また来ちゃった。
E217系の置換えも進み、気が付いたら総武快速線を使う時に狙わずしてE217系を当てることもかなり難しくなってきた。一方で、配給輸送の追っかけもいい加減またやらなければならない上に、冬だと日没で撮れない場所もある。という訳で、今月2回目となり決して小さい出費ではないが、配給輸送の追っかけがてら中央東線を撮ってきました。

あいにく下りのあずさ29号と上りのローカルは踏切で見送ったのでコマ数が少ないのが残念だけど、EH200の貨物列車からスタート。どうもご無沙t…ああ、別に京葉線貨物列車の運用もあるか(笑)。名古屋でも見かけたし、山梨時代の貨物列車は定期貨物は全てEH200だったし、蘇我にでも行けば今も普通に見られるというね(笑)。それだけ優秀な機関車なんだろう。京葉貨物で撮るのもいいけれど、山梨に4年住んでいたせいか、EH200に似合うのはやはり山岳路線なのではないかと思う。

一応所属は高崎機関区なんだけどね。上越方面でも撮ってみたい車両。新潟もいい加減また行きたいなあ。そして24号機はもしかしたら初撮影だったかもしれない。4年間何してたんでしょうか。※主にバイトと恋愛でした。いや恋愛はしたことないですけどね(笑)。

目撃からどうもS117編成のようです。草が気になりつつ秋らしいからいーやー(持論展開)。S117も甲府在住時代は色々と当たることが多かった編成だった。これはどうもお久しぶりです。いい思い出もそうではないものもあるし、そんなこともないかもしれない。なお写真はフル点灯ハイビームで美味しいのだけど、体感的には甲府以西まで来るとハイビームを拝める率が非常に高い気がしている。うれしい。

あずさ42号は元あずさ24号で、金曜日なんかだと甲府発車後(16時半前後)は指定席が満席だったこともよくあったイメージ。その時は自由席に乗っていて、普通に隣がいない席を確保できたからいいんだけどね。中央線特急は一昨年の改正で減車・一部区間は減便までされているけれど、来年の改正で戻るんだろうか。減車前のあずさだって時間帯と曜日によっては普通に満席だったし。余裕のある座席数提供に期待したいです。そして草がやはりちょっとアレだな。

都心区間の景色もこういう山岳地帯の景色も本当によく似合う電車だなあと思う。この日は八王子→大月で使う予定が、トクだ値の値引きにより同額で新宿から乗れたので1時間程度お世話になることができてよかった。なお配給輸送全区間追っかけの記事については、いつかまたしっかりとまとめて出したいと思う。

ここで今日のお車紹介のコーナー。この日は効率と時間と帰り道重視で一部区間で車を使う選択をした。トヨタレンタカーさんで空きを見ていたらなんと他所ではもういないであろう「アリオン」が空いていたので、乗ってみたさからちょっと高いけど車種指定で確保。アリオンといえば捜査用覆面だし、私も街を歩いていて見るアリオンの半分は覆面だけど*1、普通にいい車だと思っている。走りも1.5L*2にしては悪くない。5ナンバーサイズということで細い道にも入っていけるし、セダンなので空力性能も悪くなくあまり疲れない印象。セダン不人気から、こういういい車がどんどん廃盤になっていくのはやはり悲しいことだ。

普通に悪くないデザインだと思うんだけどなあ。足車として欲しい一方で、姉妹車のプレミオが海外人気が高いからかアリオンも中古の球数が少ない。捜査用覆面として生まれた個体は基本的に退役後は廃車解体のはずなので、これからゴソッと中古車が増えることもない。なんだか残念だなあ。そして何よりもサイズ感が撮り鉄の追っかけカーには最適ってのはある。マークXは普通のドライブには最適だけど、細い道にも特攻する必要のある撮り鉄カーに向いているかと言われると…。駆け抜ける歓びなら無論マークXだけど。
きんきゅうちゃりょうてんかいしあーちゅ!うわ笑。モノを積むならSUVと仰るのであれば、そいつらが大好きなクラウンパトカーのトランクの中身を全て綺麗にC-HRのトランクに積んでみればいい。
それにしてもまさかアリオンが空いていたとは。同じクラスだとカローラ・カローラツーリング・カローラスポーツのそれぞれハイブリッドかプリウスとなり、必然的に幅だけ3ナンバーになるので、特に今この写真を貼っている場所への狭い道等には不安も残る。そういう意味でも今回はアリオンが空いていてよかった。無論カローラシリーズやプリウスもいい車だけどね。現行の210系カローラHVの前期型は1.8L+モーターに加えてアクシオとは別物(アクシオが悪い訳ではないが)のしっかりした足回りで運転が楽しいし、50プリウスもこれといった非の打ち所がない車だし、60系に至っては超進化したTHSとG・Zグレード(2L)の加速力、またアンビエントライト等の高級感は最高に素晴らしいんだけどね。これで燃費より走りを採った60プリウスにV6の2.5Lハイブリッドなんて出たら流石にローン組んで新車買ってもいいとすら思う。あれだ、220系クラウンのマルチステージハイブリッド。

この車は何がいいかって、これだけ走っても燃料計のメモリがびくともしなかったこと。結局最終目的地の長野市内までの217kmを走ったけど、多分まだ2割程度しかガソリンを使っていない。燃費計が出ないので実燃費こそ不明だが、1日目の総走行距離と燃料メモリの減りからおおよその計算をすると、リッター21前後とのこと。高速利用がメインだったとはいえ、こいつバケモノだろ…。誰かのせいで逮捕された名古屋市天白区の飲酒運転常習犯が「俺のプリウスはリッター13」と自慢していたのとは対照的だ。もちろんソイツの運転が下手なだけで、プリウスに罪はないが。アリオンの燃費については2日目の返却前の給油を終えたら満タン法で出せると思うので、それを楽しみにしたい。
まあ燃費が全てではないし、駆け抜ける歓びはプライスレスなのも事実なんだけどね。逆に今は燃費燃費で嫌な世の中だとすら思っているのもまた本音だけど。

続いては211系のローカル。441Mは今でこそ大月始発ってのは多分カシオペア試運転の記事で書いたと思うんで割愛。211系も6連だけは延命工事がなされず、また年度末にも動きが始まりそうな一部E233系による置換え対象だなんて噂も流れている。実際どうなのかは申し訳ないがマジで知らん。ただ、よく言われている中央快速線のホームドア問題もあるし、中央東線の乗務員さん全員への習熟訓練が必要な形式でもないから、転用先としてはアリなんじゃないかな。花火臨でもNN入出場でも既に実績はある訳で。

信州色のE233系は絶対かっこいいと思うけど、でも211系のそれもかっこいいと思っている。6連14編成は既にコンプリートしてしまっているけれど、だからといってこれから写真を撮らないでいい訳でもない。一部は国鉄時代の製造であり、そうでなくとも経年車であることは事実。でもN601あたりには是非とも車齢40年を達成していただけたらいいなと思う。

車齢40年か。でもE217系は無理だろうな。確かにまあ劣化が目につかないこともないけれど、でも211系より先に廃車になるのがなんか不憫で仕方ない。かといって編成短縮と転用改造をしてまで長野の211系を置換えるかと言われても、その方が高く付くのだろうから難しいか。

お目当て登場。上りあずさ44号が先に来るかと思っていたけど、今日は長野到着も含めてちょっと早めだった印象。内部情報をくれる俺のダチ(笑)なんていないので、自身の目撃等を頼りにするしかないから正確な時刻は知らないけど。

EF64形1030号機に牽引されてE217系が登場。本当は横浜エリアで1発やってから横浜線でぶち抜いて…という計画だったのだけど、あろうことか寝坊した(前の日の3時まで記事書いてました)ので割愛。結局寝坊ですかい。そんなオチだと思った。どうせ行かないんだろうなって思ってた。いや、行ってますね。

逆に長坂まで来る間にこれといった写真を撮っていないあたりかなり色々と無駄になっているとは思うんだけど、まあ来る間の話も含めてネタがない訳ではない(多分)。いずれ追っかけ全編記事は絶対に出したい。早く出してくれってコメントが来たら頑張るし、でも長編記事になるから多分後回しにするかも。知らんけど。

あのグリーン車が来た。いや別にグリーン車だけが好きな訳ではないが。
でもE217系のグリーン車と八ヶ岳には、切っても切れない思い出がある。横浜に祖父の家があるというのは相鉄撮影記事でも書いたと思うし、横浜に行くときは家族でE217系のグリーン車で行くこともあった。そんな祖父(元は北巨摩の人間です)の墓には八ヶ岳が描かれている。それだけの理由。それだけかよ…。まあ、そんな祖父の墓参りや法事等でもお世話になったE217系だから、八ヶ岳バックは一度でいいからやりたかったんだ。もっとも甲府在住時に初狩で撮ったのを高速経由でぶち抜いてここに来た時は、もう通過済と勘違いして撤退して帰る時にE217系配給とすれ違ったんだけどね。なんならそん時、大月インターから間違って富士山・河口湖方面に入っちゃったし。運転センスないんだね。

E217系のグリーン車から中央東線の景色を眺めてみたかったな。いや狭小トンネル非対応だから無理だとは思うけど。かといってかつての201系のようにわざわざ狭小トンネル対応のパンタに載せ替えようとも、今度は乗務員さんの訓練もあるだろうから、EF64牽引の配給輸送が一番都合がいいんだろうと思う。配給乗車ツアーなんてあれば絶対に乗ってみたい一方で、機関車側から被牽引車両の客室への電源供給ができるかは不明だからアレか。

昔みたいに自走+信越本線経由での設定(113系幕張車の一部)が可能ならそういうのもあったのか、はたまた乗務員訓練が必要だからなかったのか。それは不明。それとは関係ないけれど、思えばJR東日本の一般車で特定の路線での活躍に専念した形式ってE217系だけなんじゃなかろうか。209系は番台区分はさておき転属等もあったし、701系やE231系は範囲を絞ればどこにもいるし。でもE217系だけは総武快速・横須賀線(と直通先の房総各線の一部区間)でのみ活躍し、幕張から鎌倉に集約されつつも、ずっと総武快速・横須賀線だけだったな。どこでも会えるようでそうでもない車両、千葉県民を東京に連れて行ってくれる車両、それがE217系だった。なおE217系に関しては、錦糸町での並び写真等も無事に発掘できたので、また後日過去記事で懐かしんでおきたいと思う。※E217系は東海道線での活躍時期もありましたし、湘南新宿ライン直通で使われたこともあります

それにしても草が邪魔だ…。いや1年前に来た時もそうだったのは知っているとはいえ、といいつつも9月らしさがryということにしておきましょう。それこそここに車での道も草で道がだいぶ狭くなっていた。まあそれがなくとも、3ナンバー車、特にその中でも全幅1,850㎜以上の車だったらあんなとこ通れなかったな。3ナンバー幅の車でのこの撮影地へのお越しはあんまりオヌヌメできません。そして、総武快速・横須賀線と房総各線の一部区間で活躍してきたE217系の写真の背景が山なのが未だに新鮮だ。

ごめんなさい、思ったより記事が長くなってしまってます。まあ217を撮ってすぐ移動開始したので(あずさは今回は我慢しました。スマン)、あと数枚E217系の写真を貼ったら終わりです。

実は小雨が一時的にぱらつきつつも、向こうには青空が少しだけ見えていた。欲を言うなら虹でもかかってほしかった一方、多分だいぶ涙腺に来るので、まあ今回はこれでよかったのだろう。Y-41編成よさらば、今まで本当にありがとう。

まあ、あとn回だけ会えるからいいんだけどね。という訳で、小淵沢インターから次なる撮影地を目指して安全運転で出発した。ただ今回はE217系だけを撮った回については割愛し、後日書かせていただく追っかけ記事での扱いとさせていただこうと思う。次回予告としては、一気に長野駅までワープして長野駅でも少しだけ撮り鉄した話となります。また明日の記事で更新しますので、よろしくお願いいたします。
