど。予想通りY-102編成が後ろで、わかりにくいが表示は「横須賀線-総武線」だった。いつも通りのこの表示が一番切なく感じる。

 

塩尻にて

これもいつも通りだが、塩尻で降りた。当面は長野総合車両センター廃車回送となる車両もなさそうで、次に来るのはいつになることだろうか。いや廃車回送がなくても甲信方面の遠征はしたいし旅行もしたいけど。ところでS208編成の貫通扉になんか補修したような跡があるけど、おっ大丈夫か大丈夫か?鹿との衝突(しかのこのこのここしたんたん)だろうか。

 

160M ワンマン辰野 A12

今日の160MはA12編成だった。このローカルを撮るのも何回ぶりだろうね。まあ多少はね?E127系もちゃんと撮りたいし、久しぶりに乗りたい。4両のバルブはもうやっているものの、あれもあれでまた撮りたいし。

 

配9441レ EF64 1031+E217系Y-101+Y-102編成

して下諏訪でぶち抜いた本命の配給列車。できれば甲府でも1発撮っておきたかったんだけど、いつものダイヤでの運転だとは思わなければ内部情報を教えてくれる「俺のダチ」もいないので、大船での目撃を確認してからの出発となった。その場合は甲府に先回りできるリミットとなる特急あずさ29号には間に合わないので、最終回にしてこのザマである。

 

差分

なお既に209系1000代やE131系800代(仙石線向け)のようにスーパークモヤことE493系の本格的な運用も始まっているので、もしかしたらE217系配給輸送完了を以てEF64形による長野行の配給輸送は運転されない可能性も高い。大学1年生の頃から見てきたNN入出場配給も一つの区切りを迎えると思うと何だか何とも言えない気持ちになる。

 

今回は中間に連結されていたのが旧塗装に復元されたY-101編成だったのもポイント。流石にこれをケツにする訳にはいかないからね。こうして2編成連結すると旧塗装=未更新時代と現行塗装=機器更新後の塗装の違いがよくわかるかもしれない。Y-101編成が昨年11月に一度運用に入った際は仕事で行けなかったが、最後の最後でこうして懐かしい塗装を見ることができてよかった。

 

幕が幕なので余計に最後という実感が沸かないというか、何というか、もうE217系がいないこともまたこうしてフル区間で追っかけるのも最後というのも信じられなかった。5月に鎌倉車両センターの横を通った時はまだいたのに…って気持ちもあったけど。

 

差分

なお通過後には一気に雨が降ってきた。やっぱりこれが涙雨なんだろうか。紀貫之の詠んだ和歌が脳裏をよぎった。

 

1019M 特急しなの19号 A101+A205

さて、追っかけ再開といこう。383系もまたしばらく疎遠になってしまいそうだが、最後の最後で付属編成同士の代走にぶち当たった。どうせ乗るのは自由席なので何も変わらないと言われたらそこまでではあるんだけどね。なお1019Mにこの組み合わせが充当されたのは2月にY-37編成を追っかけた際も同様の組合せだったらしい。すんげえ偶然(笑)

 

久しぶりにしなのもゆっくり乗りたい。来年以降公開予定の過去画記事でも時折出てくるとはいえ(多分だけどね)、できれば新しく撮影や乗車で記事を増やせた方がいいもの。毎月のように乗っていたこともあったでしょうって?はてさて何のことやら。記憶にございませんし答弁を差し控えさせていただきます。※こうしてふざけて使う言い回しであり、私とは違って聡明であられる国会議員や官僚の先生方が国会等で使うものではありません。

 

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かつて甲府市民時代に遠距離恋愛で名古屋に通っていたこともあったが、右のしなの22号(1022M)は時折利用することがあったものだった。といってもその頃のあずさ37号は塩尻に停まらないので、上諏訪からローカル、塩尻から木曾福島までも別のローカルで特急券代を浮かせていたのも懐かしい。

 

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短い区間で特急に乗るのもアレだけど、383系に乗っていこう。まだ後継の385系は登場していないので流石にこれが最後の乗車になるとは思わないが、あと何回乗れるんだろうとは思ってしまう。先述の通り遠距離恋愛でも利用していた車両なので一時期は毎月のように乗っていた上に(甲府から)長野駅への行き帰りで乗ったこともあったが、何を隠そう、未だにフル区間で乗車したことがないので、いい加減にフル区間で乗りたい。※最長:千種→長野

 

なおこのA205編成だが、

www.nicovideo.jp

初代アル中カラカラとして有名なwawawaさんが平成30年投稿の動画において恐らく塩尻→名古屋で乗車されていたらしい。流石に今回は塩尻→明科の短区間で酒を飲むアレもなかったのでできなかったが、一応は聖地巡礼ということでちょっとラッキーだったかも~。

 


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明科では配9441レが待避するのでここでまたこうして追いつくことができる。同列車はこの他に坂北で待避・聖高原での停車もあった。思えばそっちも抑えておくべきだったよな。後悔ばかりである。この並びは見たことがない訳でもなかったけど、それでも千葉・東京・神奈川を中心に活躍したE217系と愛知・岐阜・長野を中心に活躍する383系がこうして並んでいるのが新鮮だった。

 

明科にて

時刻にして18時半前後だが、前々回のY-35編成の際に来た4月より更に日が伸びていた。そりゃまあ夏至から数日ですからね。113系の一部よろしく房総ローカルに転用される世界線だったら4+4の8両なんてのも見ることができていたのだろうか。それにしても、検査期限等の都合はあると思うけど、まさか最初期に製造された編成が最後まで残るとは思いもしなかった。

 

やっぱりここだけ見ると非日常感というか最後という実感がない。強いていうなら列番は消えているとはいえ。流石にここに9441なんて表示される訳もないしね。E217系廃車回送においては様々な表示で回送されることが多かったが、やはり個人的にはこの「横須賀線-総武線」表示に見慣れているせいか、この表示でドナドナされていくのが一番切なかった。

4月にY-35編成の廃車回送を追っかけた時は桜の花が咲いていたっけ。11両と8両では停車位置も異なるので同じ切り位置ではないが。明科の駅メロは独特で好きなんだけど、こちらもIKSGシリーズになるのは…流石にないよね?いやIKSGでも結構好きな曲は多いんだけど、同じ路線で同じ曲ばかりだとどうしてもこう頭がゲシュタルト崩壊しそうになって。

 

見慣れた光景だけど、車内の電気が点いていないのが全てを物語っている。いや普通の回送でも消灯することぐらいはあると思うけどさ。

 

なんか未更新車と更新車が連結していた10年以上前の景色を見ているみたい。撮影会でY-101編成のこの塗装を撮ることができたらよかったのだろうけど最後にこうして立ち会えただけいいだろう。それこそ幼少期から都会に連れて行ってくれる電車だったE217系だもの、この塗装を最後に撮ることができてよかった。あと何か知らんけど未更新車のサロって帯が剥がれている編成が多かったようなそうでもないような。

 

1019Mに若干の遅れ(塩尻の時点で3分)があったので、程なくして発車していった。次に追いつくことができるのは坂北駅だが、ぶっちゃけローカルで抜くだけなので撮る時間なんてあったもんじゃない。もちろん、集団で騒いで撮りに行くのが悪いとは言わないが。

 

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あれ?信州って9両で運転されたことあったっけ?


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坂北で再び追いついた。ここで撮って見送り松本まで戻ると最終のあずさ60号で帰ることもできるのだけど、ここまで来てそれもなんかアレだしってことで今回も長野まで行きますよ~イクイク。


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絶対にありえなかった組合せだけど、思えばY-37の時だったっけ?に追っかけた時よりは明るいのでこれもまたこの時期だからこそだろう。昨年千葉県に戻ってきた時点でもっと撮りに行くべきだってはっきりわかんだね。というか、名古屋にいた大学院生時代もしなので追っかけて、どうぞ。

参考までに(現行の時刻表を元に考えた場合だが、)長野でE217系を迎撃すると、名古屋行最終列車であるしなの26号には間に合わないものの、長野20時29分発のかがやき516号に乗ると東京で名古屋行最終列車のひかり669号には乗り継ぐことができていた。


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姨捨での1枚。多分。長野もまたしっかりと遊びに行きたいね。何よりも東京からなら長野新幹線があるので日帰りも余裕という点がいい。

 

※画像はイメージ

なお明科からのローカルはN613編成での運転だった。折返しの松本行はあえなく撃沈したので今回は現像しないでおこうと思う。ち~ん(笑)。

 

後編は明日公開といたします。もうこれで本当にE217系の新記事を書くこともないんだなと思うとやはり寂しい限りです。

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