ひがなり雑記帳

自称青森県産千葉県人。京成とJR東日本が主食の撮り鉄・乗り鉄・呑み鉄のブログです。イコラブの推しも好きです。

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【前編】カシオペア試運転を追え!弾丸日帰り山梨。久々のEF64形1053号機、211系0番台、E353系。【中央線撮影記】

9月3日。待ちに待った休みなので一日家に引きこもろう。そう前の日までは考えていたのだけど、とある方から「カシオペアの試運転が1053号機牽引で来るらしい」との報をいただいたので、予定は変更。そんなの行くしかないでしょ、山梨なんてすぐそこなんだから。

 

東京からちょうどよく大月行に乗ることができるとのことで、それに乗っていくことにする。尤も、試運転自体は上野→常磐線武蔵野線→中央線というルートだったので、その気になれば都内で1発撮ることもできたはず。しかし前日までの疲れには勝てず、いきなり山梨県までワープすることとした。結局寝坊ですかい。そんなオチだと思った。フォウッwww(笑)。当人に勘違いしないでいただきたいのは、これはソイツによる令和5年2月の発言であり、その数日後に当人が私の行程をめちゃくちゃにしたということだ。

 

1223H 中央特快大月 H45

編成はH45編成で、10両ステッカーも掲出中だ。この後の撮影や下車駅の構造等に鑑みて先頭車両に乗車。角席を確保できたので寝ていくこととした。なお付属編成は後ろ側の6両のみに御手洗があるので、そこは要注意(なのを今になって知った)。途中でお腹のJアラートにならなくてよかったけど、そもそも私さんは存在自体がry。ご冥福をお祈りいたし…なんでだよ(笑)。

 

八王子付近までウトウトとしつつ、久しぶりにオレンジの中央線で高尾以西に行くのでちょっとだけwktkして起きていた。それこそ、明るい時間帯の中央東線の景色なんていつぶりだよって話だからね。

先頭にいたせいで鳥沢発車後に鉄が運転席後ろにうじゃうじゃ沸いてくるのなんの(笑)で、猿橋に本当にカシオペアがいることを実感。そして猿橋で降りようとしたとき、窓の外にはあのE26系カシオペアがいた。なんか感動。いや、今まで何回も見たことはあるんだけどさ。

 

というわけで東京から2時間もせずに猿橋に到着。10両ステッカーを掲出したE233系との並びは貴重になるのだろうか。ここでは編成で撮れないことを承知の上だったので、スマホで軽く撮っていくこととする。

 

カシオペア自体はEF64の牽引で幾度となく中央線に入線しているし、私も甲府在住時にはそれを撮っているので正直今更新鮮味があるかと言われたらアレなんだけどね。猿橋ではいつもお世話になっているヲタク氏と合流し、ありがたいことに春日居町までご一緒にワープさせていただくこととなる。

 

駅の外からでも撮れないという。猿橋退避って両数と停止位置によってはこうなるんだったなあ。どうだっけか、最後に撮った猿橋退避は確か251系の廃車回送だったと思うけど、その時もダメだったっけ。鉄道会社勤務の友人から情報です!5月21日に251系スーパービュー踊り子廃車回送があります!そんな香ばしいツイートを見かけたこともあった。

 

しかしまあ牽引機の1053号機の劣化がこんなにひどかったとは。2年半ほど見かけていないうちにこんなことになっているとは思わず、ちょっと悲しくなりました。来月28日で落成から42年、ぐんま車両センターの電気機関車自体が既に余命宣告されているとはいえ、なんか複雑な気持ちになる。

 

順番が前後してスマン

これはまだ改札を出る前の写真。カシオペアの機関車といえば専用塗装のEF81であり、後釜のEF510であり、またED79DD51だったので、何も知らないで見るとカシオペア廃車回送なのかなと思ってしまう。そんな訳ないけどね。まだまだカシオペアは使うだろうし。

ありがたいことにお誘いいただいた方がお車に便乗させてくださったので、お言葉に甘えて同乗させていただいた。前回中央道で山梨に訪れた際は夜中だったので、なんだか明るい時間帯の中央道が新鮮というよりは懐かしかった。

441M 普通長野(大月始発) N602

春日居町では中央道経由でぶち抜いた441Mから撮影開始。この441Mはかつて高尾発長野行という列車だったが、現行ダイヤでは大月始発に変更されている。充分にインパクトはあると思うけどね。先述の中央特快大月行(1223H)とは大月で接続を取るため、そこまで利便性が低下したとも思えない。

車両面でいえば当たり前ながら211系での運転。211系0代と2000代の6両14編成に関しては今後の不穏な噂も耳にするが、果たしてどうなることだろうか。既に全ての編成の写真はある(そりゃ山梨に4年も住んでいたら14編成ぐらいはね)けど、今回は結局乗れなかったので、次回の山梨遠征時に鉄道を使うようであれば是非211系をご指名したい。

 

ほどなくして本命である試運転列車が接近。この時のダイヤは猿橋でアホみたいに停まりつつ、甲府までは後続のかいじ31号には抜かれないというよくわからないダイヤだった。まあ、上野から竜王までの間のどこでどのようなトラブルがあるかもわからない訳で、その分の余裕時分を持たせていたと解釈しておこう。なぜ法を犯してまで電車を撮る輩がいるのか理解に苦しむ(笑)。ご冥福をお祈りいたします。

 

EF64形1000代が牽くのはあけぼの(平成22年以降)であり、北陸だった。カシオペアを牽くのは専用塗装のEF81やEF510形500代であり、青森からはED79であり、札幌まではDD51だった。だからこの組合せは未だに違和感が…あんまりないかも。ねえのかよ(笑)

 

なお春日居町では複数のJR社員の方からお声がけがあったが、その内容はとてもお優しいものだった。もちろん皮肉ではないです。お忙しいところ、また雨の中、お心遣い大変ありがとうございました。

 

試9111レ EF64 1053+E26系カシオペア 上野→竜王

というわけで、一応猿橋でも撮ってはいるが2発目を春日居町で回収。ここで撮ることができたのも、猿橋から乗せてくださった先輩格にあたる鉄の方のおかげだ。前回のあずさ84号(E257系2000代)撮影でもお世話になったが、本当に頭が上がらない存在だ。

 

カシオペアロクヨンセン(特に今回の1053)のどちらに思い入れがあるかと言われると迷うが、でもやはりあけぼのでお世話になったロクヨンを選んでしまうかもしれない。あと15年早く生まれていたら、あけぼの号のうち上野~長岡にロクヨンが充当されるようになった頃はちょうど今ぐらいの年だったので、多分暇さえあれば撮りに行っていたことだろう。もちろん、24系B開放とソロに乗車できた思い出があるだけでも幸せではあるけども。

 

上野~札幌の豪華寝台特急として誕生したカシオペアが本来の任務を解かれてツアー専用列車に徹してからもそこそこの時が経つ。果たして今のE26系は何を想うのか(電車に感情があったらそれはそれで怖いし、私さんなんかは真っ先にキモータ認定待ったなし)。でも先輩だった北斗星の24系みたいに解体の道を辿らず、今でも人気者なだけいいのだろうか。もっとも24系は経年車だったのに対し、E26系はまだ25年しか使っていないから、そこで一概に比較はできないけど。

 

これから先、カシオペアみたいな車両が出ることもないだろう。E001系四季島とはまた違った魅力のあるE26系カシオペア、どうか末永く活躍してほしい。仮に牽引できる機関車がいなくなったら…スーパークモヤことE493系あたりが牽引するんだろうか。それはそれでカオスだから見てみたいけれど、今度は待避線の有効長なんかも気になってくるね。こういうのを世間では余計なお世話と言います。

 

お送りくださった方はここで次のご予定のためにお帰りになったので、感謝を込めて見送りをさせていただいた。同業の皆さんは既に反対側のホームにいたが、私はブログネタが欲しい以前に久しぶりに山梨で鉄をするので、この瞬間を無駄にはしないため、まだまだ待機する。

3131M かいじ31号甲府行 S101

後続のかいじ31号も回収。E353系も久しb…先週撮ってました(笑)。でも春日居町のエキセンで撮ること自体は超久しぶりだし、やはりこう山梨県内で撮るのが懐かしくて、あと普通にE353系は最高なのでおk。おけ、やりたいことやれた。何だまだいたのか(笑)。211系保存同盟(笑)。

 

いやあ、E353系って本当にかっこいいですわ。フル点灯じゃないのは残念だけど、一応中央東線区間によってフル点灯ハイビームを狙いやすい場所とそうでもない場所があり、春日居町はそうでもない場所に含まれるので、これは仕方ない。

E353系は高速走行時にカーブに差し掛かるとガタッと強い揺れが来る(車体傾斜装置故か)のはいただけない(帰り道にアル中タワーが崩壊しました)けど、そんなとこもひっくるめて全部好き。名古屋にいた2年間こそ疎遠だったけど、もともと私の甲府生活1年目では増備や運用開始を見てきて、また千葉県人に戻った今ではどさくさに紛れて新宿→千葉等であずさをちゃっかり使うこともあるぐらいには好き。

 

流石に乗車予定のローカルを撮ってからホームを移動して乗る度胸はなかったので、撮影は我慢して石和温泉駅までの1駅ながら久しぶりの211系に乗車。あれ、長野の211系に乗るのっていつぶりだったべか。もっとも塩山始発のローカルだったから、車内は高校生ぐらいしかいなかったんだけど。

 

 

画像はイメージ

さて、長くなってしまいそうなので、続きは次回記事に回させていただきます。明日また公開いたしますので、併せてよろしくお願いします。

次回記事では竜王で待機ちうのカシオペアEF64を中心に、その次回はE353系あずさでの愉快な帰り道を中心に、それぞれお届けさせていただけたらいいなと思っておりますです。

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